2011年4月16日のブックマーク (6件)

  • デヴィ夫人税務署に激怒 「私は日本を去ります!」

    タレントのデヴィ夫人が日の税務署への怒りをぶちまけ、「日を去ります」と宣言している。 海外暮らしが長く、いまもまだインドネシア国籍のデヴィ夫人は、知識がなかったばかりに税金で損をすることがいくつもあったようだ。 フランスと日で2重に税金がかかってしまった 2011年4月12日のブログで詳細にこのあたりの事情を説明している。 東京に生活の拠点を移すため、38年間住んでいたパリの自宅を売却した際には、購入時に設けた名義だけの会社から自身の日の個人口座へ送金したばかりに、日で「配当」として扱われ、フランスと日で2重に税金がかかってしまったという。 「38年間住んでいた愛着こもり、想い出がいっぱいつまった家を売って、残ったお金がたったの2%。そんなことがありえましょうか」と嘆く。 また、デヴィ夫人が会長を務める「イブラ音楽財団」で、コンサートにかかる費用を公演1回につき1700万円ほど

    デヴィ夫人税務署に激怒 「私は日本を去ります!」
    kuippa
    kuippa 2011/04/16
    日本とフランス租税条約結んでるでしょ?還付請求すればどっちか帰ってくるはず。でも寄進が贈与扱いされて贈与税の対象になるのは俺もおかしいと思う。分配がお上のご意向だと文化そだたん
  • 「1000人の凡人が一人の天才に負けるエンジニアリング」ではなく「凡人1000人で本当に良いプロダクトを作るエンジニアリング」を指向したい - FutureInsight.info

    非常に刺激的な記事。 http://engineer.typemag.jp/elife/2011/04/post.php 僕のチームラボ社長猪子寿之氏好きは昔からで、出演する番組やUSTは大体チェックしてるし、昔書いた以下のエントリーをきっかけに一度お話させて頂く機会もあった。 チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info 今回の対談も非常に面白く読んだのだが、最近よくわからなくなってきたのは、小飼弾氏が述べている「1000人の凡人が一人の天才に負けるエンジニアリング」という言葉。というのも、昔は僕もエンジニアリングは一人の天才で全部ひっくり返される可能性があるなー、と漠然と感じていたが、最近はそれって違うんじゃないかと思っている。 一人のエンジニアが全てをひっくり返すにはレバレッジが必要 特にここでシリコンバレー賛美を始めるつもり

    「1000人の凡人が一人の天才に負けるエンジニアリング」ではなく「凡人1000人で本当に良いプロダクトを作るエンジニアリング」を指向したい - FutureInsight.info
    kuippa
    kuippa 2011/04/16
    凡人1000人をまとめてプロダクトがつくれたら、それはマネジメントの才があるといっていいんじゃない?
  • 「今は巨大地震活動期 M9級発生に懸念」米学会で発表

    「今は巨大地震活動期 M9級発生に懸念」米学会で発表2011年4月15日12時24分 印刷 Check マグニチュード(M)7以上の大地震は、起きやすい「活動期」が存在し、現在がその時期にあたるとの研究結果を米ニューメキシコ鉱工業大などがまとめた。別のチームは、M9級の超巨大地震が世界のどこかで起きる確率は統計的に、今後6年以内に6割と分析した。 いずれも、米テネシー州で開かれている米地震学会で14日、発表した。 同大のリック・アスター教授らのチームは、地震計による観測記録がある1900年以降の世界のM7以上の約1700の地震記録を分析した。その結果、「1950〜67年」と「2004年以降」は、M7以上の大地震・巨大地震の発生が統計的に多い時期であることがわかった。 1900年以降に起きたM9級の超巨大地震は、1952年(カムチャツカ半島沖、M9.0)、60年(チリ、M9.5)、64年(ア

    「今は巨大地震活動期 M9級発生に懸念」米学会で発表
    kuippa
    kuippa 2011/04/16
    やっぱり専門家の見立てでも数百キロ連動するみたい。こんなふうに http://bit.ly/hkwlyy 関東か襟裳沖と考えてたのだけど、糸魚川静岡構造線を超えるかどうかの見解もききたい
  • asahi.com(朝日新聞社):東京駅の屋根材も津波被害 スレート、石巻で補修中に - 社会

    宮城県石巻市の文化財修理業者が保管していた東京駅・赤れんが駅舎の黒い石でできた屋根材「天然スレート」約6万5千枚が、津波で流される被害に遭った。戦後から使われてきた良質の宮城県産で、業者は4万5千枚を回収したが、JR東日側は再使用できるか二の足を踏んでいる。文化財の保護を求める市民団体は15日、JR側に再考を求める要望書を提出して支援に乗り出した。  スレートは硯(すずり)に使われる粘板岩を薄い板に加工したもの。明治以降の西洋建築に多く使われ、東京駅の他は北海道庁旧庁舎や京都府庁旧館の屋根材などに使われている。宮城県登米市や石巻市雄勝(おがつ)町が産地で、特に雄勝町は硯の生産でも600年の歴史がある。戦後に東京駅の屋根を修復する際に、両地方の石材が採用された。「雄勝天然スレート」の役員四倉年思也(としなり)さん(63)によると、スレートは「1平方メートルで材料だけで1万5千円。瓦の4

    kuippa
    kuippa 2011/04/16
    スズリの石だったんだね、あと個人的に四倉年思也さんに親近感を覚える。
  • 武雄市:「武雄市MY図書館」オープンの記者会見を行いました - 武雄がばいニュース

    平成23年4月13日(水)、武雄市は、iPadを活用した電子図書館サービス「武雄市MY図書館」を開始するにあたり、武雄市図書館歴史資料館で記者会見を行いました。 武雄市MY図書館は、図書館に行かなくても自分のiPadで図書を借りることができる、日初の取り組みです。iPadをお持ちでない方も、武雄市図書館歴史資料館でiPadを借りることができます。 記者会見には、樋渡市長のほか、中村伊知哉慶應義塾大学大学院教授、菊池尚人慶應義塾大学大学院准教授、株式会社コアラの尾野徹社長が同席され、樋渡市長からは、産学官で連携してこの事業を進めていくとの発言がありました。 また、中村教授が武雄市MY図書館名誉館長に、菊池准教授が名誉副館長に就任されました。 あわせて、慶應義塾大学と武雄市は、武雄市MY図書館事業を強力にすすめることで合意しました。合意内容は、以下のとおりです。 互いに協力して、MY図書

    kuippa
    kuippa 2011/04/16
    iPadで図書を借りることができるようになったそうですよ…。これはまた樋渡市長は難しいことに挑まれますねぇ #takeo #librahack
  • 東京大学

    先端研と自治体連携協定を結んでいる熊県の人気キャラクター「くまモン」が先端研の「せんたん研究員」に任命されました。 連携の一環として、先端研の檜山敦講師(身体情報学分野)は2017年9月に熊県の活躍の幅を広げようと設立された「くまモン共有空間拡大ラボ(くまラボ)」のフェロー(研究員)に任命され「くまモンとふれあえる人工現実(VR)世界の開発」に取り組んできました。くまモンが研究員として先端研での研究活動に参加することで、この研究の具体的展開や加速化を図ることを目的としたもの... 続きを読む 東京大学連携研究機構ヒューマニティーズセンター(Humanities Center: HMC)は、2017年7月1日に法学政治学研究科、人文社会系研究科、総合文化研究科、教育学研究科、情報学環、東洋文化研究所、史料編纂所、総合図書館の8部局のもと設置されました。センターは、思想・歴史・言語・文学

    kuippa
    kuippa 2011/04/16
    ぉ、ついに!?