※1 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施。 ※2 フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。JIS B 9908の試験方法に基づき測定 ※3 家庭用空気清浄機で、放電による分解素により有害物質を抑制する技術において。 ※4 風量最大運転時に吹出口付近で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の目安です。測定条件:温度25℃ 湿度50% ダイキンは「プラズマイオン」の安全性を確認済み。 【 皮膚・眼・呼吸器への影響に関する安全性】 試験機関:㈱生活科学研究所 試験名称:反復投与毒性試験 試験番号:12-ⅡA2-0401 ※5 花粉に含まれるアレル物質を無害