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asahi.com(朝日新聞社):東京駅の屋根材も津波被害 スレート、石巻で補修中に - 社会
宮城県石巻市の文化財修理業者が保管していた東京駅・赤れんが駅舎の黒い石でできた屋根材「天然スレー... 宮城県石巻市の文化財修理業者が保管していた東京駅・赤れんが駅舎の黒い石でできた屋根材「天然スレート」約6万5千枚が、津波で流される被害に遭った。戦後から使われてきた良質の宮城県産で、業者は4万5千枚を回収したが、JR東日本側は再使用できるか二の足を踏んでいる。文化財の保護を求める市民団体は15日、JR側に再考を求める要望書を提出して支援に乗り出した。 スレートは硯(すずり)に使われる粘板岩を薄い板に加工したもの。明治以降の西洋建築に多く使われ、東京駅の他は北海道庁旧本庁舎や京都府庁旧本館の屋根材などに使われている。宮城県登米市や石巻市雄勝(おがつ)町が産地で、特に雄勝町は硯の生産でも600年の歴史がある。戦後に東京駅の屋根を修復する際に、両地方の石材が採用された。「雄勝天然スレート」の役員四倉年思也(としなり)さん(63)によると、スレートは「1平方メートルで材料だけで1万5千円。瓦の4
2011/04/16 リンク