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StripeのSubscription(定額課金)で、プラン変更時の差額計算をNode.jsでやる | WP-kyoto
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Stripeを使って定額課金なサービスを作っているときに地味に便利なのが、この「差額計算」機能です。 差... Stripeを使って定額課金なサービスを作っているときに地味に便利なのが、この「差額計算」機能です。 差額ってどういうこと? 定額課金につきものなのが、「期間途中でのプラン変更」です。 たとえば1/1に新しく月額3,00 […] 差額ってどういうこと? 定額課金につきものなのが、「期間途中でのプラン変更」です。 たとえば1/1に新しく月額3,000円のプランを契約したとします。 月額課金ですので1/1に3,000円の決済が走り、2/1になると再び3,000円の決済がStripe側で実施されるという流れです。 では、期間途中の1/15に「2,000円または4,000円のプランに変更したい」となった場合の請求はどうなるでしょうか? 自前実装であればめんどくさいので「反映を翌月請求日からにする」「日割りにせず、翌月から新料金で請求する」のような対応になるかもしれません。 ですがStripeはこの