みなさんこんにちは、ブリ奈です♪ 本日も弊社ブログへのアクセスありがとうございます! 先日から日本でも公開され、多くの反響を得ている映画、 『ファンタスティックビーストと魔法の旅』 この作品をはじめ、ハリー・ポッター・シリーズも手がけたのが、皆さんもご存知の英国を代表する児童文学作家、J.K. ローリングさんです。 本日は、幅広い分野のイギリスツアーを企画しているスコシア・ゴルフィング兼Geek's Guideの稲村さんがJ.K. ローリングさんもお気に入りのエディンバラにあるお気に入りカフェ『FALKO』をご紹介してくださいます♪ ***************** こんにちは。スコットランドでゴルフのツアーをアレンジするスコシア・ゴルフィング、そしてアーツ&カルチャー、お城やウイスキー蒸留所訪問といった文系ツアーを企画するGeek's Guideの稲村です。 今回は、エディンバラの中心
国民投票でイギリスはEU離脱が決まったので、僕は自分の国はダメになったなとよく思うようになりました。今日の米大統領選の結果もアメリカにあまりいい影響を与えなさそうです。イギリスとアメリカの現状を表すには、go to the dogsというフレーズがぴったりだと思います。何故ならば、以前は成功していた施設や国がダメになった時、go to the dogsを使うからです。 5年後、イギリスについて話す時に、以下の例を言えるかもしれません。 After the Brexit vote, the UK went to the dogs. EU離脱の国民投票の後、イギリスは落ちぶれた。 go to the dogsを日本語にすると、「落ちぶれる」や「ダメになる」が良いでしょう。別な英語にすると、「become much less successful than before」といえます。上の例を使う
「人民(国民)の敵」――デイリー・メイルの一面にそんな文言がどかーんと出ている。 誰かの発言の引用ではない。ジョークを意図したものでもない。 そして、その文言を添えられて顔写真を「さらされて」いるのは、スパイだとか政府の金を横領した人物だとかではなく、「仕事中」の服装をした判事である。 最初にこの画像を見たときは、「デイリー・メイルのこういう一面はまだですか」という主旨の風刺作品だろうと思った。しかし、ほんの10秒ほどで、風刺作品ではなく本物だということが確認できた。BBCで毎日「今日の新聞一面」を淡々とフィードする記者のアカウント(「事件記者」めいた「電話で真顔」のアバターの由来は、おそらく電話中の首相の真顔である)が、これを淡々とフィードしているのが確認できたからだ。 「法の統治」という大原則を、デイリー・メイルのような歴史ある報道機関が知らないはずはない。しかしそれでも、高等法院の判
Britain Park - 英国政府観光庁 -英国政府観光庁の"ブリ子"がお届けする、 イギリスの今が沢山つまったイギリス情報。 さあ、一緒にイギリスの旅へ出かけましょう! みなさんこんにちは、ブリ奈です♪ 今日もアクセスありがとうございます! 本日は、皆さんにぜひ知ってもらいたいロンドンでの荷物の預け方をみゅうロンドンさんが紹介してくださいます♪ ********** 日本では駅にコインロッカーがあり、とても便利なのですが、海外ともなると、セキュリティ上の問題で、多くの国でそのようなサービスがございません。 では、荷物を預けたい人は一体どうしているのでしょうか。 ロンドンの場合は、レフトラゲッジセンターと言うものがございます! 今日はその荷物の預け場所の一つ、ビクトリア駅についてご案内したいと思います。 ビクトリア線、ディストリクト線、サークル線があるビクトリア駅は、国鉄とも隣接して
若者達で大賑わい!!ロンドンでも人気の高い街の一つ。週末にはストリート・マーケットもみることができますよ。 こんにちは、ロンドンナビです。 マーケットのメッカ、ロンドンの中でも常に人気を誇る場所がカムデン・タウンです。カムデン・タウンはなんといってもパンクロックの街として有名!ハイストリートにはタトゥーショップをはじめ、パンクロックファッションの店が立ち並び、マーケットでは若手アーティストの作品からアンティーク、ヴィンテージアイテムのお店、フードの屋台、レストランととにかく所狭しと店が並んでいます。 今回はそんなカムデン・タウンをご紹介します! カムデン・タウンでの注意点 カムデン・タウンに遊びに行く際に2つ注意しておくべきことがあるので先にご紹介しましょう! その1:スリに注意! カムデン・タウンは常に観光客でいっぱい!特に週末ともなると、ロンドナーたちもカムデンに遊びに来るのでさらにす
はてなを退職してその後、しばらくロンドンに行ってました。(ちなみに、はてなとは引き続き技術顧問として関わりを持っています。) morning in #london Shinji Tanakaさん(@stanaka)が投稿した動画 - 2016 10月 8 2:22午前 PDT なぜロンドン?という疑問に答えると、9/1よりメルカリのUK担当としてヨーロッパ方面のエンジニアリングの立ち上げに携わることになったためで、ロンドンの中心部にあるオフィスでしばらく働いてました。 入社翌週から先週まで1ヶ月ほどロンドンで立ち上げに向けていろいろ仕込みに行っていたのですが、ロンドンはアメリカのサンフランシスコやシリコンバレーあたりとはまた違う雰囲気でなかなか面白いです。実際にこれからのロンドンでの生活や仕事が楽しみになってきています。 今回の滞在で感じたロンドンの印象的なポイントはいくつかあるのですが、
こんにちは、ブリグリンです! 前回、来年のスコットランドご旅行をご計画される方のために、スコットランドの歴史的な人物と、彼らにまつわる名所旧跡をご紹介させていただきました。 ここでは、来年2017年の見逃せないエディンバラで開催されるフェスティバルについて早くもご紹介いたします! 演劇、ダンス、サーカス、コメディ、音楽、オペラ、キャバレー、子供のためのショー…エディンバラにはこれら全てが揃っています。フェスティバルは毎年、ユネスコ世界遺産に登録されているエディンバラの街を活気に満ちた世界の舞台に様変わりさせてくれます。 世界中からの観光客、パフォーマー、アーティストや思想家のための毎年足を運ぶ人たちにとってはまさに「比類のない巡礼」と言えるでしょう。作家のJ・K・ローリングを始め、エディンバラ・フェスティバルで大成功を遂げた人々はたくさんいますので、ぜひあなたも金の卵を発掘してみましょう!
「芸術の秋」、「秋の夜長」、な季節が迫っていますが、映画鑑賞の作品選びに迷ったらこちらのランキングをチェックしてみてはいかがでしょう。 英BBCが世界中の映画評論家をはじめ、計177名からアンケートを取った「2000年以降の最高の映画作品TOP100」を発表。 日本からも1作品がランクインしています。気になる作品は以下の通り。 ※英語は監督名 100. トニ・エルトマン (Maren Ade, 2016) 100. レクイエム・フォー・ドリーム(Darren Aronofsky, 2000) 100. カルロス (Olivier Assayas, 2010) 99. 落穂拾い (Agnès Varda, 2000) 98. 10話 (Abbas Kiarostami, 2002) 97. ホワイト・マテリアル (Claire Denis, 2009) 96. ファインディング・ニモ (An
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