ユーザー登録ログインヘルプ next> <prev クレゾールボーイ Trackback - http://f.hatena.ne.jp/poccopen/20100207224002規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ
[第2回] オリガミ理論を応用すれば、持ち運び可能で折りたためる建物ができる 舘知宏さん 東京大学大学院博士課程 作品を手にする舘さん 特集で取り上げた数学者、エリック・ディメインの最新の論文の共同執筆者に、日本の研究者がいる。東京大学大学院工学系研究科で博士課程に在籍する舘知宏さん(27)だ。舘さんの専門は建築で、立体的なオリガミ作品を生み出す工芸家でもある。いま、オリガミを建築の分野に生かす研究が進んでいる。 (2010年1月31日、東京都内で。聞き手・宮地ゆう) ――エリックとはどのように出会ったのですか? 一枚の紙から折られたティーポット 舘知宏 06年、コンピューターグラフィックスの学会で、オリガミで立体的に作ったティーポットを展示していました。そうしたら、その作品をエリックが見て、「とても面白い」と話しかけてきたのが最初です。 ティーポットの展開図 その当時、エリックはすでにオ
「科学的な研究データはありませんが、これまでの経験から当院では野菜中心のお食事をすすめています」 助産師の専門雑誌である助産雑誌2010年1月号から開始された連載、助産院のごはん(1)*1の冒頭の文章だ。 魚を食べるなら、青魚よりも白身魚のほうが油分が少ないこと。刺身は代謝に時間がかかるので胃に負担がかかること。油や香辛料を使った料理は、乳腺が詰まりやすくなるので避けたいこと。糖分は体を冷やすだけではなく、乳汁が甘く、べたついてしまうので、調理に砂糖やみりんをつかわないこと。 松が丘助産院の助産師、宗さんは主催する「食の会」で注意をして欲しい食材とその理由が書かれたプリント(上記引用文)を渡しているそうだ。 どらねこはこの給食に見覚えがある。そう、玄米菜食やマクロビ食だ。 助産師になる前から、母親として故・山西みな子助産師のところに通っていた経験が大いに影響しています。 NPO法人自然育児
動物 BBC - Earth News - Giant bizarre deep sea fish filmed in Gulf of Mexicoで知った。 メキシコ湾で撮影された長ーいリュウグウノツカイ。ルイジアナ州立大学のMark Benfield教授らが撮った。 まぶしい。 うっかり漂着したりうっかり水揚されたりするとニュースになるのをよく見るし、ネットでも人気。ついこないだも捕獲されて水族館で泳ぐリュウグウノツカイのニュースがあった*1。上のBBCの記事によると2007年に水深765mでカメラが捉えたことがあるそうだが、あんまりはっきりしなかったという。深海でちゃんとしたのが撮れたのは今回が初めてだとか。
おととしの5月に書いた日記ですが、読み返してみたら詩のようなたたずまいをしていたので、ここに掲載しておきます。 - メイデイ!メイデイ!(5月のあいさつ) みなさん、どんなゴールデン? こんなゴールデンでありますように! http://images.google.co.jp/images?q=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3 ベススメルトヌイフ! 先月末に思い出せなかった名前がさきほど口をついて出てきたのです。 必要な言葉は必要なときには出てこないものですね。 ベススメルトヌイフが必要な言葉であったかどうかはさておき。 ベススメルトヌイフはロシア語で「不死身」って意味なんだそうです。 不死身さん。 富士見さん? 不死身さん。 あ、日記を書かねば。日常の記録こそが日記。 ジムに行ってます。 ジムにほぼ毎日通っていると、 ジムが混む日と
キタゾウアザラシは回遊中に上陸せず、水面に滞在する時間も短いが、一体いつ休んでいるのか?という疑問を3Dデータロガーによって3次元で潜水行動を再現した結果、アザラシはお腹を上にして落ち葉が落ちるように螺旋を描きながらゆっくりと潜降して休息していることが、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 助教 三谷曜子氏が率いる研究グループによって昨年明らかとなり、注目を集めているそうです。 詳細は以下から。 (PDFファイル)アザラシは潜水中,落ち葉のように落ちながら眠る 北方生物圏フィールド科学センター 助教 三谷 曜子 イルカやアシカは半分の脳を交互に休ませることによって周囲を警戒しながら睡眠することが可能となっていますが、アザラシではそのような脳の機能は報告されていません。にも関わらず、キタゾウアザラシは2~8ヶ月の回遊中にまったく上陸せず、水面に連続して滞在するのも数分間となっており、一
こんにちはkobeniです。まだまだ寒いですね。最近は、家で靴下を2枚以上重ねて履いていて、それを家のあちこちで脱ぎっぱなしにしておくので、ダンナに「また脱皮してる!」と怒られている(でも全然懲りない)私です。 前回の記事に、ちょっとだけ登場したうちのダンナですが、「ガンダムと福満しげゆき好きの伏し目がちな父親」という箇所だけがTumblrで流れるなど、思いがけぬ反響がありました。そこで私は考えました。最近ちょっと忙しくて、ブログの記事を全然書けてない…でも更新をしないと皆に忘れられてしまう…ラクしてもっと愛されたい…そんな時に「ダンナに記事を書かせたらどうか」という画期的なアイデアが降りてきたのです、天から。というわけで今回は、kobeniのダンナが「オトコの子育て」についてなんか言いたいそうなので、まあ聞いてやってください。どちらかと言うと、これからパパになる予定、っていう人にオススメ
私の悩みは、女なのに頭を坊主にしたくてしかたがないことです。 私の髪の毛は凄いクセ毛なんです。 朝起きると前髪がタテロールになるくらいのクセ毛です。 寝癖ではなく、お風呂上りにドライヤーで乾かすと、乾いた途端タテロールになります。 そのせいで小学生の頃はさんざんワカメだのベートーベンだの言われました。 なかでも印象に残っているのは友達の女の子に言われた 「お前の毛は髪も脇も下ももじゃもじゃだな!このジャングル3大帝め!」です。 女の子のくせに面白いこというなあ、と感心したのを覚えています。 まあ、あだ名の事は置いておいて、 そう言われるのが嫌で小学生の時からずっと縮毛矯正をかけてきたのですが その所為で10代なのにかなりの薄毛になってしまいました。 今度はお前アデランスに言った方がいいよ、と言われるようになってしまいました。 ついでに私は脂性なので1日でも髪を洗わないと頭がかゆくてテカテカ
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