こんにちは、ブリグリンです。今日と明日を乗り越えれば、休日ですね~、でもゆっくりしたい休日に限って、張り切ってしまうのは私だけでしょうか。 私の友人は、最近はポケモンGOにはまっているようで、土日はもっぱら公園で過ごすことが多いそうです。もしかすると、皆さんも例外ではないのでしょうか。 今日のブログは、そんなポケモンGOにハマッている方必見!ロンドンでポケモンをゲットするのに最適なスポット5選をご紹介します。 1. バッキンガム宮殿 最近のレポートによると、女王陛下の公邸であるバッキンガム宮殿には、ポケモンジムが1つどころか2つもあるそうですよ! 女王陛下が宮殿をご不在にされる数ヶ月の間、バッキンガム宮殿内部の一部が一般公開されています。今年は女王陛下の90歳の誕生日を記念し、特別な展示品もご用意されています。滞在中に、華麗な公式諸間(ステート・ルーム)や宮殿の庭園を見学してはいかがでしょ
_ ある社会科学の実験に対する在英女性3人の視点がおもしろかった UKのEU離脱国民投票が事前の48%離脱52%残留予想から蓋を開けてみたら52%離脱という結果となった。 BBCの結果分析だと離脱勝利の原因は、極端な恫喝に対する嫌悪、福祉予算増額期待、問題のすり替え(移民)、首相の権威低下、労働党の官僚化、ポピュリズム政治家の台頭、老人層(留保つき)、そもそも英国は欧州ではない意識と分析している。 傍目には移民問題に持ち込んだ離脱派の戦略勝ちということになるのだろう。 そこから英国在留邦人の3つの考えがおもしろい。BBCの分析のある特徴のみに特化して裏側から同じことを言っているだけなのだ。 移民は問題じゃなくてサッチャー以来の福祉切り捨てが問題。それが移民問題にすり替わったことが原因。これは正しいと考えて良い。BBCの分析でも問題の「すり替え」≒ポピュリズム政治家の台頭とされている。 移民
1944年7月、アメリカ・ニューハンプシャー州ブレトン・ウッズに連合国の代表が集まり、第二次大戦後の世界について議論した。米ドルが国際的な基軸通貨に選ばれたのはこの時だ。当時、偉大なる経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、米ドルではなく、どこの国にも属さない「バンコール」という基軸通貨を創設すべきだと訴えていた[1]。 国際情勢の影響で円高になるたびに、「もしもバンコールが存在したら?」と想像せずにはいられなくなる。 2016年6月23日に行われた国民投票で、イギリスのEU離脱が決まった[2]。実際にEUから抜けるには今後2年ほど交渉を重ねる必要があると見られるが、金融市場はヒステリックに反応した(※いつものことだ)。一気に円高が進み、日経平均株価は暴落した[3][4]。 日経平均株価には「円高になると下落する」という、わりと簡単なパターンがある。輸出や海外売上への依存度が高い企業が多い
【画像】 なぜイギリスがEUを離脱したかったのか一瞬で分かる画像が話題に 1 名前: ヒップアタック(空)@\(^o^)/:2016/06/26(日) 20:30:27.08 ID:VGBJrtXw0 画像 EU離脱の理由が0.1秒で理解できる画像に衝撃を受けた https://twitter.com/raytonajp/status/747006723920015360 4: サソリ固め(アラビア)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:31:53.79 ID:a4/XnsEX0 確かに嫌だwww 11: 栓抜き攻撃(東京都)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:32:54.80 ID:x5AdPkwh0 分かりやすいわ確かに嫌だ 15: キングコングニードロップ(東京都)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:33:21.22 ID:yaPKyU2
仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお
英国のEU離脱は、日本の誰が考えているよりも重い──なぜか。 それは、21世紀の世界の暗雲を象徴しているからである。 まず、なぜこのような事件が起きてしまったのか。 キャメロン首相のせいである。キャメロン首相が国民投票などという寝た子を起こすようなことを約束しなければ、離脱などということはおき得ないからである。キャメロンの辞任表明の演説はすばらしくかっこよいものであったが、英国に終わりをもたらしておきながら、最後までかっこつけるとはなんてやつだ、ということにもなる。彼の責任は重い。 【参考記事】英国EU離脱は、英国の終わり、欧州の衰退、世界の停滞をもたらす なぜ、彼はそんなくだらないミスを犯したのか。国民投票をするなどと約束してしまったのか。 それは、大衆を馬鹿にしていたからである。 とりあえず、独立派の勢いをとめないといけない。総選挙に勝たないといけない。独立派を抑えるには、こっちも国民
Parliament debated this topic This topic was debated on 5 September 2016 Watch the debate Read the transcript Government responded This response was given on 8 July 2016 The European Union Referendum Act received Royal Assent in December 2015, receiving overwhelming support from Parliament. The Act did not set a threshold for the result or for minimum turnout. Read the response in full The EU Refe
twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント
「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか
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