The easiest way of time reporting GTimeReport creates time sheets from your Google Calendar. It supports multiple calendars and helps you with time calculation, task merging and spreadsheet export.
『百式』で紹介されていたのを見つけてこちらでもエントリ。 『GTimeReport』は、Googleカレンダーに登録されている予定の所要時間をリスト出力してくれるサービス。 ユーザ登録をする必要はなく、使用しているGoogleアカウントに対してGTimeReportからのアクセスを許可すればOK。出力はExcel、Googleスプレッドシードが選べます。 マネジメントの父である社会生態学者ドラッカーが 成果を上げるためにはまず、時間を記録する必要がある。 と言っていたように、時間を記録することは役に立ちます。 でも、記録をとり続けるのは実際メンドーですよね。。。GTimeReportを使えば、普段通りスケジュールを記入すれば、所要時間をリスト出力してくれるので、ひと手間省けます。(集計作業は、自分でやらないといけないですが・・・) Googleカレンダーでスケジュール管理していて、時間管理
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Marketing is at an inflection point. Here’s why that’s an opportunity
Googleは米国時間11月1日、「GoMo」と呼ばれるイニシアチブを公開した。このイニシアチブは、互換性診断ツールを利用して企業が自社のモバイル端末向けウェブサイトを構築できるようにすると同時に、モバイルサイト開発者のリストを提供するものだ。 このサイト名は今週になってブログサイトFusibleが報じていた。そのときはパスワードでウェブサイトが保護されていたが、1日に公開されたことがTechCrunchによって伝えられた。 Googleによると、モバイルプラットフォームの開発は、オンラインビジネスにとって重要な要素であるという。重要なのは、質の悪いモバイルサイトを持つ企業をユーザーは好ましく思わないという点だ。 「GoMoMeter」と呼ばれるテスト機能にURLを入力すると、そのサイトが「Android」携帯電話でどのように読み込まれるかを見ることができる。さらに、読み込みにかかる時間や
Googleがついに、「Gmail」のインターフェースを刷新した。Gmailの新デザインは、7月からプレビュー版として提供されていた。 今回のアップデートにより、予定されていた通りに「Google Apps」スイート全体のデザインが刷新されたことになる。「Google Reader」から「Google Calendar」にいたるまでのすべての外観が統一され、ソーシャルプラットフォーム「Google+」にすべてが視覚的に統合された。 正式版の外観は、プレビュー版からほとんど変わらず、シンプルさと柔軟性が重視されたデザイン。以下は、Googleの公式ブログの投稿に挙げられている改良点のリストである。 簡素化されたスレッド表示。相手のプロフィール写真が表示され、これにより、電子メールスレッドがインスタントメッセージの会話のような形式で表示される。 表示間隔の柔軟な調整。画面サイズと端末に応じて、
Googleは米国時間10月18日、同社のウェブサイトにサインインしたユーザーに対してウェブ検索とその結果をデフォルトで暗号化すると発表した。Googleのアカウントを持っていないユーザーやサインアウトしたユーザーについては、直接https://www.google.comにアクセスできると、同社はブログ記事で述べている。 Googleは別の記事で、ウェブ検索を暗号化することで、例えば安全でないWi-Fiネットワーク上で第三者にデータが傍受されるのを防ぐと述べている。ウェブ検索や画像検索など、「Google Maps」を除くすべての検索モードでSSL(Secure Sockets Layer)が利用できるようになったという。 Googleは「SSLにはプライバシーとセキュリティにおいて明確な利点があるものの、すべての攻撃から保護するものではない」と述べている。 Googleは2010年1月
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Googleは米国時間10月10日、Google自体が強く認識しているJavaScriptの欠点を克服することを目的としたウェブアプリケーションプログラマー向けプログラミング言語「Dart」の「初期プレビュー版」を発表した。 プログラマー兼プロジェクトリーダーであるLars Bak氏は10日、デンマークで開催されたGotoカンファレンスでの講演とブログ投稿において、同プロジェクトの詳細を明らかにした。Dartは、構造化されていない小規模なプロジェクトから、「Gmail」や「Google Docs」のような大規模で複雑なプロジェクトにいたるまでのすべてを対象とする。 Bak氏は10日のインタビューで、「ウェブを徐々に改良することを目的とするならば、(新しいプログラミング言語を含めて)革新していかなければならない」と述べた。 またGoogleは、Dartプログラムを記述するためのオープンソース
Googleが米国時間9月29日、Google Analyticsでのリアルタイムデータ表示を可能にした「Google Analytics Real-Time」を発表した。新しいReal-Timeレポートにより、サイトの状態を瞬時に把握できるようになるという。 Google Analytics TeamのJohn Jersin氏は、Google Analytics Real-Timeの利点として、ソーシャルメディアでの反響を瞬時に測定できることを挙げている。「新しいブログを投稿した場合、Real-Timeを使って、自分のサイトに対する反響を瞬時に確認できる」とJersin氏は同社ブログへの投稿で述べている。 また、Jersin氏は、キャンペーンのトラッキングが適切に実装されているかをキャンペーン開始前に確認できるとも述べている。「新しいキャンペーンの立ち上げを準備する段階で、訪問者をページ
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