来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
有り難いことに、立体折紙の展開図集を書籍として出版させていただける目処が立ちました。 そのようなわけで、ここ最近はコツコツと収録用の作品を試作していたわけですが、これがなかなか大変な作業でした。 コンピュータでパパッと設計できて、展開図も自動的に生成できるので、簡単なものだと考えていましたが、実際はそんなに甘くなかった。。 形、作りやすさ、サイズ、バリエーションなどを考慮し、やさしいものから徐々に難しいものにチャレンジしていく構成にするなど、 考慮すべき点が多く、予想以上に試行錯誤の作業が発生しました。 本日になって、どうにかこうにか収録作品が一通り準備できたところです。 で、試作品が部屋に溢れかえって、どうしたものか思案に暮れています。 とりあえず、えいやと山積みにして写真を撮ってみました。 (大きい写真はFlickrにアップしてあります。) これからそれぞれの作品の作り方の説明を執筆す
11年前、新婚旅行を兼ねて行った「バスで行く阿蘇・高千穂・耶馬溪の旅」。渋めの選択だったためか、ツアー客の年齢層がかなり高い。 高千穂のひなびた旅館で出された夕食は、山の幸満載♪ 岩魚のお造りにアマゴの塩焼き、山菜料理にカッポ酒と、妻と私は大満足だったのだが、周りの年配の方々、どうやら全てがお気に召さないらしい。いわく、 「なんでこんな、家で昔食ったようなもんばっかり食わなければならないのか」 つまり、せっかく旅行に来たのだから、もっと特別な物が食べたいとのこと。 じゃあ何が食べたいのかと思ったら、次の日泊まった別府のビジネスホテルで出された白身魚のフライやメンチカツに、皆さん、喜ぶ喜ぶ(^_^; 食後にメロンが出たといって、また大喜び。 何が美味しいかなんて、人により、また状況により、全然違うものである。 というわけで、懲りずにまたまた食の話。前回の日記で、妻と私の食に対する姿勢が似てい
公陳丸は元気だけれど,最近では体力が落ちてきたためか,よく人を使う。勝手口を開けろ(誰もいないときはしらっと猫ドアから出入りしている癖に),風呂で水を飲ませろ(がらっと戸を開けるのは彼は得意だったはず。台所にも勿論水は用意してあるのだが)。ブラッシングしろ(これは確かに本人では無理だ)。非常に彼の要求は,分かりやすいが,その頻度は結構高くなっている。 これは,勝手口を開けさせて出掛けようとして,天気が良くないので少し逡巡しているところ。猫ドアから出ると,天気の悪い日には出た瞬間に濡れるので,それが嫌いらしい。雨天の早朝の出撃。150mm相当の焦点距離,シャッターチャンスに躊躇無くシャッターを切れるのは,デジカメの利点とISO3200と手ぶれ防止機構の恩恵。 彼の目に写り混んでいるのは,勝手口のガラス部分。 考えてみれば,ワイフの連れ子であった公陳丸とは,ワイフと付き合ったのと同じに近い年月
昨夜23時頃、タカハシの知人より電話。今からうちに来て飲みたいとのこと。既に酔っている模様。私は朝早いので寝室に籠もり耳栓を装着して就寝、タカハシが軽く居間を片付けて知人氏を出迎えることに。30分後に知人氏到着。男二人、少ない肴、4本のビール。明け方まで話し込み知人氏は始発で帰宅、タカハシ布団に倒れこみ爆睡。 私が目を覚ますと、傍らには泥のように眠る夫、いつもより片付いた居間、流し台に空き缶、そして冷凍庫にアイス。冷凍庫にアイス。 知人氏の手土産。わーい。 ● ……まぁなんだタカハシ君。彼は優れた人格者であるからして、ああいう人との付き合いは大切にせねばなるまいよ。もっと頻繁にうちにお招きしてはどうだね。私のことは気にするな、耳栓をして寝るからね。 ところでタカハシ君、あの方は昔なつかしアイス(オハヨー乳業)をご存知だろうか。私はあれに目がないのだが、どこにも売っていなくてほとほと困ってい
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