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2009年10月24日のブックマーク (7件)

  • 猫からの伝言 #2〜もうひとつの猫の十戒 | COMPLEX CAT

    人の「」観やに対する思いや幸せは,その人の数だけ有るのではないかと思う。だから,その人がどう考えようが,とその人自身が幸せならそれでよいと思う。コピペで廻っている「真・の十戒」というのは,ネットの「」観の公約数的なモノなのかよく分からない。但し,読んでみてあまりというか,ほとんど納得しなかった。 天の邪鬼な私としては勝手に改変して,自分流のものを作ってみた。繰り返しになるが、も飼い主もとりあえず幸せならば,との生活やそれに対して感じる部分は,人によってそれぞれ違っていても良いと思うから。 Polaroid SLR 680 (scanned by Epson GT-X750) Polaroid SLR 680 (scanned by Epson GT-X750) 1.との契約 私の一生は,人間の子供なら,そのその子供が青年期,多感な年頃になるまでです。たまにその子供が成人を過

    猫からの伝言 #2〜もうひとつの猫の十戒 | COMPLEX CAT
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/24
    チコさん、よかった。
  • バラバラ - プ録

    にちようびに伊丹の荒牧バラ園に行ってきました。 世界のバラ250種1万が欧風の建築や庭でより美しく咲き乱れております。 来週再来週ごろまで見ごろではないでしょうか。 「きれいね」「いい香りだね」くらいしかコメントはないのでただひたすら貼るのみです!*1 バラ観賞中ずっとこのBGMが頭の中をぐるぐる回っておりました。 荒牧バラ公園(ローズフォレストいたみ) http://www.itami.or.jp/kankou/natural/rosepark.html *1:閉園前に追い出されたのでほとんど写真撮れなかったので昨年の写真も

    バラバラ - プ録
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/24
    目線の入れ方が心霊写真みたいでヒィーと思ってよく見ましたらば、ただの美しいお写真でした。/着物おすてきです!(イヤらしいコメント)
  • うろ覚えオカルト - プ録

    うろ覚えすぎて日記に書く話でもないけど、今朝関西ローカル話で熱くなったので興奮の余韻と、連続日記いつまで続くか…ということで。 メッセンジャーという漫才コンビの会原という人がいる。*1この人が深夜番組でしていた話。 この人の嫁が霊感が強くて、よく霊的なものを寄せつけるらしい。 嫁は朝起きると小さな青あざができていることに気付いた。それが日に日に増えるし、青あざは体中に増える一方で怖い。 会原と嫁は同じベットで寝ているので嫁が寝相が悪くて作っているものでは無い…ということは知っている。 ある晩、ふと隣に寝ている嫁を見ると、嫁に覆いかぶさった人がチュウチュウと体中を吸っているのを見た! って寝ぼけてたんじゃないの?いや、病気を疑ったほうが…とかって話なのかもしれない。…けど、わたしにもできてることがあるんだ…小さい青あざ。 3センチくらいの小さな青あざが毎朝できてる時期があった。 寝相がどうな

    うろ覚えオカルト - プ録
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/24
    こわい!こわい!(まんじゅう怖い的な意味で)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kubohashi
    kubohashi 2009/10/24
    "小さい子が楽しそうにはしゃいでるのを迷惑とは思わないですよね" ね!!!
  • 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会

    2009年01月19日 12:28 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う 『エマ』で有名な漫画家、森薫先生の新連載が隔月の漫画雑誌『フェローズ』にて、去年の10月から始まってます。 その名も『乙嫁語り』(リンク先で試し読みできます。) 舞台は中央アジアのカスピ海沿岸、テュルク系民族の生活をテーマにしたお話です。 ……って、テュルク!? つ、ついに日にもトルコの時代が来たか!! あの緻密な書き込みっぷりに定評のある人気作家がテュルク系民族をテーマに選んで下さるなんて……トルコ語専攻として感謝感激。 次は是非オスマン帝国史でお願いします。 元々森薫先生は「小さいころから○○スタンという名前の国に興味があった」そうで、こうしたテュルク系民族を扱った連載が始まったのはある種必然的だったと言えます。 少し話はそれますが、日ではTURKという英単語を読み分けによって三通りの使

    森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/24
    みんぱくいきてええええぇ
  • 「乙嫁語り」森薫 | 族長の初夏

    まさに森薫の、森薫による、森薫のための漫画。「民族衣装描きたいいい!」という作者の叫びが紙面から聞こえてきそうな、恐るべき描き込みの細かさです。しかもトーンワークの一部を除いて、作画作業のほぼすべてを森薫ひとりでこなしているのだとか。これはもう、「仕事だから手をぬかない」とかいうまともな道理の通じる次元ではないってことなんでしょうかね。人の気のすむまで描いて描いて描き倒す、その筆ゆきを読者はただ見守ることしかできないのではないか。そんな気さえしてしまいます。エマの連載期間中に劇的な進歩をとげたこの人の絵が今後どう変化していくのか、楽しみでもあり、少々恐ろしくもあり。 「乙嫁語り」の舞台は19世紀中央アジアのカスピ海沿岸地域で、劇中の衣装もそのあたりのものを参考にデザインされているらしいです。では、元ネタにあたる実際のその土地の民族衣装はどういう感じなんだろう。気になって検索してみたんです

  • みそ文 お粥の場所

    入荷した商品の補充作業中。医薬品ドリンク売り場にて、袋詰め作業をしていたら、8歳か9歳くらいだろうか、小さな女の子が近寄ってきて、私に話しかける。小さな人ではあるけれど、話し方はきちんとしていて、「すみません。このおみせには、おかゆはおいてありますか?」と、丁寧な言葉で質問してくださる。 「はい。お粥ですね。品コーナーのレトルト品の棚のところにございますので、ご案内いたしますね。」と、言いながら、小さなお客様を誘導する。途中の通路にさしかかったとき、小さなお客様は、通路から見える場所にいらっしゃる大人の女性にむかって、「おかあさん!こっちにおかゆ、あるって。おみせのひとにきいたら、やっぱり、ちゃんと、あったよ。」と、声をかける。 お母さん、と呼ばれた女性のお客様が近くにいらっしゃるのを待ってから、「お粥はこちらの棚になります。あ、上の段にも、箱入りで、お粥のシリーズがありますね。こちら

    kubohashi
    kubohashi 2009/10/24
    長姉・長兄泣かせ。