@twinrail さんが『「日本人にとって中国語の発音が難しい理由」とか「旧仮名遣いが存在した理由」とか「韓国で漢字を廃止できた理由」とか「日本で漢字が廃止できない理由」あたりが何となくわかる』とシェアした表が勉強になると話題になっております。
※画像はAmazonのスクリーンショット 21日に厚切りジェイソンがTwitter上で発言したコメントが、ネットで話題となっている。 https://twitter.com/atsugirijason/status/701399421272121344 厚切りは「日本では『異なる意見=相手嫌い』という勘違いが残念だな」と、日本人に比較的多く見られるかもしれない部分を指摘したのだ。 ■異なる意見の人は嫌い…4割が「そう思う」 そこで、しらべぇがアンケートサイト「マインドソナー」を使って調査をしてみたところ、「異なる意見をしてきた人を嫌いだと思った」という人は全体で4割にものぼっていた。 厚切りの発言に対しては、Twitter上でもユーザーがさまざまな反応をしている。 色んな意見があるし、その人それぞれの考え方があるでしょう。 結局のところ厚切りジェイソンさんがツイートしていましたが「異なる意
「これじゃ日本では売れないよ」 海外のPC周辺機器にありがちな残念ポイント:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) 海外のPC周辺機器やアクセサリの中には、そのままでは国内では販売できないものが多い。技適をはじめ国内で使うための認可が取れていない、電圧やコンセント形状などの規格が合わない、また本体が日本国内で販売されておらず、そもそものニーズがないといった明確な理由もある。しかし意外に少なくないのが、色や形状といった主に外見上の特徴が、日本のニーズにマッチしていないという問題だ。 色や形状などの特徴と書くと、いかにも好みレベルの問題に思えるが、各国の文化風俗に直結したクリティカルな問題だったりするので侮れない。例えば中東のある国では、ピンク色の玩具は全く売れない。というのもその国ではピンクは下着の色と決まっているためだ。これを好みの問題で片付けてしまっては、いつまでたってもその
これには歴史的・文化的な背景があります。日本でも公立学校が設立された明治期には、むしろアメリカ以上に「型」から学ぶ形式模倣主義の作文教育が主流でした。ところが、大正期に子ども中心主義の新教育運動が世界的に広がると、明治の形式模倣主義への反省から、型を壊して子どもらしい文章表現を重視する「綴り方」が在野の文学者から提唱されました。綴り方は単に「書く技術」ではありません。子どもが体験や考えをありのままに書くことを通じて「人格修養」することを主な目的としていました。このアプローチが現場の教師に圧倒的な支持を得て、「生活綴り方」から戦時中の「国民学校の綴り方」へ、そして戦後も「学校作文」としてその精神は脈々と受け継がれ、現在に至っています。 ところが皮肉なことに、型を壊したと思いきや、結果として「子どもが見たまま、感じたままを綴る学校作文」という唯一の型を作り上げてしまいました。体験したことを素直
改正風営法でクラブが終夜営業可能に 6月22日 21時50分 若者が暗い室内で音楽やダンスを楽しむ「クラブ」。仲間と踊り、盛り上がっていた「クラブ」が午前0時を越えると、急に客にダンスをさせない飲食店に早変わり。こんな現象は、「クラブ」が原則、午前0時以降の営業が禁止されていたからでした。 その「クラブ」が一定の条件で終夜、つまり朝まで営業ができるように規制が緩和されることになりました。その経緯や内容について、社会部の市川不二子記者と岡本基良記者が解説します。 改正風俗営業法が成立 「クラブ」は原則として午前0時以降の営業が禁止されていますが、今月17日の参議院本会議で一定の条件で朝まで営業が可能になる改正風俗営業法が賛成多数で可決され、成立しました。今月24日に公布され、1年以内に施行される予定です。 今回の改正では、飲食や接待を伴わない「ダンスホール」や「ダンス教室」については営業
2010年10月24日19:05 カテゴリオタクin中国 「日本鬼子」中国オタクへ侵攻開始 中国においては 「日本鬼子」(ri ben gui zi) というのが日本人に対する最大級の侮辱語なのですが、 これについて、2ちゃんねるで 「日本鬼子」(ひのもとおにこ) という萌えキャラを作って、この言葉に新たな概念をつくっちまえという動きがあるそうです。 2chではイラストがポコポコと投稿されているようですが、 そのまとめサイトはコチラです。 それから、すくいぬさんにも2chのスレまとめ記事が掲載されています。 日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ (すくいぬ) この件についての情報&中国での反応についての質問をいただきましたので、今回はそれについて一つやらせていただきます。ありがたやありがたや。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな
Helium🎈 @heIium_com 昨日、ドイツ人留学生とフランスに留学していた日本学生の2人とブレストしていたんだけど、彼らによると、フランスでもドイツでも、「自己責任論」というのは日本独特のものということで、日本研究では必ず独立した項目として授業をやるらしい。非常に特異に感じるコンセプトのようです。 ekeisan @ekeisan @hamemen はっとさせられるご指摘です。すぐ連想するのは日本での「個人主義」とかもフランスやドイツの人々からは同じように奇異に映るのではないかということです。反省を含めて考えることにします。ありがとうございます。 がび【お知らせ専用】 @gaby6100 .@hamemen 強姦被害者に「そんな格好でそんな所にいるのが悪い」犯罪者の親に「そんな子供を作ったのが悪い」日本人捕虜に「そんな危ない所に行くのが悪い」というのは、自分以外の「誰か」の責任
がんばる企業応援マガジン ビジネスを変化させ、成長させたい。リスク回避のための打ち手を探している。そうした企業の皆様へ、有識者ならではの視点や、データの読み取り方・図説などをご紹介します。 役立つ! 総務マガジン 総務や人事、経理ご担当者様に役立つ、法改正のいまを知る社労士コラムや年間業務カレンダー、業務で使える書式サンプル、社内掲示用ポスターサンプルなどをお届けします。 即効!ITライブラリー このサイトでは、オフィスの困ったを解決するさまざまな提案資料、比較表、メーカーからの特別提供資料やセミナー配布資料(一部抜粋版)などが無料でダウンロードできます。 ティータイムに読めるIT情報誌 IT Time 時流に合わせたIT関連の話題を、読みやすいボリュームでまとめました。すぐ読めるWeb版/プリントに適したPDF版がございますので、お好みのスタイルでぜひご覧ください。 トラブル解決! 情シ
松本勲(Matsumoto Isao)……(株)ワーナー・マイカル 取締役 番組編成本部長。1961年生まれ、大分県出身。熊本大学法学部卒。93年に入社後、第一号サイトの海老名ほか劇場支配人を経て、95年、本社番組編成部へ異動。03年5月より現職。 1991年に設立、93年4月に日本で初めてのシネコン「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」を開業させたのがワーナー・マイカルだ。以来16年、今では60サイト(劇場)、493スクリーンに増えるなど、順調な成長を見せている。ワーナー・マイカルだけではない。今や映画館といえばシネコンの時代だ。スクリーン数の比率を見ても、全体の8割をシネコンが占めているのだ。 これによって変わってきたのが、日本の興行システム。そこで、ワーナー・マイカルの取締役 番組編成本部長の松本勲氏に、この16年を振り返ってもらいつつ、興行や番組編成のしくみ、映画の可能性についても
昨年から、ミニシアターの休館が相次いでいる。今年に入り、1月28日に恵比寿ガーデンシネマ(1994年開館)が休館し、シネセゾン渋谷(1985年開館)も今月いっぱいで四半世紀の歴史に幕を下ろす。日本のミニシアター文化をけん引してきた二つの映画館がなくなることは、映画ファンや業界関係者に少なからずショックを与えている。 ミニシアターとは、その名の通り座席数の少ない小さな映画館のこと。上映される映画作品も特徴的だ。ハリウッドや日本の大手映画会社の娯楽大作ではなく、どちらかと言えば娯楽性の低いインディペンデント系の作品がその中心だ。例えば、シネセゾン渋谷の歴代の上位ヒット3作は、フランス映画の『レオン 完全版』(1996年公開)、スペイン映画の『オール・アバウト・マイ・マザー』(2000年)、そして日本映画の『PARTY 7』(2000年)。だが2000年代に入り、シネマ・コンプレックス(複合型映
宋文州氏が語る、日本人が「多様性」を受け入れられないワケ:仕事をしたら“やっぱりヘンな日本人”がいた(前編)(1/5 ページ) ここ数年「ダイバーシティ(多様性)」という言葉をよく耳にするようになった。直訳すると「幅広く性質の異なるものが存在すること」。ビジネス環境が変化していく中で、企業は人種、性別、年齢、信仰などにこだわらず多様な人材を受け入れ、彼らの能力を最大限に発揮させようという考え方だ。 もともとは米国においてマイノリティーや女性を積極的に採用するために広がったもの。その概念が広がり、日本でも個々の違いを受け入れる動きが出始めている。 とはいえ、「多くの日本人は多様性を受け入れるようになった」とは言い切れない。職場を見渡しても「外国人なんていない」「女性活用すら進んでいない」といった状況のところも多いはずだ。 なぜ日本企業では「多様性」が、遅々として浸透しないのか。企業の問題だけ
音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩
◇求められる常識の再構築 最近、海外で広く認知されるようになってきた日本発の歌姫をご存じだろうか。米国ではトヨタのCMに起用されて注目を集め、昨年7月にはロサンゼルス最大のライブ会場「ノキアシアター」でライブを行った。前売り券は2週間で完売。当日は6000人の観客を熱狂させ大成功。ロサンゼルス・タイムズにも取り上げられ、NHKニュースでも紹介されたのでご覧になった方もいるだろう。くるぶしまで伸びた青緑の髪と、同じ色の大きな目が印象的な少女。もちろん実在の人間ではない。 彼女の名前は「初音(はつね)ミク」。ヤマハの開発した音声合成システムに、北海道のクリプトン・フューチャー・メディア社がキャラクター付けして販売した音声合成・デスクトップミュージックソフトウエアの製品名だ。パソコンでメロディーと歌詞を入力することで合成音声で歌わせることができる。初音ミクに自作の歌を歌わせて、ニコニコ動画やYo
◇キーワードは自己充足 世代間格差が話題だ。「若者がかわいそう」だの、「かわいそう」はウソだの、若者以外が騒いでいる。ところが26歳の社会学者、古市憲寿(のりとし)さんはいう。「世代間格差に一番怒ってるのは40代のオジサン世代じゃないですか」。ええっ!? 40代としては聞き捨てならない。ならば聞かせてもらいましょう。「若者ってかわいそうではないの?」【小国綾子】 ◇気の合う仲間と日常を楽しみ、案外社会に真剣に向き合って、自分にできることをしようと、まじめに思ってる 古市さんは現在、東大大学院生。9月には「絶望の国の幸福な若者たち」(講談社)、10月には社会学者の上野千鶴子さんとの対談集を出版した。ポスト・ロスジェネ世代の若者論の旗手として、今やメディアで引っ張りだこだ。 待ち合わせ場所は、昼下がりの東大本郷キャンパス(東京都文京区)。古市さんと同世代の意見も聞きたくて、研究仲間の大学院生(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く