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2015年6月11日のブックマーク (6件)

  • 民主の小西氏が遅刻、片山さつき氏が注意

    参院外交防衛委員会が休憩に入った後、片山さつき委員長(左)に謝罪する民主党の小西洋之氏=11日午後、国会・参院第34委員会室(酒巻俊介撮影) 民主党の小西洋之参院議員が11日午前、参院外交防衛委員会で質問のトップバッターであるにもかかわらず約3分遅刻し、委員会の開始が遅れた。小西氏は質問冒頭で「大変失礼をいたしました。二度とこのようなことがないようにいたします」と述べた。 同委の片山さつき委員長は「十分にご注意をいただきたい」と小西氏に注意した。その後、小西氏は安全保障関連法案について「ごまかしの答弁をすれば国民の不信を増すだけだ」などと厳しく政府を追及した。 小西氏は、3月30日の同委理事懇談会に片山氏が遅刻したことを批判。片山氏が4月2日の同委で「深くおわび申し上げる」謝罪すると、「早口で書かれているものを読んでいるように聞こえた」として「心からの謝罪」を要求。片山氏が再び謝罪したのに

    民主の小西氏が遅刻、片山さつき氏が注意
    ksaitou
    ksaitou 2015/06/11
    遅刻は悪いがお前が言うな。
  • 違憲か否かの議論継続「意味無いのかなと思う」 稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 唯一、憲法9条について判示したのは後にも先にも砂川判決のみ。判決の中の、日の存立が脅かされているときには、自衛権は行使できる。その中に個別か集団的かの区別はないし、一見明白に違憲というとき以外は、日の存立にかかる安全保障については、国会と内閣に任されていると最高裁自身が判示している。その意味からは、憲法に違反するかどうかという議論を、これ以上続けていくことには、そんなに意味が無いのかなと思う。 平和安全法制は集団的自衛権の問題だけでは無くて、様々な後方支援やグレーゾーンの問題とか、PKO、様々な観点がある。そういった議論を深めていくことが、国権の最高機関としての国会の責務だろうと思う。(記者会見で)

    違憲か否かの議論継続「意味無いのかなと思う」 稲田氏:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2015/06/11
    意訳「違憲だというやつは弾圧してやる」
  • 河野・村山氏が会見 "とにかく謝った"談話を継承しろと? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    村山富市・元首相と河野洋平・元官房長官が10日、日記者クラブで会見した。両者は、安倍晋三首相が8月に発表する予定の戦後70年の談話において、歴代の歴史認識を引き継ぐべきとの考えを強調した。10日付各紙が報じた。 会見で村山氏は、自身が発表した村山談話について「日の軍隊は中国を侵略した。この歴史的事実は否定できない。また韓国を36年も植民地支配した。素直に認めることが必要だ」と発言。 安倍談話については「首相は村山談話を継承すると言っているが、それならば、70年談話に素直にはっきりと明示した方がいいのではないか」と述べた。 河野氏は、安倍談話について「これまでの歴代内閣が継承してきた談話が後退するようなことがあっては、絶対にいけない」と発言した。 河野・村山談話に根拠はないしかし、河野・村山両氏が発表した談話には、どれだけの正当性があるのか。 日軍による慰安婦の強制連行を認めた「河野談

    河野・村山氏が会見 "とにかく謝った"談話を継承しろと? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    ksaitou
    ksaitou 2015/06/11
    村山守護霊は是非とも聞くべき内容です。https://www.youtube.com/watch?v=6EXtpzCw6So
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ksaitou
    ksaitou 2015/06/11
    菅が嘘をついているか長尾本人が認知症になったかのいずれかではないか?
  • スタバに呼び出され「退職勧奨47回」長期自宅待機の男性、解決金1400万円で和解 - 弁護士ドットコムニュース

    2年間の自宅待機を命じられたうえ、執拗な退職勧奨を受け、一方的に解雇を言い渡された男性が、会社に対して解雇無効や自宅待機中の差額賃金など1431万円を求めた裁判で、男性と会社の和解が成立した。原告である30代の男性・Aさんと代理人弁護士は6月10日、東京・霞ヶ関の厚生労働省記者クラブで会見を開いた。 原告代理人の三浦直子弁護士は「今回の和解では、会社に対し、解決金として(請求のほぼ満額である)1400万円の支払いが認められた。追い出し部屋以下の扱いをして、理由のない退職勧奨をすれば、こういうペナルティがつくということで、企業に対する抑止力になる」と裁判の意義を語った。 5月下旬に成立した和解では、会社側が解雇の意思表示を撤回しつつ、Aさんが今年5月31日付けで退職を受け入れる内容となっている。その代わり、会社は解決金として、Aさんに1400万円を支払うというものだ。 ●「精神的にまいるから

    スタバに呼び出され「退職勧奨47回」長期自宅待機の男性、解決金1400万円で和解 - 弁護士ドットコムニュース
    ksaitou
    ksaitou 2015/06/11
    こういうやり取りは隠し撮り必須
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    ksaitou
    ksaitou 2015/06/11
    村上議員は自民党を離党すべき