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Internet Trendに関するktdiskのブックマーク (44)

  • http://japan.internet.com/busnews/20091112/8.html

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    ktdisk 2009/12/29
    GREE の一人勝ちがさらに鮮明になっている。mixi と比較すると売上で約2倍、営業利益で約4倍の規模となった。特に営業利益は前四半期比で50%増、営業利益率にいたっては前四半期比7ポイントプラスの58%と驚異的な数字。
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

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    ktdisk 2009/06/08
    「ネガティブな言説を放置するな、システム的に取り締まれ」と言うのは、ひとつの方法ではあるが、システムの性善説=「オプティミズム」を捨てろ、と言っているのに近い。この検閲的な解決方法を安易に採りたくない
  • インターネットの好ましからざる未来を止め、生成力を保つことはできるのか | WIRED VISION

    インターネットの好ましからざる未来を止め、生成力を保つことはできるのか 2008年6月25日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 連載の第1回「書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来」で、Creative Commons のライセンスを適用した書籍について書きましたが、その後の同様の試みを取り上げたいと思います。 これもブログの「「自由の真の代償」と「自由の真価」 ~ サイバースペース独立宣言を越えて」で取り上げた『Access Denied』の著者の一人であるジョナサン・ジットレイン(Jonathan Zittrain、WIRED VISION ではジョナサン・ジットレンという表記も多いようです)の新刊『The Future of the Internet and How to Stop It』が発売されて

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    ktdisk 2008/07/02
    HTML 版のほうに段落毎にコメント欄を設けて読者からのフィードバックを受け付けているところです。
  • Rauru Blog � Blog Archive � コモディティとして供給される科学者

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    ktdisk 2008/01/23
    Utility Computingで大量のIT失業者が出るように、このことは科学者にとっても受難の時代を意味する。もはや専属の科学者を飼っておく必要は無い。企業の研究所が真っ先に人員削減の対象となるだろう。
  • 極東ブログ: [書評]ウェブは資本主義を超える(池田信夫)

    現在のインターネットのシーンでこれを読まなければ先には進めないよという一冊があるとすれば書だろう。ただし、すでにブログシーンのコアなところに漬かっている人なら、知っている話ばかりであるという印象を持つかもしれない。あるいは、ある種のボックスに分類されるべき視点からの思索ノート群に見えるかもしれない。私もどちらかというと当初ざっと目を通したときにそう思った。再読して大いに反省した。 個々の点においては重箱の隅をつつくような批判も可能だが、この書籍全体が示唆するものは相当に長い射程を持っている。最初にここから引用し紹介するのは反って誤解を招きかねないが、次の指摘は一見すると柄谷行人あたりが言いそうなごく当たり前のことのようにも思えるが、この要点を思索の根幹に据えて、ITの未来を正確に見ている人は少ないのではないか。 マルクスの未来社会像としては『ゴーダ綱領批判』の「各人はその能力に応じて働き

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    ktdisk 2008/01/21
    情報社会にあって生産を情報の産出とするなら、そのインフラさえ整備されているなら、生産手段としての情報機器・環境は労働者の側に戻される。つまり、情報の生産者は生産手段を持ち合わせうるようになる。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A feature Google demoed at its I/O confab yesterday, using its generative AI technology to scan voice calls in real time for conversational patterns associated with financial scams, has sent…

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  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

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    ktdisk 2007/09/12
    ブログを書きSNS で仲間とつながりWikipedia で調べものを済ませYouTube でテレビ番組のおいしいところをつまみ食いするインターネットユーザの痛いところ漠然とした不安をついているところがあるからではないでしょうか。
  • SCO敗訴の怪 - 池田信夫 blog

    SCOのIBMなどに対する訴訟は、世界のソフトウェア業界を騒がせてきたが、驚いたことにSCOはUNIXの著作権をもっていないという判決がユタ州の連邦地裁で出た。なんでこんなことになるのか、ウェブで調べてみたが、問題は非常にややこしい(間違っていたら訂正してください)。 UNIXの著作権はもともとAT&Tがもっていたが、これを1993年にノベルが買収した。他方、SCOというのは、もとはx86用UNIXを開発する会社だったが、その権利の一部をカルデラ・システムに売却した。カルデラは、ノベルが一部出資してLinuxのディストリビューションを開発する会社だったが、業績不振のため創立者が辞め、Darl McBrideがCEOになった。このとき社名をSCOグループと変更したのでよけいややこしいのだが、これは最初のSCOとは別の会社である(以下「SCO-G」として区別する)。 Linux市場で苦戦し

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    ktdisk 2007/08/15
    先日MS自身が放った「200ヶ所以上の特許侵害」という声明だ。どっちも具体的な中身がないのは同じだが、大企業の法務担当者にLinuxの採用をためらわせる「萎縮効果」は十分果たしただろう。
  • WSJも無料化? - 池田信夫 blog

    ルパート・マードックに買収されたWSJは無料になるかもしれない、とBusiness Weekが報じている。NYタイムズも、コラムだけを有料化していたが、やめることを検討しているようだ。 理由は単純。購読料より広告収入のほうがはるかに大きいからだ。タイムズの昨年の購読料は1000万ドルだったが、今年の広告収入は1億7500万ドルになる見通しだという。これに対して、WSJの購読料は6500万ドルだが、広告収入は7500万ドルにすぎない。これはタイムズの1200万ユニークビジター/月に対して、WSJが260万人に満たないためだ。 無料化には、もう一つの理由がある。どういう記事を読む読者がどういう広告を見るかという個人情報を使って、パーソナライズされた広告を出すことができ、さらにそのデータを他の媒体の広告にも利用したり、売ったりできるからだ。 供給が需要を上回る財は、自由財になる。情報が供給

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    ktdisk 2007/08/12
    情報過剰によってマーケティングの効率が落ちるので、そのターゲットを絞るため、個人の関心(趣味・嗜好)が稀少になり、価格がつくようになる
  • Beyond the Browser 日本語訳

    以下の文章は、Allison Randal による Beyond the Browser の日語訳である。 Allison Randal は Onyx Neon の創業者、社長であり、The Perl Foundation の役員を務め、またオライリーメディア社が主催する複数のカンファレンスでも共同議長を務めている。 先週 OSBC で、現在の技術トレンドに関する Radar トークを行った。昔からあるデスクトップアプリケーションが強力にネットワーク化するトレンド、Google Docs のような Web 2.0 オンラインアプリケーションは良く知られている。問題は、ウェブブラウザがアプリケーションを開発するにはひどく限定されたプラットフォームで、それに JavaScript は機能十分とはいえない言語であることだ。開発可能なアプリケーションの種類、ウェブブラウザで提供できるユーザ体験に

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    ktdisk 2007/06/04
    iTunes はこれの典型例で、いつでも利用できるオフラインコンポーネントと、ネットワーク接続すれば利用できるシームレスに統合されたオンラインコンポーネントの両方を備えている。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

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    ktdisk 2007/04/05
    ページビュー以外のサイトの価値の測り方。ユーザーがウェブサイトに滞在した総時間数の、全米ユーザーがインターネット上にいた総時間に対する割合。リーチはインターネットユーザーの総数に対する訪問者の数。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » バブル、バブル、バブル

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » バブル、バブル、バブル
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    ktdisk 2007/01/08
    So every time a startup dies, I don’t think it’s evidence of a bubble about to burst. I think it’s evidence of a market that is working exactly as it should. Most companies fail, but enough win to keep the whole ecosystem healthy.
  • メディア・パブ: FlickrとYahoo Shopping,絶妙の相乗効果を発揮

    Flickrは写真共有サイトとしては老舗になってきた。投稿写真数も3億点近くに達しているはず。こうしたサイトは,コンテンツ(写真)の宝庫となるだけではなくて,マーケッティングデータの宝庫にもなりうる。 そのFlickrにこのほどCamera Finderというコーナーが設けられた。そこには,投稿写真で使われたデジタルカメラ機種に関する統計データが満載されている。Frickrコミュニティーでどのデジカメやケータイ(デジカメ搭載)がよく利用されているかが,グラフと表で提示されている。 以下は,利用頻度の高い人気機種の推移を示したグラフである。 *Frickrコミュニティーの人気デジカメ機種(クリックで拡大表示) 以下のように,メーカー別に各機種の人気度もチェックできるようになっている。 *プルダウンメニューでメーカーを選別 次は,パナソニック製品を選んだ時のページ(一部)である。 *Panas

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    ktdisk 2006/12/15
    FlickrとYahooの連携したサービス。でもこれは買収をしなくてもできるのではないだろうか。
  • メディア・パブ: 米インターネット業界の買収,ワースト10とベスト10は?

    ネットベンチャーが革新的な技術やサービスを生み育て,大手企業がそうしたベンチャーを買収し大きく開花させていく。ネット業界では,90年代後半のバブル時期以降,大型買収劇が数多く演じられてきた。振り返ってみると,うまくいった買収もあれば,期待はずれに終わった買収も少なくない。 これまでのインターネット買収劇の中から,ワースト10あるいはベスト10を選ぶとどうなるのか。以下は,SeekingAlphaが掲げたワースト買収と,HipMojoが選んだベスト買収である。 ●Top 10 Worst Internet Acquisitions(ソース:SeekingAlpha) 1. Broadcast.com - acquired by Yahoo! in 1999 for $5 billion. 2. AOL - merged with TimeWarner in 2000 3. Excite -

  • 404 Blog Not Found:広告から各告、そして共告へ

    2006年08月05日16:30 カテゴリValue 2.0 広告から各告、そして共告へ もはやそれを「広告」と呼ぶのはおかしいのだろう。 On Off and Beyond: たかが広告費ではないということについて このインターネット広告、果たして今後どれくらい伸びるのか?米国では、消費者がメディアに接する時間のうち23%がインターネットに費やされているのに、オンライン広告はまだ全広告費の6%にしかなっていない。また、従来、多くの企業は自社製品の5-10%しか広告してこなかったとされるが、成功報酬型の広告であれば、どんなにニッチな製品でも情報発信をすることができるため、広告のニーズそのものがさらに広がるとされる。 トロール漁船で漁っていたものが、一釣りで、しかもその方が安く漁れるのだとしたら、トロール漁船の立つ瀬がない。「広告」の世界で起こっているのは、そういうことだろう。一釣りもト

    404 Blog Not Found:広告から各告、そして共告へ
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    ktdisk 2006/08/09
    これからはきちんと自分が何が欲しくて何が欲しくないかを「告げて」おかないと、自分が欲しくもないがらくたに埋もれて生活せざるを得ない時代だということだ。
  • ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」 - CNET Japan

    2006年2月9日、東証マザーズに上場したドリコム。そのドリコムがIPO後の戦略として目指す方向性はどういうものなのか。5月25日に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「ドリコムPost IPOの経営戦略」と題したセッションが開催され、同社 代表取締役の内藤裕紀氏がインターネット業界のトレンドと共に同社の戦略を語った。 同セッションでモデレーターを務めたのは、ネットエイジグループ 代表取締役社長の西川潔氏。第1次ネットベンチャーブームともいうべき1990年代後半に、数多くのネット起業家を生みだしたことで注目を浴びた人物の1人だ。ドリコムの内藤氏にとって大先輩とも言える。その西川氏を前に、まず内藤氏がプレゼンテーションを披露した。 Yahoo!のIPOから10年 内藤氏は、1996年に米Yahoo!がIPOしてから10年たった今、インターネットの

    ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」 - CNET Japan
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    ktdisk 2006/06/16
    1)Softwareがdesktop上からInternet上へとシフトしつつあること、2)新しいインフラとしてSocial Databaseが確立されつつあること、そして 3)Internet広告におけるLong Tail理論が証明されつつあることだ。
  • Bridge Word

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    ktdisk 2006/04/02
    書籍やCDを販売する上でアマゾンのマーケットプレイスを利用している企業の動向を説明。プラットフォームという言葉の理解に役立つ。
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
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    ktdisk 2006/04/02
    言語化された理知的な情報については現時点でGoogleによって決められている価値基準が現時点では最も信頼を集めている。映像のような言語がで表現しきれないコンテンツについてはGoogleの評価基準が一番ではない。
  • 書評という快楽・パート2 (書評リスト一覧)森岡正博

    このページには、私が新聞などに書いた書評の全文をアップしていきます。以前は「信濃毎日新聞」専用でしたが、その後いろいろ広がってきているので、枠をはずして全部ここに収めていきます。(クリックすると「感じない男」ブログ掲載の書評全文にジャンプします。) 2009年7月12日日経新聞 『いのちの砂時計』『終末期医療と生命倫理』『余命半年』『がんと闘った科学者の記録』 二〇〇六年に、富山県の射水市民病院で、終末期患者の人工呼吸器が取り外されて死亡する事件が発覚した。これは殺人ではないかということで問題となったが、この事件は同時に、水面下で行なわれている数多くの類似のケース・・・ >>続きを読む 2008年10月19日日経新聞 立岩真也『良い死』筑摩書房・2800円 こののタイトルは「良い死」というのであるが、中身を読んでみても、良い死に方とはかくかくしかじかである、とは書いていない。そのかわりに

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    ktdisk 2006/03/17
    知識やノウハウを自分だけで独占するのではなく、それを、誰でも見ることのできるインターネットの世界に、無料で公開するところにある。そして、その知識やノウハウを、興味ある人たちにどんどん使ってもらうのだ。
  • id:umedamochioさんの「ウェブ進化論」出版記念イベントに遊びにいかせてもらった - kokepiの日記

    id:kawasakiさんからお声をかけていただき、遊びにいってきた。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る を事前に送っていただいた。すらーっと読めた。 Web2.0とかなんだかんだ方向性としてしか存在していない漠然とした印象を、このわかりやすさにまとめるの大変だよなぁ。というくらいきちんと整理されている。とりあえず自分の父親とかに読ませてみたくなったです。 イベントレポートというかログというかは下記ほか、著名ブロガーのみなさんがまとめてらっしゃる。 第一部 【梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」】ネット社会で既存メディアはどう変化するのか 第二部 【梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」

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    ktdisk 2006/02/09
    革命に近い変化であるからこそ、時間がそもそもものすごいかかり、「WEB 2.0わっしょいわっしょい」だけでは中々すんなりはひっくり返らない、そんなメッセージだったのではないでしょうか?