ブックマーク / note.com/erukiti (2)

  • 現代ウェブフロントエンド(ウェブアプリケーション)について理解する唯一の方法|erukiti

    この記事は、ウェブ技術の開発者(Java, PHP, Ruby, Go... 全て含む)のうち、少しでもJavaScriptを触ったことがあるけど、現代ウェブフロントエンドというか、特にウェブアプリケーション —— React, Vue, Angular など—— が分からない人に向けて、たったひとつの理解方法を提示するものです。 追記: ちなみに果てしなくどうでもいいですが、今回の記事が記念すべき100記事目らしいです。(Noteさん!その手のヤツはいっそ自動で記事にバッヂを表示するとかしてくれるとうれしいです!) 対象読者は、Java, PH(以下略)などのコードと一緒に、ほんの少しでもJSのコードを触った、見たことがあるというレベル感の人なので、既にReact, Vue, Angular などでガリガリコードを書いている人は対象ではありません。 あとホームページ屋さんとかウェブコーダ

    現代ウェブフロントエンド(ウェブアプリケーション)について理解する唯一の方法|erukiti
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/04/01
    現代でも理解し難いthis仕様は把握してないとアロー構文と無名関数の使い分けが出来ずに死ぬでしょ。
  • 本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti

    VRは仕組み上どうしても矛盾を抱えているので、命はAR/MR(か、それをベースにした新しい流れのVR)だと確信したという記事です。先日Oculus Questの記事を書いたんですが、VR元年は来ても少なくとも現行の技術で作られるVRの延長線上に未来は無く、今までと同じくずっとVR元年が続くという認識になりました。 VRの抱えてる致命的な矛盾VRゴーグルをかぶると、プレイヤーの視界は全て3Dグラフィックでレンダリングされます。そこには一切現実空間(物理世界)は存在しません。全てコントロールされた没入度の高い世界を作り出す技術VRです。 いくつかの体を動かす系ゲームをやってみたんですが、どれも致命的な矛盾を抱えてると僕は感じました。 VR空間内の認識と物理世界がかみ合わないのです。 VR空間内では広く感じる為に、タガが外れて、思いっきり力を込めた動作をする可能性があります。 例えばSair

    本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/03/24
    うーむ。曲がりなりにも作品レベルのコンテンツ製造ノウハウが積み上がってるVRに対して、AR/MRはそれを実現できる市販商品の登場がVRより古いのにデモレベルから脱却できず「元年以前」が続いてる気がするからなあ。
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