シロクマが釣りをしているように見える「TEA BAG HOLDER “SHIROKUMA”(ティーバッグホルダーシロクマ)」がキュートです。 陶器製のかわいいしろくまが、まるで魚を一本釣りをしているような姿でティーバッグを持ち上げてくれます。どの角度から見てもかわいいです! 紅茶やハーブティをいれている際の待ち時間もグッと楽しくなりそう。 デザインにあたり市販されているさまざまなカップを検証し、「カップ径:80~100ミリ」のものにフィットする設計となっています。また、ふたの上部のスペースにちょっとしたお菓子や砂糖、使用済みティーバッグなどを置くことも可能。魚型のクッキーなどを置いてみたらキュンとしちゃうんじゃないかなぁ。 すっごくかわいい……! 好評につき2015年1月入荷(1月中旬発送)分は完売してしまったそうです。次回入荷を調整で、販売の再開はFacebookページにて告知予定です。
この装置、我が家にも導入したくてたまりません。 冬になると朝がどうしても辛くて起きれない、そんなぐだぐだしてしまう時もこんな全自動装置があれば最高に快適な朝を迎えられるかも。 時間通りにアラームが鳴りはじめると自動的にカーテンが開いて陽の光を取り入れる。そして窓が開いて外気の新鮮な空気を入れ替え、ベッドを持ち上げて血流を促進することで自律神経を刺激する。 といった詳しい解説テロップ付きで思わず「すげえ」と口にしてしまう内容となっている。 さらに、起床2分後にはネスカフェのバリスタが自動でコーヒーを注いでくれる。Amazonで購入したという便利な電動かき混ぜコップも紹介するなど、とにかくその魅せ方がかっこ良すぎて惚れそうになる。まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界だ。 動画を投稿した「回路師」さんは、過去に『スイッチをONにすると自動的にOFFにするロボット』というものも作成している。
県立金沢文庫(横浜市金沢区)で9月初め、国指定重要文化財の多数の仏典にカビが発生した。空調装置が老朽化し、収蔵庫の湿度を管理できていなかったのが原因だ。空調には不具合が多発していたのに、財政難で更新できなかったという。展示をとりやめてカビを取り除く作業を進めているが、再オープンの予定も抜本的対策の見通しも不透明だ。 カビが発生したのは「宋版一切経」。鎌倉幕府の有力者だった北条実時が中国宋から取り寄せた仏典で、3486帖(じょう)が残っており、国の重要文化財に指定されている。171の木箱に入れてあったが、131箱で雪を散らしたような白カビが表紙に発生した。 文庫長の永村眞・日本女子大教授によると、収蔵庫内は気温20度、湿度60%に設定していたはずだが、調べると湿度は70%を超えていた。さらに文化庁の専門家による調査で、壁や棚の木材がかなりの水分を含んでいることが判明。家庭用の除湿器を10台導
千葉県長柄町で採取された野鳥のふんから強い毒性を持つ鳥インフルエンザのウイルスが検出され、環境省は、周辺の10キロ圏内を野鳥の監視を強化する地域に指定しました。 千葉県によりますと、今月18日、長柄町で採取された野鳥のふんを検査したところ、2つの検体から鳥インフルエンザのウイルスが検出され、強い毒性を持つ「H5亜型」と確認されました。 環境省によりますと、強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されるのは、今月に入って島根県安来市に次いで2例目で、環境省は警戒レベルを最も高い「レベル3」に引き上げ、採取された場所の周辺10キロ圏内で野鳥の生息調査などを行って、感染が広がっていないか監視を続けることにしています。 また、千葉県も周辺10キロ圏内に5か所ある養鶏場にすでに担当者を派遣し、鳥インフルエンザへの対策がとられていることを確認するとともに、周辺で死んでいる野鳥がいないかなど、パトロ
女性の皆さん、家計のことは忘れてください。浪費の真の原因は、ブラジャーの大きさにあるかもしれないのです。 電子商取引の大手アリババの分析チームは今夏、消費者の支出に関して興味深い傾向を発表しました。下着の売上を調べたところ、胸の大きな女性(すなわち大きなブラジャーを購入した女性)は、小さな女性(すなわち小さなブラジャーを購入した女性)よりも平均消費額が大きかったのです。具体的には、Bカップ以下の女性の65%が消費の小さいグループに入り、Cカップ以上の女性は中程度、もしくは消費の大きなグループに分類される傾向が見られました。 もちろん、このような結果の妥当性には疑問符が付きます。小さなブラジャーを購入している層には、購買力に劣る10代の若者が含まれているであろうことに、留意しておくべきでしょう。 それでもこの調査は、巨大eコマース企業のデータ収集に関する、大きな潜在力を示すものではあります。
22日午前3時35分ごろ、名古屋市中村区名駅南1丁目、元料理店「鳥久(とりきゅう)」の建物が燃えていると119番通報があった。木造の建物は炎に包まれ、ほぼ全焼とみられる。中村署によると、けが人はいないという。 鳥久はJR名古屋駅から東に約1キロで、堀川沿いの繁華街の一角にある。市によると、江戸後期から明治の間に造られたとみられ、戦前は料亭「得月楼」として使われた。坪内逍遥ら文化人も多く訪れたと記された文献もあるという。 今年3月に閉店。マンションに建て替える計画の所有者側に対し、河村たかし市長は「保存したい」と反対。20日には、所有者側が手作業による解体を始めたばかりだった。 北隣で額縁店を営む高山貴久代さん(87)は「バリバリとすごい音がして目が覚めた。2階の窓から外を見ると、鳥久の勝手口から激しく火の手が上がっていた」と話した。
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