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2014年5月21日のブックマーク (4件)

  • 内閣総理大臣安倍晋三氏より応援メッセージを頂きました! - 2014年度TOSS熱海合宿号外

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    ksaitou
    ksaitou 2014/05/21
  • 今こそ王会長提言した“究極の交流戦”を 1リーグ&3地区制

    セ・パ交流戦が20日に開幕したが、来季以降に関して現状維持のパ・リーグ、試合減を主張するセの対立構図は変わらない。同日に74歳の誕生日を迎えたソフトバンク・王貞治球団会長が監督時代に明かした、究極の交流戦案を思い起こす。 「ファンに支持されているのならば、究極の交流戦をやればいい。12球団総当たりでやればいいんだよ」 当時の王監督の「究極の交流戦」はインパクトのあるものだった。この案にプラスして、そのための3地区制度案を記事にした。シーズン自体を12球団総当たりにし、大リーグのように東地区、中地区、西地区という3地区制度にすれば、メリットは計り知れない。 各地区の優勝チームと2位チームの中の最高勝率チームを加えた4球団でプレーオフ、その勝者の2球団で日シリーズをやる。毎年各地区の代表が出るから、全国区的な関心が集まる。セ、パ6球団ずつしかないのに3位までに入ればクライマックスシリーズ(C

    今こそ王会長提言した“究極の交流戦”を 1リーグ&3地区制
  • 安倍首相支える自民議員11人が「靖国参拝反対」に署名してた

    安倍首相の側近議員らの間で、ある議員がやり玉にあがっている。自民党副幹事長であり、西田昌司参院議員(55)のことだ。西田氏といえば「新・国会の爆弾男」と呼ばれ、民主党政権時代は、国会で閣僚を厳しい質問で追及する姿が大きくメディアにも取り上げられた。安倍自民党の政権奪還の立役者の一人だったのだが──。 「政権復帰後、追及スタイルを発揮する場所がなくなり、存在感は急低下しました。そんな中で保守系議員からは『裏切り者』との批判が上がっているのです」(ある保守系議員の秘書) 一体、何が理由なのか。西田氏のトーンダウンの背景の一つに、ある宗教団体との関係をみてとる声がある。 「昨年7月の参院選で、西田氏がある宗教団体から推薦状をもらっていたことが足枷になっているのではないか」(同前) その「宗教団体」とは全日仏教会(全日仏)だという。浄土真宗願寺派や曹洞宗、日蓮宗など、59の仏教教団が加盟し、約

    安倍首相支える自民議員11人が「靖国参拝反対」に署名してた
    ksaitou
    ksaitou 2014/05/21
    西田の人間性を見れば決しておかしな話ではない。しかし恥ずかしいことだ。
  • やっぱりデタラメだらけ 安保法制懇「報告書」に重大な欠陥|日刊ゲンダイDIGITAL

    集団的自衛権の行使容認に向け、20日から与党協議が始まった。週1ペースで開かれ、自民党は早期決着を急ぐ。だが、ちょっと待ってほしい。与党協議の大前提となる安保法制懇の報告書には、重大な「欠陥」がある。これをベースに解釈改憲を強行するのは大問題だ。 15日に安保法制懇が安… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,183文字/全文1,323文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    やっぱりデタラメだらけ 安保法制懇「報告書」に重大な欠陥|日刊ゲンダイDIGITAL
    ksaitou
    ksaitou 2014/05/21
    ゲンダイだからと言う人間は夕刊フジがそれ以上に信頼できないというのを知らないのか?