κeenです。 RustはたとえばBoxを使っていても必ずしもヒープにアロケートされる訳ではないなど、メモリの扱いを多少最適化してるらしいです。 しかし何がどう最適化されるのかは実際にコードを書いてみて実験しないとわからないことが多いので実験してみます。 rust 1.25.0です。 cargo asm 実験の前にツールを紹介します。cargo asmです。 クレートの関数名を指定するとディスアセンブルしてくれます。 たとえば
import { connect } from 'react-redux' import EventListener from 'react-event-listener'; const resize = (value) => { type: 'RESIZE', value }; const mapStateToProps = (state, ownProps) => { return { target: window }; }; const mapDispatchToProps = (dispatch, ownProps) => { return { onResize: () => { return dispatch(resize(window.innerWidth, window.innerHeight)); } } }; const ResizeEventListener = con
react-intelを使うとサイトの多言語化がいいかんじにできます。 ただ、reduxの処理内に書いたテキストを翻訳するためのAPIとかはありません。redux向けに作られたものではないので当然ですよね。 reducerに言語設定を入れる とりあえずredux内で扱えるようにデータを入れましょう。まずはアクションを作ります。 export function updateLanguage(lang = 'ja') { return { type: 'UPDATE_LANG', lang, }; } 続いてreducerを用意します export function lang(state = 'ja', action) { switch (action.type) { case 'UPDATE_LANG': return action.lang; default: return state;
概要 Googleカレンダー風なものを目指す。 伝統的なJavaScriptで力技で作る(ライブラリの使い方がよく分かっていないので)。 Googleカレンダーの特徴 日曜日から始まる。 前後の余白は前月、翌月の日付で埋める。 基本的に5行で足りるが、前月末の余白数と当月の日数の合計が35(5行*7列)を超える場合は6行必要になる。 機能 前月、翌月へ切り替えられるようにする。 任意の日付をクリックするとその日付をアラートさせる。 コードのポイント 日付操作の勉強になる 配列の要素数が予め分かっている forの逆回しが登場する 強引なforの回し方が体感できる 以下、具体的なコードです。 <html> <head> <title>カレンダー</title> <meta charset="utf-8"> <script type="text/javascript"> // ページを開いたとき
サービスを海外展開したい場合、国際化対応を行う必要性がある。これをi18n対応と呼ぶ。Reactでフロントエンドを構築する場合、i18nのための多くのライブラリがあるが、yahoo製の react-intl が実質デファクトスタンダードだ。react-intlを実際に使っている例として、スター14000超えのReactボイラープレートであるreact-boilerplate やSNSの マストドン がある。 しかし、実際にreact-intlを使うとidの管理が非常に面倒であることがわかる(他すべてのi18nライブラリも同様だが)。react-boilerplateを参考にidの管理を見てみる。 まず、react-boilerplateでは、ディレクトリベースでコンポーネントを管理している。その中で、messages.jsにdefineMessagesを使いidとデフォルトメッセージを定義
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く