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j-castに関するkukurukakaraのブックマーク (30)

  • 銀行が切り捨てる「両替」 参入したセブン&アイの計算

    セブン&アイホールディングス(HD)は2007年2月13日、トヨタグループの金融機能を統括するトヨタフィナンシャルサービス(TFS)と共同で新会社を設立し、中小小売業やサービス事業者を対象とした営業用釣り銭(両替)サービスなど新しい金融サービス事業を立ち上げる方向で具体的な検討に入った、と発表した。 「紙幣を小銭に替える、一方通行の安価なシステム」(セブン&アイHD広報センター)を独自開発し、街の小売店や飲店など約340万の一般事業者の”現金ニーズ”に対応する。新会社の設立は今春をめど。両社は早急に「新会社設立準備室」を設置する。 提供するサービスは「釣り銭交換機サービス」と「釣り銭宅配サービス」。交換機サービスはセブンイレブンの店舗内に専用の両替機を置き、商店主が来店して両替する方法。宅配サービスは、あらかじめ必要な釣り銭を連絡し契約している警備会社などが釣り銭を持ち込む方法で、「売上

    銀行が切り捨てる「両替」 参入したセブン&アイの計算
  • オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任

    市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」は2007年2月20日、編集長代理に、「ヘアヌード」の生みの親として知られ、「フライデー」「週刊現代」などの編集長を歴任した元木昌彦氏を迎えるなど、編集体制を強化した、と発表した。 オーマイニュースをめぐっては、1月11日にニュースサイト「JANJAN」が、鳥越俊太郎編集長の「解任説」を報じて以来、オーマイニュース側は一貫して関連報道を「誤報」「事実無根」と否定し続けてきた。 元木氏が実質的な編集長の役割? 07年2月19日には、JANJANの記事を書いた記者が鳥越氏を取材した時の音声とされるファイルが、フリージャーナリスト・寺澤有さんのブログに公表され、以下のように辞任の意志を明らかにしている。 「ボクは、いちおうね、辞任の申し出はしてたのよ。だから、元木さんを紹介して、元木さんが、もしあれだったら、いつでも、あの、交代してもいいですよ、っ

    オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任
  • 取材テープで分かった 鳥越辞任の真相

    ニュースサイトやジャーナリストのブログを舞台に繰り広げられてきた「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長を巡る「辞任騒動」が、新たな局面を迎えた。「騒動」をスクープした記者が鳥越氏に「恫喝」されたことを写真週刊誌に暴露したほか、鳥越氏が辞任の意志を語る音声も公開された。それでも、「誤報」「事実無根」と強弁する鳥越氏とオーマイニュースは何を考えているのか。 ニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に初めて「辞任説」を報じ、オーマイニュースはこれを「事実無根」と完全否定。これを受けてJANJAN側は取材の際のやりとり(一問一答)を公開して反論したが、鳥越氏が動画メッセージで「これ(辞任報道)はウソです」と語るなど真相は藪の中だった。 音声を聞いてみると、「誤報」ではない そんな中、写真週刊誌「フラッシュ」2月27日号(首都圏では2月13日発売)に「告発!鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独

    取材テープで分かった 鳥越辞任の真相
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/15
    辞任は「誤報」といいはるオーマイニュース
  • 東知事「社説おかしい」と 地元新聞に公開討論会申し入れ

    東国原知事は自身のブログで07年2月8日に「メディアから激しい追究を受けている。殆ど虐めに近い」という書き込みをした。地元新聞からの批判に、公開討論会を申し出るなど、知事VSマスコミの対立構造は変わっていないが、ネット上などではマスコミ側を批判する意見も出ている。 宮崎日日新聞の07年2月4日付の記事「打診は三方一両損か」では、 「災難続きの時こそ批判に耳を傾けてほしい。老子はこう言う。『国家乱れて忠臣あり』」。 さらに同新聞2月6日の記事「めっきが剥げる?」では、 「知事選で敵対した相手に『副知事就任を打診』には驚いた。これにはしがらみのない県政を願って一票を投じた県民から反発の声が上がる。ここは現場に立ち、じっくり県民の声に耳を立てることだ」 と述べている。 ブログで「ほとんどイジメに近い」 これに対し、東国原知事は8日のブログ「そのまんま日記」で 「副知事問題では、相変わらずメディア

    東知事「社説おかしい」と 地元新聞に公開討論会申し入れ
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/10
    公開討論をすればいい。
  • 「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる

    宮崎県の東国原英夫知事が2007年2月5日、知事になって初の定例記者会見で、記者の質問に対し、「おかしいですよ、あなた達!」「僕の口から発表する話じゃない!!」とキレまくった。過去の経験からか、マスコミ不信は明らかで、会見を見た専門家などから「あれくらいのことで感情的になるとは。これから務まらないな」という見方が出ている。 もっとも、予定されていた会見1時間のうち、約50分は副知事選出に関する質問に費やされた。同じような質問ばかりで嫌気が差す気持ちも、わからなくはない。ただ、副知事候補に挙がっているのが知事選のライバルだった自民・公明推薦の持永哲志さん。記者の興味がそちらに行くのも、わからなくはない。 「彼は政治家でない、正確に言うと政治家に向かない」 記者から持永さんについてどう思っているか聞かれた東国原知事は、 「彼は政治家でないと思います。正確に言うと政治家に向かないと思います。彼は

    「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/07
      マスコミの対応に苦慮する東氏。副知事の人選に関する質問でキレル。
  • 朝日カメラマンさらに2件盗用、解雇処分に

    朝日新聞掲載の記事が読売新聞の記事を盗用していた問題で、朝日新聞社は2007年2月6日、問題の記事を執筆した丹羽敏通カメラマン(記者)が以前に執筆した記事の中から、さらに2件の盗用が明らかになったと発表した。この2件は07年1月21日富山版掲載の「『大寒』の修行」の記事と、07年1月29日新潟版掲載の「唐辛子の雪さらし作業」の記事で、それぞれ06年1月21日付けの読売新聞富山版の記事と、07年1月21日付新潟日報の記事の盗用だった。朝日新聞社は丹羽カメラマンを同日付で諭旨解雇とした。また、東京社編集局長を減給・解職するなど、計5人を処分した。

    朝日カメラマンさらに2件盗用、解雇処分に
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/06
    J-castは朝日を容赦なく即報道するけど、何か恨みがあるのだろうか。
  • J-CASTの画像はウィキペディアから取ってきている

    どうも、J-CASTニュースの記事に付いている画像は、取材の時に撮ったというわけではないらしい。 J-CAST ニュース : 「ペコちゃん」人気は不滅 森永もヤマザキも「ほしい」Image:Ginza FUJIYA 2006.jpg - Wikimedia CommonsJ-CAST ニュース : 共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミImage:Japanese Communist Party Central Comittee 1.jpg - Wikimedia Commons(この画像をトリミングしている)J-CAST ニュース : 沖縄の給費滞納率 異常に高いのはなぜかImage:Okinawa Prefectual Office.jpg - Wikimedia CommonsJ-CAST ニュース : 日興の桑島新社長 お粗末ハラハラ記者会見Image:TokyoStock

    J-CASTの画像はウィキペディアから取ってきている
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/05
     これは知らなかった。なるほど。
  • 「ペコちゃん」人気は不滅 森永もヤマザキも「ほしい」

    消費期限切れの原料を使った洋菓子を製造・出荷していたことをきっかけに経営不振に陥っている不二家だが、同社キャラクター「ペコちゃん」の人気は衰えを知らない。 2007年2月1日、不二家の桜井康文社長と製パン最大手の山崎製パンの飯島延浩社長が東京都内でトップ会談したことを受けて、YOMIURI ONLINEなどは同日夜、不二家が山崎製パンから品衛生管理体制の整備で支援を受けることで合意した、と報じた。これに対して、不二家は翌2日、山崎製パンから衛生技術や品質管理等で支援を受けることについて、「話し合いを持ち、検討中ですが、具体的なことは何も決定しておりません」とのコメントを発表している。 ペコちゃん人気が会社を支えている 同日には時事通信が「森永製菓、再度支援を打診=『ペコちゃん』ブランド獲得に意欲」の見出しで、不二家からいったんは支援を拒否された森永製菓が、引き続き支援の用意があることを不

    「ペコちゃん」人気は不滅 森永もヤマザキも「ほしい」
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/04
     そう言えば、ポコちゃんをこの頃見たことがない。
  • JASRACと音楽の使用者 著作権を巡り紛争「泥沼」

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽の使用者との間で、著作権を巡る紛争、訴訟が多発している。JASRACが勝訴しても、「むちゃくちゃな判決だ」として納得しないケースもあり、それに「応援団」もついたりして、事態は泥沼化している。 ピアノの生演奏をしながら著作権使用料を同協会に払っていないとして、日音楽著作権協会(JASRAC)が、和歌山市内のレストランを提訴した裁判で、大阪地方裁判所は2007年1月30日、レストラン側に損害金約191万円の支払いとピアノの撤去と楽器類の搬入の禁止を命じる判決を下した。これに対し、レストラン側は「むちゃくちゃな判決」とし、控訴する方針だ。 「JASRACの管理楽曲以外の演奏だった」と主張 JASRACに提訴されたのは和歌山市内にあるレストラン「デサフィナード」の経営者。同協会は、05年の開店以来、ピアノなどによる生演奏を行って著作権侵害を繰り返していたと

    JASRACと音楽の使用者 著作権を巡り紛争「泥沼」
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/04
     『(レストランでしていたのは)JASRACの管理楽曲以外の演奏ではない。』 ん? 一面だけの報道。
  • 「ヌルヌル」秋山出演 ナイキCMに大ブーイング

    総合格闘家の秋山成勲選手が、2007年2月3日からナイキジャパンの新テレビCMに、ロナウジーニョなど世界のトップアスリートと共に出演する。「K-1」の試合の前に全身にクリームを塗り「ヌルヌル」にしていたことが発覚した罰として「K-1」への無期限出場停止処分が下されたばかりだけに、ネット上では「ナイキのイメージが壊れる」など一斉にブーイングが起こっている。 登場するのはロナウジーニョらトップアスリート ナイキジャパンの新CMのテーマは「JUST DO IT.BREATH」。世界のトップアスリートたちが自分の目標や勝利に向かってトレーニングする姿を描いている。登場するのはロナウジーニョ選手、ウェイン・ルーニー選手、コービー・ブライアント選手、そして秋山選手ら。選手たちはブランド「ナイキプロ」のトレーニング用ウエアを身に付けている。ユーチューブには既に映像が流れていて、秋山選手のシーンは左腕をグ

    「ヌルヌル」秋山出演 ナイキCMに大ブーイング
  • 朝日新聞、盗用問題で謝罪会見

    朝日新聞社が読売新聞ウェブサイト掲載の記事を盗用していた問題で、朝日新聞社は2007年2月1日夜、東京・築地の同社社で記者会見を開き、「ジャーナリストにとって、やってはならない行為。厳正に処分する」などと述べ、謝罪した。 記事を盗用したのは、東京社編集局写真センター所属で新潟総局駐在の46歳の記者(カメラマン)。1月29日午後、富山県立山町で「かんもち」作りの取材・写真撮影を行い、翌日の取材に備えて長野総局に移動後記事を執筆したという。記者は朝日新聞社の事情聴取に対し、 「一度記事を書き上げたが、自分の記事よりも(読売新聞の記事に)優れている部分があると思い、読売新聞の記事を見ながら修正した。何故(盗用)したのかは自分でも分からない」 などと話しているという。 朝日新聞社は、同記者を2月1日付けで東京社管理部付に異動させた。 一方の読売新聞東京社広報部では、「朝日新聞社から当社記

    朝日新聞、盗用問題で謝罪会見
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/01
     よく考えてみたら、J-CASTって元AERAなのに、朝日にツッコミ?
  • 朝日新聞、読売新聞の記事を盗用

    2007年1月31日に朝日新聞社がウェブサイトに掲載した記事が、同1月27日に読売新聞に掲載された記事の盗用だったことがわかった。1月31日のJ-CASTニュースの指摘に、朝日新聞社が盗用を認めた。 J-CASTニュースの指摘で発覚 問題となったのは、朝日新聞社のウェブサイトに1月31日0時過ぎに掲載された「寒風にさらし『かんもち』作り最盛期」とのタイトルで、富山県立山町でのもちづくりの様子を伝える記事。これが、1月27日付けの読売新聞の表現と酷似していた。 朝日新聞社広報部によると、記事を書いた記者は「一度記事を書き、読売新聞の記事を見ながら修正を加えた」などと話し、盗用を認めているという。同社は、2月1日昼過ぎに読売新聞に対して謝罪を行ったといい、同日19時30分から、東京・築地の同社東京社で謝罪会見を行う。以下は、盗用した記事(朝日)と盗用された記事(読売)。 (朝日、1月31日掲

    朝日新聞、読売新聞の記事を盗用
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/01
    こういうツッコッミは大切。
  • 「みのもんた」どう答える 「おもいッきり」の「ウソ」?

    「納豆ダイエット」の実験データ捏造問題で、関西テレビ放送の「発掘!あるある大事典Ⅱ」でのあらたな捏造疑惑が次々と発覚しているが、みのもんたが司会者を務める日テレビ系情報番組「おもいッきりテレビ」についても問題があるのは間違いないようだ。実は2005年の段階で、多くの「誤り」「矛盾」「改変」が研究者から指摘されていた。 みのもんたは自身が司会を務めるTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で2007年1月22日、「あるあるⅡ」の「納豆ダイエット」特集の捏造発覚を受け、次のように述べていた。 みの氏は「(ウソは)ありえないんです」というが… 「私のやってる健康番組、20年続きました。『おもいッきりテレビ』。なぜ続いたと思いますか?捏造だとか、ウソだとかは通用しないんです」 では、「おもいッきりテレビ」にはウソは全くないのだろうか。みの氏は明確にこれを否定している。 「(健康情報を提供する)

    「みのもんた」どう答える 「おもいッきり」の「ウソ」?
  • 「私はキスが我慢できない」 モナぶっちゃけトークに出演者のけぞる

    民主党の細野豪志衆院議員との不倫騒動で、「筑紫哲也NEWS23」(TBS系)の キャスターを降板した山モナさん(30)が 2007年1月30日にバラエティー番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に登場した。最初から不倫話で盛り上がり、「私はキスが我慢できない」「好きになるのは友達の彼氏」など、ぶっちゃけトークがさく裂。バラエティーの世界での「大物」振りを早くも発揮している。 「ストーカーちっくなことをしたことがある」 山モナさんが登場したのは「格付けしあう女たち」のコーナー。 今回のテーマは「ロクな恋愛をしてなさそうな女」。モナさんは女医の西川史子さんからワースト3に格付けされ、「アノ写真(フライデー誌の不倫現場写真)が出なかったら、もっと上位にランクできた。でも、路チュー(路上でキス)はいけないよ」とタシナメられるも、「暗がりとかあってもですか?」と聞き返した。 飯島愛さんが「我慢で

    「私はキスが我慢できない」 モナぶっちゃけトークに出演者のけぞる
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/31
    完全にバラエティーだ。ある意味、これは運命だったのかもしれない。
  • 「市民ニュース廃止」 夕刊フジが誤報

    2007年1月30日発行の夕刊フジ(AB統合版)で、「ライブドア自前報道部門を廃止 不採算 『だれでも記者に』たった2年で」との見出しで報じた記事が誤報だった。夕刊フジはJ-CASTニュースの取材に、「書き足りない部分がありました。訂正記事、おわびを掲載することを検討しているところです」と答えた。同紙は30日発行のC版では掲載した記事を削除している。 一方、「廃止」と書かれたPJニュースは31日、ライブドア・ニュースで配信した自らの記事で、「『夕刊フジ』がねつ造報道 PJニュース廃止と」と激しく反論した。それによると、「ライブドアの社員で構成する『ライブドア・ニュース』と、一般市民で構成するPJニュースを一緒くたにするなど、基的な事実確認がまったくされていなかった」とし、PJニュースの小田光康編集長も「わたしのところへ、夕刊フジから取材に来たことはまったくない」としている。記事中に「関係

    「市民ニュース廃止」 夕刊フジが誤報
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/31
     フジは一体何をしようとかんがえているのだろうか。 わからん。
  • 健康扱うテレビ人気番組 すべて「疑惑あり」

    「納豆ダイエット」で実験データ捏造が明らかになった関西テレビ放送の情報番組「発掘!あるある大事典Ⅱ」だが、次々と新たな捏造疑惑が浮上し、「捏造」の指摘はとどまりそうにない。そうしたなか、研究者も「他の番組も同じくらいひどい」と指摘しており、他の健康娯楽番組までが疑惑の目で見られるのは必至だ。 レタス、みそ汁、レモン、あずきと捏造疑惑 「あるある」で「納豆」の次に浮上したのが、「レタス」、「みそ汁」、「レモン」、「あずき」、「わさび」、…などなどの実験データの捏造疑惑だ。 06年1月放送の「レモンでダイエット」では、コメントした大学教授が「実験に関与していない」「ダイエット効果があるとは言っていない」などと証言し、レモン汁でダイエット効果があるとする番組内容を否定。 06年3月放送の「わさびで若返る」では、被験者にわさびをべさせると脳が活性化し、落ちてくる物差を捉まえる反応が良くなったとさ

    健康扱うテレビ人気番組 すべて「疑惑あり」
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/31
     その疑惑を追求するのがメディアの仕事。
  • 共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミ - ライブドアニュース

    インターネットの掲示板に、「はGOD(神様)」などこれまでにない好印象のカキコミが出たと、「」がはしゃいでいる。のが国会質問した内容を基に立ったスレッドだが、掲示板とは「」だった。同紙が「続々と書き込み」「国民の熱い視線が注がれている」と盛り上げている割には、カキコミしたのは73人。それも30分で議論が終了している。 「はGOD(神)」!?   記事が掲載されたのは2007年1月29日付けの連載「インターネットのいま(4)」で、タイトルが「」。「小池晃参院議員・党政策委員長がおこなった国会質問を紹介した書き込みが登場。それにたいして次々と書き込みが続きました」と書き、 「マイナス114万円だって?!」 「はGOD」 「参議院選で自民に相当痛い目を見てもらうしかないだろ」 「もうに投票するしかないな」 「とりあえず、経団連をどう潰そうか?この組織があるかぎり、日に未来はない」 「は代弁者と

    共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミ - ライブドアニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/30
    J-castの煽り。それはともかく、しんぶん赤旗HPはアクセス数が増えている。
  • 選挙応援でアッキー節炸裂 「会ったことないが、すばらしい人」

    アッキーこと安倍晋三首相の奥さんの昭恵さんが、北九州市の市長選挙の応援に2007年1月28日に現地入りし約25分に渡り応援演説を行った。この日も候補者を「すばらしい人」と褒めた後で、「会ったことはないですけど…」と、付け加えるなど天然ボケ?風のアッキー節がさく裂した。 アッキーが応援したのは自民、公明が推薦している柴田高博候補。市内2箇所の会場で合計4,000人の前で応援演説を行った。この選挙は民主党などが推薦している北橋健治候補が一歩リードしていると伝えられていた。 詰めかけた4,000人が爆笑 アッキーは、出身がお隣の下関市で友人知人も多い。また、先の宮崎県知事選挙で東国原英夫さんが自民党推薦候補を破って当選。地方の首長選挙とはいえ同じ九州だから連続での敗北は許されない。そこで「最終兵器」としてアッキーに白羽の矢が立ったのだ。 その演説はどんな具合だったか。各紙はこう報道している。 「

    選挙応援でアッキー節炸裂 「会ったことないが、すばらしい人」
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/29
     自民党は来春は、難しそう。
  • ウソつきは鳥越氏か記者か 泥仕合、録音テープで決着か

    オーマイニュース(ohmyNews)の鳥越俊太郎編集長の「辞任」騒動をめぐって、当の鳥越編集長が動画で「辞任記事」を「ウソ」と言い、記事を書いた人の周辺の人たちは「鳥越氏が記者を『恫喝した』」などと主張している。相変わらず泥仕合が続いているが、オーマイニュース側も「誤報だ」というだけで、それ以上の説明はしていない。 オーマイニュースは2007年1月23日、鳥越編集長の動画をサイトに掲載。最初は「ちょっと遅れましたけど」などと言い新年の挨拶を述べるが、鳥越編集長が辞任すると報じた「JANJAN」の記事について改めて「誤報」であるとの認識を示した。 「電話でのやりとりは間違いなく録音されている」 「どこかのネットではですねぇ、私は解任されたとか、辞任したとかいう風に誤った情報が流れてますけど、これはウソです。私は編集長です。それだけ、ハッキリさせときます」 そして、同日、ジャーナリストの寺澤

    ウソつきは鳥越氏か記者か 泥仕合、録音テープで決着か
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/26
     テープは公開できないんじゃないかな、結局のところ。鳥越さん、あらゆる手段を使いそう。
  • 前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」

    スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんは、霊と交信しカウンセリングするのだという。テレビ番組やカウンセリングに引っ張りだこで、「エハラー」と呼ばれる追っかけもいるほどの人気だが、不思議なことも多い。その一つが人の前世や守護霊。なぜか「中世の賢者、もしくは貴族」が多いこと。ひょっとして、「そう言ってもらった方が霊視される人は嬉しいから」なんてことはないのでしょうね。 アジアやアフリカは滅多に出ない スピリチュアリズムは日語では心霊主義と呼ばれる。自身のホームページには『「非科学的』だとして、スピリチュアルな世界を信じようとはしなかった人々も、変わらざるをえないような状況になりつつあります」と書いている。著書は合計で700万部以上も売れている。 しかし、その能力を疑問視する報道も出ている。 「週刊文春」の07年2月1日号には「テレビの中の『わるいやつら』」という特集で江原さんが4ページに

    前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/26
     前世は、別に人間でなくてもいいのではないのだろうか。なめくじとかミジンコとかはダメなんだろう、番組的に。