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marketingとAppleに関するkulamochiのブックマーク (3)

  • ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由|More Access! More Fun

    ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ

    ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由|More Access! More Fun
  • アップルを突き動かした、IDEOの「デュオドック」プロトタイプ - Feel Like A Fallinstar

    たまーにこのブログで登場するIDEOですが(地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法)、彼らの伝説の(?)事例を今回は紹介してみようかなと思います。 今をときめくアップル・コンピューターを突き動かした、素晴らしいハードウェアプロトタイピングのケース事例です。 1992年 パワーブック・デュオ210 なんて書いても何のことか分からないかと思いますが、パワーブック・デュオ210はアップルが送り出した、当時としてはかなり斬新なノートPCでした。 (※英語ですが、こんな感じ。) FDDがない(フロッピー装備は当時としては当然のものでした) 当時としては異例の薄型・軽量設計 そして、このデバイスをデュオドックに格納するとパワーアップして、デスクトップの力を発揮するというものでした。 今とのあまりの違いにびっくりするかもしれませんが、当時はこれが最先端だったわけです

  • 「iPad」のマーケティング戦略を考える--アップルファン以外にも訴求するには

    Steve Jobs氏は「iPad」が「魔法のよう」で「革新的」だと言い張っているが、今までのところiPadの用途には多くの人が当惑させられている。 価格が499ドルから829ドルの間であるにもかかわらず、一部では嘲りをこめて「『iPod touch』の強化版」と表されている、このタッチスクリーン式電子書籍端末兼ウェブタブレットを、Appleはどう説明するのだろうか。ハイテクマーケティング分野で教育や業務の実績を積んでいる専門家は、これは結局のところマーケティングのまさに基だと言う。つまり、どうすればこのデバイスの自慢げな新規オーナーをもっと幸せにし、より格好良く見せ、退屈な長たらしい技術仕様書ではなく生活に満足させられるかに、重点的に取り組むということだ。 一部の(いや、多くの)人々が、iPadを欲しいかどうか、あるいは必要とするかどうかを判断する際に直面する問題は、Appleそのもの

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