タグ

workに関するksto_rock54のブックマーク (16)

  • メンバーに「この仕事、やりたい仕事じゃないです」と言われたら?(動画つき)|長村禎庸@EVeM

    はじめにマネージャーになり、メンバーに仕事をお願いすることは当に難しいと痛感しました。 いくつか難しいと思った瞬間があるのですが、中でも一番難しいなと思ったことが「この仕事は自分がやりたい仕事ではないです」と言われた時です。 そこまでストレートに言われなくとも、明らかに嫌な顔をされたり、気が乗らない様子を目の当たりにすることはよくあるのではないでしょうか。 ・メンバーのWillなど聞かなくて良い ・これは会社からの指示なので拒否する権利はありません ・仕事を選り好みしないでください なんて言いたいところですが・・・。 たしかにそれは正論なのですが、正論で飯がえるなら苦労はありません。ベンチャー企業は常に人手不足で、かつ採用力も弱い。 ・辞めたらどうしよう、困る・・ という考えがベンチャーマネージャーの皆さんの頭によぎるのではないでしょうか。 転職も気軽にできる時代なので、自分の要望に応

    メンバーに「この仕事、やりたい仕事じゃないです」と言われたら?(動画つき)|長村禎庸@EVeM
  • 誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。 | NEWPEACE Inc.

    フリーランスで稼ぐのは、簡単だ。手に職がある人であれば、今の給与の2〜3倍は稼げるだろう。まぁ実は会社はかなり色々費用負担しているので、実質それでトントンの人もいるだろうが。 ただ、お金よりも大きなリスクがフリーランスにはあると思う。それは、成長が止まること。フリーランスというのは、現在のスキルやリソースの切り売り以上、何物でもないから。 今後、世界的にフリーランスが増えていく。だからこそ、1つの視点として、経験を交えながら語っておきたい。 まともなフリーランスになって、戦闘力が下がった。僕は新卒で入った会社を1年ちょっとで辞めた。最初から計画してたわけではなく、3.11の影響に受け、その勢いで辞めてしまった。 無計画なフリーランスだった。ただ、それが良かった。スキルもリソースも無に等しかったから、社会に対して前のめりに仕掛けることができた。 僕にとってそれは「よるヒルズ」や「リバ邸」のシ

    誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。 | NEWPEACE Inc.
  • Google、Yahoo!、HP...成功事例に学ぶ「20%ルール」を導入するポイント | ライフハッカー・ジャパン

    ソフトウェア業界を中心に、同様の制度は広く知られていますが、この歴史は意外に古く、1948年の3M(スリーエム)の例(参考記事・英文)にまでさかのぼります。この変遷について、オープンコミュニティ「Stack Overflow」の共同創業者で「Coding Horror」を運営するブロガーのJeff Atwood氏は、次のようにつづっています。 1974年、3Mの科学者アート・フライ(Art Fry)氏は、画期的な発明を思いつきました。接着剤を紙の裏に付けた付箋「Post-It Note」を発明したのです。実は、この象徴的なプロダクトは、「勤務時間中に自由なアイデアを追究してよい」という3Mの「15%プログラム」から生まれたもの。このような制度は一見、社員側にだけ都合のよいものに見えますが、この自由な時間からベストセラー商品が数多く生み出されているのも事実。Googleやヒューレット・パッカ

    Google、Yahoo!、HP...成功事例に学ぶ「20%ルール」を導入するポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分の好きなことに仕事の時間を使える「20%ルール」をフル活用するためのちょっとしたテクニック「BASEDEF」

    Googleが採用していることで知られる「20%ルール」は、仕事の時間のうち20%を自分の好きなことに自由に使えるというもので、今では多くの人におなじみのGmailやGoogleマップなどがこの「20%ルール」から誕生したことはよく知られています。社員のスキルとモチベーションの向上をもたらしたという20%ルールですが、しかしただ単に自由を与えてしまうだけでは効果的に時間を使えず、ムダに終わるどころかモチベーションを下げてしまうことにもつながりかねません。 そんな問題を効果的に解消すべく提唱されているテクニックが「BASEDEF」と呼ばれるものなのですが、この手法を取り入れるとさまざまなプロジェクトの運用が改善されるかもしれません。 Making 20% Time Work http://begriffs.com/posts/2016-01-29-making-twenty-percent-

    自分の好きなことに仕事の時間を使える「20%ルール」をフル活用するためのちょっとしたテクニック「BASEDEF」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The early victors in the AI gold rush are selling the picks and shovels needed to develop and apply artificial intelligence. Just take a look at data-labeling startup Scale AI

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 糸井重里✕川上量生の対談から考える「21世紀の新しい徒弟制度」のカタチ

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 前回の記事「switchジブリ特集 西村義明✕川上量生対談「狂気の沙汰ですけど、『かぐや姫の物語』で姫の疾走するシーン、あれは全て水彩画。」 | 隠居系男子」に引き続き、switchジブリ特集の第2弾です。 今日は糸井重里さんと川上量生さんの対談「プロデューサー鈴木敏夫のアート性とは?」を取り上げます。 この対談も非常に興味深く、色々と示唆に富んでいるのですが、今回はこのお二人のお話の中から、「弟子入り・徒弟制度」の部分だけを取り上げて、少し考えてみたいと思います。 お二人の対談を読んでみて、僕が思ったこと、それは「21世紀新しい働き方が生まれ、個人が主役となっていく時代。そんな中、徒弟制度もまた見つめ直され、新しいカタチが生まれてくるのではないか」ということ。 キーワードは「“自分の居場所”を維持しながら…」です。 スタジオジブリプロデューサー

    糸井重里✕川上量生の対談から考える「21世紀の新しい徒弟制度」のカタチ
  • Google・シュミット会長による働き方とマネジメントを示すスライドが公開中

    今やインターネットの巨人にまで上り詰めたGoogleのビジネスについて、その成功の立役者であるエリック・シュミット会長が執筆した書籍「How Google Works―私たちの働き方とマネジメント」が販売されています。このに関してはシュミット会長と、ラリー・ペイジCEOのアドバイザーを務めるジョナサン・ローゼンバーグ氏によるインタビューがすでに公開されていますが、さらにその内容を詳細に示した約50枚のスライド画像がネット上で公開されています。 How Google Works http://www.slideshare.net/ericschmidt76/how-google-works-final-1 ジョナサン・ローゼンバーグ氏とエリック・シュミット氏は、Googleに加わった時点で自分たちはビジネスを成功させる方法を理解していると考えていました。 しかし、すぐにそれが全くの間違いで

    Google・シュミット会長による働き方とマネジメントを示すスライドが公開中
  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

    社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict
  • Goodpatch社員が愛用している、おすすめのプロジェクト進行ツール5選 | Goodpatch Blog

    こんにちは!それぞれの会社によって、愛用しているサービスやツールは異なると思います。今回は、社内連絡や、デザインを考えるときなど 、Goodpatchが日常で使っている王道のツールについてご紹介します。 1.Slack https://slack.com/ Goodpatchでは、社内でのコミュニケーションには主にSlackを使用しています。最近スタートアップ界隈で流行り始めてますがGoodpatchは今年の1月から導入しており、日でもかなり早くから使い始めてます。Slackは、Flickr創立者のStewart Butterfieldさんが作ったメッセージツールです。チャンネルと呼ばれるチャットルームを作ることができます。 Goodpatchでは、各プロジェクトごとのチャンネルの他に、 日報チャンネル デザインレビューチャンネル ディレクター、デザイナー、エンジニアチャンネル 開発系の

    Goodpatch社員が愛用している、おすすめのプロジェクト進行ツール5選 | Goodpatch Blog
  • ランサーズやってみたけど地雷クライアント案内所にしか見えない | kosuke.cc

    クラウドソーシングサービスなどというサービスにちょっと手を出してみました。結論からいうと、正直あまり使いたくないなと思いました。よくも悪くも名前を聞くランサーズというサービスについてです。なんかもっと上手に付き合う方法がある気がしてたんだけどなあ。 クラウドソーシング(というかランサーズ)について どんなサービスか ランサーズ 一言でいうと、仕事をやってほしい人と仕事をしたい人のマッチングサービスです。 特徴 良い所 営業しないでもお客さんと出会える可能性がある エスクロー入金(後述します) 手数料は無難な料金設定だと思う。特に文句はない。 悪いところ 今からツラツラと書く。 どんな仕事内容がマッチングされているのか システム開発 webシステム・アプリ開発・ソフトウェア開発・VBAなど・ゲーム開発・サーバ構築・セキュリティDB構築 Web制作 ホームページ/webデザイン・スマホ/モバ

    ランサーズやってみたけど地雷クライアント案内所にしか見えない | kosuke.cc
  • スタートアップで働く僕が仕事で心がけている7つのこと - パパパパ

    このエントリーはスタートアップに入りたての新人Y君に捧げます。 僕はこれまで何度かWebサービスを行うスタートアップでSNSやメディアの立ち上げに携わってきました。個人的にもWebサービスを企画してサイトをいくつか運営してきました。今回は、これらの体験を元に、僕が仕事上で心がけていることをまとめてみました。 最初に、僕が過去に体験した話を紹介します。最初は「なんのために?」と疑問に思いましたが、その意味を知ったとき、「なるほど、仕事とはこういうことか」と気付かされました。それはExcelのSheetのことです。普段からExcelを使っている人はよくご存知かと思いますが、Excelで新規ファイルを作ると、自動的にSheetが3枚できあがります。Excelで何かのレポートを提出するときに、Sheetを1枚しか使わなかった場合、僕の上司は残りの2枚のSheetを削除して送るようにしていたのです。

    スタートアップで働く僕が仕事で心がけている7つのこと - パパパパ
  • 上司というだけでは尊敬されない - 女。MGの日記。

    2010年以降に、一気に進んだ「露出社会」の影響で、ITリテラシーが高く、問題意識がある個人であるならば、誰もがあらゆる業界の現場経験者の生の声に直接アクセスできるようになった。その結果、急速に個人が、今、自分が所属する会社に対する客観的な視点をもつようになっている。 たとえば、A君は、新卒1年目の営業マンであるが、「これからは、飛び込ませる力が重要になります。だから、我が社もウェブページを充実させて将来のお客様とオンライン上でのコミュニケーションを取る必要があると思います。」と、上司のBに提案した。するとBは、「オンラインでコミュニケーション?インターネットは危ない。やめた方がいい。それよりも1年目の君は度胸をつけるために飛び込み営業をやってきなさい。」と答えた。A君は、ツイッター上で尊敬する同業者の新進気鋭の経営者をフォローし、その会社の営業スタイルを学んでいたから、Bの言うことが絶対

  • 長文日記

  • @yositosiさん推薦!マイニュースジャパン代表@masa_mynewsの語る、「ネット企業」の「なれのはて」・・・経営のやり方として、サイバーエージェント方式は、「正しい」 ほか

    渡邉正裕 @masa_mynews 9割使い捨てソルジャー採用。低リターン確定企業ばかり。知名度の罠にはまってる。@takahistory 今就活生に人気と言われるベンチャーではミクシィ、グリー、DeNA、サイバーエージェント楽天、リンクアンドモチベーションの名を聞きますが、これらの企業の実態はどうなんですか? 2010-12-06 10:44:23 渡邉正裕 @masa_mynews 知名度が高い順に選ぶ人たちのなかでサイバーとか選ぶ学生は、単に大企業に比べデキない人たち=ハイリスク・ローリターン。ベンチャーの魅力は上場前に入って株を貰い、共に成長しスキルと権限とカネを獲得できるところ=ハイリスク・ハイリターン。4年前のクックパッドみたいな会社を探すんだよ。 2010-12-06 10:50:44

    @yositosiさん推薦!マイニュースジャパン代表@masa_mynewsの語る、「ネット企業」の「なれのはて」・・・経営のやり方として、サイバーエージェント方式は、「正しい」 ほか
  • [徳力] ゼロから「新市場」を生み出す方程式 (藤田明久)

    「ゼロから「新市場」を生み出す方程式」は、D2Cの社長をされていた藤田明さんが出された書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 D2Cというと、電通とドコモのジョイントベンチャーとして始まったモバイル広告会社。今振り返れば成功して当たり前の組み合わせという印象を持つ人も多いと思いますが、このを読むと必ずしもそういう始まり方ではなかったことが分かります。 実際、大企業同士のジョイントベンチャーは失敗することも非常に多いのが事実。 ただ一方で、D2Cのように見事な成功をおさめることもできるわけで、藤田さんが提起されているように日企業の選択肢として、改めてジョイントベンチャーを見つめ直すのは良い選択のようにも感じます。 特に大企業の中で新事業を生み出したいと思っている方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■門前市を成す 門前を無料で開放して、さ

    [徳力] ゼロから「新市場」を生み出す方程式 (藤田明久)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 1