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ブックマーク / wp-kyoto.net (3)

  • StripeのSubscription(定額課金)で、プラン変更時の差額計算をNode.jsでやる | WP-kyoto

    Stripeを使って定額課金なサービスを作っているときに地味に便利なのが、この「差額計算」機能です。 差額ってどういうこと? 定額課金につきものなのが、「期間途中でのプラン変更」です。 たとえば1/1に新しく月額3,00 […] 差額ってどういうこと? 定額課金につきものなのが、「期間途中でのプラン変更」です。 たとえば1/1に新しく月額3,000円のプランを契約したとします。 月額課金ですので1/1に3,000円の決済が走り、2/1になると再び3,000円の決済がStripe側で実施されるという流れです。 では、期間途中の1/15に「2,000円または4,000円のプランに変更したい」となった場合の請求はどうなるでしょうか? 自前実装であればめんどくさいので「反映を翌月請求日からにする」「日割りにせず、翌月から新料金で請求する」のような対応になるかもしれません。 ですがStripeはこの

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  • WP-Kyoto

    E2Eやらないとなぁと言いながら2年が経ちそうだったので、今年こそはちゃんとやろうと思います。 Puppeteer ? ChromeをHeadlessに動かすためのライブラリ(made by Google)です。Beha […] Puppeteer ? ChromeをHeadlessに動かすためのライブラリ(made by Google)です。 BehatとかCucumber系も好きなのですが、Node.jsで気軽にぶん回せそう&メンテが継続的にされそうという条件だと今のところこいつが一番かなと思っています。 Jest Reactでなにかやるときに大体セットになってついてくるテストツールです。 公式のドキュメントにPuppeteerの使い方が書かれている&仕事で使うので今回はこいつにします。 セットアップ Jestのドキュメントにあるサンプルをみながら準備していきます。 Node.jsのバ

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  • React-intlで多言語化 ~ Redux + redux-sagaで言語設定をredux内で取得する | WP-kyoto

    react-intelを使うとサイトの多言語化がいいかんじにできます。 ただ、reduxの処理内に書いたテキストを翻訳するためのAPIとかはありません。redux向けに作られたものではないので当然ですよね。 reducerに言語設定を入れる とりあえずredux内で扱えるようにデータを入れましょう。まずはアクションを作ります。 export function updateLanguage(lang = 'ja') { return { type: 'UPDATE_LANG', lang, }; } 続いてreducerを用意します export function lang(state = 'ja', action) { switch (action.type) { case 'UPDATE_LANG': return action.lang; default: return state;

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