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ブックマーク / japan.cnet.com (26)

  • ブラックリストと照合して迷惑電話を通知--iOSアプリ「だれ電 Pro」

    「だれ電 Pro」は、迷惑電話を通知してくれるアプリだ。かかってきた電話番号がアプリのブラックリストに登録されている番号であれば迷惑電話の可能性ありとして注意を促してくれるほか、発信元の情報をオンラインで検索し、必要に応じて拒否リストに追加するなどの機能を備える。 アプリは迷惑電話を判別するためのいくつかの機能を備えている。アプリをインストールすると、電話帳に「WhosCall High Risk Group」というグループが追加される。これらは「迷惑電話」「ワン切り」「よくある電話」という3つのリストから構成されており、問題のある電話番号としてアプリのユーザから報告された数十件~数百件の番号が登録されている。電話が着信した際、このリストに登録されている番号であれば、発信者名の表示欄にて注意を促してくれるので、電話に出てもよいか否かを判断する基準になる。 個別に電話番号を検索する機能

    ブラックリストと照合して迷惑電話を通知--iOSアプリ「だれ電 Pro」
  • Exciteが経験から導き出した「非ゲームアプリが成長するための11のポイント」

    D2C子会社で成果報酬型広告などを開発するD2C Rは6月17日、「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!」と題したイベントを開催した。会場ではRetty、ポッケ、エキサイト、ユナイテッドの4社が、自社が手掛けるゲーム以外のアプリのユーザー拡大に向けた施策やノウハウなどを紹介した。 稿ではその中から、エキサイトの岡田英之氏が語った、同社のユーザー拡大政策やその事例について、11の項目で紹介する。 2009年2月と比較的早い段階からアプリ事業に参入したエキサイト。iOSやAndroidをはじめとして、これまで100以上のアプリを開発。合計950万件以上のダウンロード実績があるという。直近では、講談社の漫画雑誌「モーニング」のコンテンツを雑誌発売と同時に閲覧できる電子書籍「Dモーニング」なども提供している。 そんな同社のユーザー拡大施策は次の通りだ。 1.キャリア定額 KD

    Exciteが経験から導き出した「非ゲームアプリが成長するための11のポイント」
  • 楽天のkoboは本当に挑戦的な価格だったのか? 専門家が分解して調査

    楽天代表取締役会長 兼 社長の三木谷浩史氏曰く、「挑戦的」な価格とされた7980円のkobo Touch。家電メーカーを経営する専門家が実機を分解し、内部で使われている部品や形状などから設計方針を推定。当に“挑戦的な価格”だったのかどうかを探った。 どこにでもある一般的なEブックリーダーのメカ構造、金型費も安そう まず前提条件から整理していこう。初回出荷で10万台いったという数値を真に受けるのであれば、10万台以上は当然仕込んでいたと考えるべき。組み込みソフトウェアとサーバ側の開発費は一発の費用であり、100万台ぐらいのトータル出荷数を見るのであれば1億円かかっていても台あたり100円程度になる。しかも、ここは楽天がKobo社を買収していることから実質固定費であると見るべきなので、稿では見ないことにしたい。重要なのは楽天(またはKobo社)がEMS(受託生産サービス)に対して支払ってい

    楽天のkoboは本当に挑戦的な価格だったのか? 専門家が分解して調査
  • コンピュータの歴史に詳しくなれるウェブサイト10選

    コンピュータの歴史にとても興味がある、あるいは若い頃のテクノロジに再び目を向けてみたいと考えている読者の方は、記事で紹介している博物館サイトを訪れてみてほしい。こういったウェブサイトでは記事や写真、フォーラムが提供されているほか、初期のPCテレビコマーシャルを視聴することもできる。 筆者は、コンピュータの歴史を扱っているウェブサイトの閲覧や、コンピュータの歴史についての番組を視聴するのが大好きである。なぜかって?こういったウェブサイトを閲覧することで、自らの過去を当時とは違った視点から眺めることができるためだ。その例を挙げると、筆者はApple IIコンピュータ上のApplesoftを使ってプログラミングを始めた当時、これがビジネス向けの素晴らしい言語だと考えていたのだった。何てこったい! 筆者のような老いたIT技術者の思い出話で読者の方々を退屈させるのはやめにして、コンピュータの歴史

    コンピュータの歴史に詳しくなれるウェブサイト10選
  • 就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?

    4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査

    就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?
    ku-kai27
    ku-kai27 2010/06/08
    求人サイト作ってみたいので、参考になる。
  • 社内SNSやソーシャルメディアを活用して企業危機を克服せよ!!:企画特集 - CNET Japan

    「社内SNSのパイオニア「ビートコミュニケーションは国内最大級の企業向けSNSの導入実績をもつ会社だ。今回はその成功の秘訣と、ソーシャルテクノロジー質とは何かを同社の村井社長にナレッジマネジメント学会の山崎氏がインタビューを行った。 企業のソーシャルテクノロジーとの付き合い方 山崎 今、まさにソーシャルメディアなどのソーシャルテクノロジーが全盛の時代ですが、村井さんは、企業はどうやってソーシャルテクノロジーと付き合っていけば良いと考えますか? 村井 まず大きな分類として企業のソーシャルメディアの使い方は、外向きと内向きの2種類に分けられると思います。外向きにはtwitterやUSTREAMなどのソーシャルメディアを活用して、企業が独自のメディアを自由に発信することが可能になります。 山崎 そうそう、例えばUSTREAMなどのソーシャルテレビを使うことによって企業による自主放送、記者会見

  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ

    SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
  • 「リアルタイム」と「ソーシャル」をキーワードに進化する米国のオンラインマーケティング

    前回の記事に、「ベンチャーキャピタルは2010年に向けて慎重ながら楽観的に期待を膨らませている」と書いたが、その後市況は継続好転しており、さらにIPOを準備している企業の名前を多く聞くようになった。 2010年は50件以上の上場を予想するベンチャーキャピタリストもいる。これは、2009年の13件、2008年の6件からみると大きなジャンプで信じられないような数字ではあるが、2005年、2006年は年間50件以上のIPOがあったことからも不可能な数字でない。 また、IT業界では、出会い系サイトで賛否両論あるFriendFinder Networksや携帯電話アプリのMotoricityが上場に向けた申請をした。これらはまだ大きな赤字を抱えたり、売上げの成長が鈍化したりするなどネガティブな条件が多々ある中、大手投資銀行が積極的に関与していることからもやはり2010年前半はIPOラッシュが続くのか

    「リアルタイム」と「ソーシャル」をキーワードに進化する米国のオンラインマーケティング
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • ある日本のベンチャー経営者の本音:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    旧知の友人K君が、久しぶりにシリコンバレーに来たので、ゆっくり話をする機会があった。 彼は、シリコンバレーで経験を積んだあと、あるときに日起業する決心をして帰国したので、再会は5年ぶりくらいだったかな。とても楽しいひと時を過ごした。彼は立派な「日のベンチャー経営者」になっていた。 「スーツとギーク」の絶妙な組み合わせによって成功するハイテク・ビジネスというのは成り立っているのだ、という話を欄ではときどきしているが、そういう意味で言うと、間違いなく彼は「日スーツ」だ。欄のギーク読者の方たちも、へぇ「スーツはこういうことを考えているのか」と参考にしてもらえればと思う。まぁ、スーツとギークは永遠に相容れない存在だが、それぞれ相手が何を考えているのかは知っておいたほうがいい。 K君はシリコンバレーのことも熟知しているし、現実にベンチャーを起こすというオンゴーイングの経験から日の現実

    ある日本のベンチャー経営者の本音:梅田望夫・英語で読むITトレンド
  • 「2010年はこれだ!」--テクノロジーベンチャー経営者17人の着眼点

    Twitterの流行やiPhoneの普及、新OSの発表など、2009年のIT業界にもさまざまな出来事があり、注目を集めた。 では、2010年のトレンドや注目すべきサービスは何なのだろうか? 起業から数年のテクノロジーベンチャー経営者らに聞いた(企業名の五十音順・敬称略)。 2010年のキーワードは、「手軽さ」と「ライトなソーシャル性」の融合でしょう。今までのブログやSNSを続ける重たさに飽きが生じ、人はヘビーなつながりから、軽いつながりへ移行しています。Twitterがいい例ですね。 また、ソーシャル性という点で「Facebook」や「mixiコネクト」にも注目しています。今まで発生したつながりから必要な情報がフィードされる。情報は知らない人がストックしたものを見る時代から、友人や興味がある人がフローするものをフィードする時代になることで、リアルタイムな世界感が強くなっていく――その変化に

    「2010年はこれだ!」--テクノロジーベンチャー経営者17人の着眼点
  • 社会人人生で、最も記憶に残る1年に--2009年を振り返る:永井編

    2009年も残すところあとわずか。個人的にも、社会人人生で最も記憶に残る1年となった。この1年を、記事をもとに振り返ってみたい。 ひろゆき氏に始まり、ひろゆき氏に終わる1年 2009年は、「2ちゃんねる譲渡」という衝撃的なニュースで幕を開けた。テレビで駅伝を見ながら記事を書いたことをよく覚えている。思えば、私がCNET Japanで初めて書いたインタビュー記事も西村博之(ひろゆき)氏のもので、当時はユーザーのIPアドレスを記録し始めたころだった。あれから7年、月日が経つのは早い。 現在はニコニコ動画やmF247の運営に注力している西村氏からは、現在のニコニコ動画に対する不満を年の終わりに聞くことができた。2006年12月にサービスを開始してから3年、規模が拡大するとともに運営側も肥大化し、スピード感が失われたり、収益化に伴うジレンマを抱えたりしている様子は、ベンチャーが直面する「成長の痛み

    社会人人生で、最も記憶に残る1年に--2009年を振り返る:永井編
  • Twitterの2009年度業績は黒字--BusinessWeek報道

    これは驚きだ。Twitterの2009年度の業績は黒字になる見通しだと、BusinessWeekが情報筋の話を引用して報じている。何が起きたのか? 同社は、GoogleMicrosoftとの検索契約によりかなりの大金を手にし、それによって1億ドルをはるかに超えるベンチャーキャピタル資金を集め、未公開株式の評価額は約10億ドルとなっている。 同社が未だに長期的な収益戦略を打ち出していないことを考えると、これは、置き去りにしてしまった8歳の子供が待つ自宅へと戻ろうとしたパニック気味の母親が、John Candy率いるポルカバンドの車を幸運にもヒッチハイクできたという映画「ホームアローン」に出てくる話に並ぶ、クリスマスの奇跡の1つにちがいない。 では、詳細を見てみよう。情報筋がBusinessWeekのSpencer Ante氏に伝えたところによると、GoogleMicrosoftの「Bin

    Twitterの2009年度業績は黒字--BusinessWeek報道
  • フォーチュン100企業におけるTwitter、活用度は低い--Weber Shandwick調査

    Weber Shandwickが発表した新たな調査リポート(PDFファイル)によれば、Fortuneが選ぶ世界のトップ企業100社におけるTwitterの活用度は、まだそれほど十分ではないという。 2009年8月下旬から9月上旬における世界のトップ100企業のTwitter活用度を調査した同リポートは、調査対象となった企業全体でTwitterのアカウント総数は540に上り、Twitterの利用は73社に限られていたことを明らかにしている。他の27社は、マイクロブログやソーシャルネットワークに一切参加していなかった。また、540のアカウントの約76%は「それほど頻繁に更新されて」おらず、同アカウントにおけるハッシュタグ、リンク、ツイートの引用や転載などから判断された活用度も、52%が低い利用状況にとどまっていたという。 Weber Shandwickは、企業がTwitterで成功していくため

    フォーチュン100企業におけるTwitter、活用度は低い--Weber Shandwick調査
  • Twitter専用の転職サイト--「twitjob」がオープン

    キープレイヤーズは11月27日、Twitterを使って求人情報を配信する転職サイト「twitjob」を公開した。 求人情報を出したい企業はtwitjobに登録することで、Twitter上に求人情報をつぶやきとして流せる。TwitjobのTwitterアカウントを経由することで、多くの人に求人情報を届けることができるとしている。 twitjobのTwitterアカウントは「@twit_job」。2010年4月までに、フォロー数(Twitter上での購読者数)2000人、掲載企業数100社を目指すという。 ドリコムはすでにtwitjobに求人情報を登録している。求人情報の掲載料金は初回が無料。その後、回数などによって応相談とのこと。

    Twitter専用の転職サイト--「twitjob」がオープン
  • あきない総研、起業支援制度「katana」を開始--10万人規模のネットワーク目指す

    あきない総合研究所(あきない総研)は11月19日、ベンチャー企業向けの支援サービス「katana(かたな)」の提供を開始した。 katanaは起業間もないベンチャーや起業準備中の個人に対して、あきない総研とサポート企業がソフトウェアやハードウェアをはじめとしたリソースを、無償および割引価格で提供するというもの。 提供するリソースは、(1)交流会をはじめとしたネットワーキングやパートナー獲得などの「ヒト」、(2)ソフトウェアやオフィス、経営ノウハウなどの「モノ」、(3)資金調達やファンドなどの「カネ」――の3分野。サービス開始当初はモノ分野に特化した支援を実施し、残り2分野については2010年3月以降に提供する予定。なお、モノ分野でのサポート企業とその内容は以下のとおり。 マイクロソフト Microsoft製ソフトウェアの無償提供(Microsoft BizSpark) 3年間無償 弥生 特

    あきない総研、起業支援制度「katana」を開始--10万人規模のネットワーク目指す
  • 新言語「Go」と「Google Chrome」の融合--目指すはウェブアプリケーションの高速化

    Googleは、ウェブと自社のビジネスのためにコンピューティング業界を変革しようと常に熱心であり、生まれたばかりであるが今後重要なものとなる可能性のある2つのプロジェクト、同社の実験的なプログラミング言語「Go」とウェブブラウザ「Google Chrome」を結び付けようとしている。 具体的には、Goで書かれたプログラムを、Googleの「Native Client」ソフトウェアが組み込まれたウェブブラウザ内で直接実行できるようにする基盤を構築しようとしている。Native Clientは、ブラウザベースのプログラムを、今日広く使われているJavaScriptで可能なスピードよりも速く実行できるように設計されている。未だ初期段階ではあるものの、Chromeに組み込まれており、ほかのブラウザではプラグインとして利用できるようになっている。 Goのソースコードを覗いてみると、Native Cl

    新言語「Go」と「Google Chrome」の融合--目指すはウェブアプリケーションの高速化
    ku-kai27
    ku-kai27 2009/11/17
  • 2009年は検索、モバイルに注力--日本版Twitterまもなく1周年

    ミニブログサービス「Twitter」の日版がまもなく1周年を迎える。日PC版のTwitterウェブサイトのページビューは1年で約4倍に成長し、2009年3月は月間約2300万。ユニークユーザーは月間40万人にのぼる。 Nielsen Onlineによれば、米国では2009年2月の時点でTwitter利用者が前年同月比13.8倍に増え、約700万人が日常的に利用しているという。ローンチして以来の第2次ブームと言われるほどの好調ぶりだ。 そのような中、GoogleTwitterの買収に関する話し合いで最終段階にあるとTechCrunchが報じた。Twitter共同設立者Biz Stone氏は「われわれの目標は、利益性のある独立した企業を作ること」とコメント。Twitterに出資し、日版サービスを手がけるDGインキュベーションも、「日としてはそういった(買収に関する話し合いがあるとい

    2009年は検索、モバイルに注力--日本版Twitterまもなく1周年
  • Twitterとはどのようなメディアか--その利点と課題と今後:コラム - CNET Japan

    これまで筆者は、「Twitter」、「FriendFeed」、および最新世代のコミュニティー通信サービスの価値や将来性を論じる会話にかかわるのを避けてきた。こうしたサービスは、明らかにインスタントメッセージングの進化とフィードの成功を示している。 Twitterはアーリーアダプター向けのサービスであり(Kara Swisher氏の記事を参照)、メインストリームのウェブユーザーにはまだ浸透していない。Twitterのユーザー数は、ウェブメール、「Yahoo Messenger」、「AOL Instant Messenger」、「MSN Messenger」のユーザー数と比べると四捨五入の誤差程度にすぎない。 しかし、TwitterにはSMSのように140文字の制限があるにもかかわらず、インスタントメッセージングに新しい境地を開き、またフォローイングとフォロワーという概念によって、一種のブロー

    Twitterとはどのようなメディアか--その利点と課題と今後:コラム - CNET Japan