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政治に関するkumasuke583のブックマーク (105)

  • 川端幹人氏(riversidecry)による電力会社の広告についての発言

    川端幹人 @riversidecry 電力・原子力業界は広告をばらまいただけじゃない。原発批判報道に露骨に圧力をかけてきた。2008年にはMBSから広告引き上げ。2009年にNHKが「原発解体」という番組を放映した際には、日原子力技術協会や日原子力文化振興財団など原子力団体が執拗な抗議活動を展開した。 2011-04-12 09:27:04 川端幹人 @riversidecry このとき原子力団体に丸のりして、その言い分をまんま掲載したのが花田紀凱率いる保守論壇誌「WiLL」。「WiLL」には電力会社や電事連の広告、数ページにわたる原子力のPR記事が頻繁に掲載されている。また、同誌の発行元は関連会社で東電のHPや展示物制作を受注。 2011-04-12 09:48:52

    川端幹人氏(riversidecry)による電力会社の広告についての発言
    kumasuke583
    kumasuke583 2011/04/22
    数年前、中高生のディベート大会のスポンサーに電事連があって、原発廃止の論題だったが、決勝では廃止反対派が勝った。送電線の鉄塔だけでも圧力かける会社だもんな。
  • 朝日新聞社説 リビア介入―市民の保護を最優先に : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    ありゃりゃダブスタ。 リビアのカダフィ大佐に、最後通告が突きつけられた。 フランスを中心とする多国籍軍機が、リビア上空の飛行監視を始めた。欧米諸国やアラブ連盟、国連などの首脳がパリに集まり、「国際社会の意思に基づく軍事行動」であることを最終確認した。 イラク戦争 2.0の分だけ、OKということなのか、朝日新聞。 すでに国連安全保障理事会は同国に飛行禁止空域を設定する決議を採択している。民間人を守るため「あらゆる措置を講じることができる」として、武力行使も認めた。カダフィ政権が即時停戦をしない限り、さらなる軍事力の行使は避けられない。 国連で中国もOKしたらOKなのか。 独裁政権による虐殺が起きようとしているときに、国際社会はどう対応すべきか。 飛行禁止空域を認めた国連安保理決議は、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の前例がある。少数派を空爆から守るためだった。双方が武器を持って戦っている内戦の一

    朝日新聞社説 リビア介入―市民の保護を最優先に : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    kumasuke583
    kumasuke583 2011/03/21
    朝日の「保護する責任」に対する記述って正確なんだろうか。ルールというにはまだ細部で議論が残ってるはずだが。今回の決議の文面を確認する必要があるな。
  • 朝日新聞社説 原発との闘い―最前線の挑戦を信じる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    標題を見て、なんかドーンと暗幕が下りた感じがした。朝日新聞社また戦前に戻ったか。南方最前線の日兵の活躍を信じると同じなんだろうな。 福島第一原子力発電所に、自衛隊員が操縦するヘリコプターが何度も、水をまいた。地上からは警視庁の機動隊員と自衛隊員が放水を試みた。 原発のまわりは、漏れ出た放射性物質でひどく汚染されている。いずれも重い防護服に身を包み、被曝(ひばく)量を測りながらの、決死の作業だ。 きのう朝から夜にかけて、原発の冷却に向けての作業を、多くの国民がかたずをのんで見守った。 僕は見守っていない。特にヘリのほうは、見たら「二階から目薬」とか笑ってしまってだろう自分が予想できて、やめた。政府はなんの歌舞伎をやっているのかわからない。使用済み燃料が過熱していたら、そこに水撒いたら水蒸気爆発でさらに放射性物質が拡散する危険がある。まあ、「二階から目薬」なら大丈夫か。といううちに地上から放

    朝日新聞社説 原発との闘い―最前線の挑戦を信じる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    kumasuke583
    kumasuke583 2011/03/19
    言われてみてハッとした。こういう別の視点を忘れない態度が大切なんだろうな。
  • [書評]いまこそルソーを読み直す(仲正昌樹): 極東ブログ

    ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau)については、翻訳だが私もそれなりに主要原典を読んできた。カントのように「エミール」(参照上巻・参照中巻・参照下巻)には一種の衝撃も受けた。これは難しい書物ではない。先入観なしに誰でも読むことができる。長編の割に読みやすく、おそらく読んだ人誰もが人生観に影響を受けるだろう。特に娘をもった父親には影響が大だろう。他、「告白」(参照上巻・参照中巻・参照下巻)は、ツイッターで元夫の不倫をばらすような近代人の猥雑さが堪能できる奇書でもある。 そして、と紹介していくのもなんだが、私はこうしたルソー人への関心と、政治哲学の基礎文献でもある「人間不平等起源論 (光文社古典新訳文庫)」(参照)や「社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫)」(参照)などの理解とは旨く像が結びつかない。前者の人文学者としてのルソーへの共感と、後者の

  • 岡崎公安委員長「反日デモは国益にかなう」 民主は質問取り下げ求める - MSN産経ニュース

    岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの在韓日大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。菅直人首相はこれまで「人は過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことを深く反省している」(6日の衆院代表質問)と答弁しており、閣内不一致の様相を呈している。 岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。現場には日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。 岡崎氏は「私の活動が『反日』だといわれたことが誤解だ」と主張。「×印」付きの日の丸については「後方にあったので気付かなかった。日の国旗国歌を尊重することは大事だと考えている」と弁明。デモで訴えた内容については「人間の尊厳回復を訴えた」と述べた。 質問した自民党の稲田朋美氏は「

    kumasuke583
    kumasuke583 2010/10/23
    海外では左翼でも国益の意味には共通見解があるはずだが、日本の左翼のねじれは理解しがたい。
  • 習近平氏が中央軍事委員会副主席に任命。背景に見えるドタバタ: 極東ブログ

    中国共産党第17期中央委員会第5総会で、現副主席の習近平氏が中央軍事委員会副主席に任命された。手順からすれば胡錦濤国家主席の後継者として2012年に国家主席となると見られる。少し感想を書いておこう。 重要な点は今回の人事は出来レースのようなもので、習近平氏が軍事委副主席に就任すること自体にはなんら違和感がないことだ。 なのに、日側がこの時期、運悪く民主党トンデモ政府ということはあるにせよ、尖閣諸島で不用意に日と軋轢を起こしたり、毎年吉例の柳条湖事件記念とはいえピントのずれた反日デモを起こしたりするなど、反日騒ぎといえば中国国内のお家の事情の内紛という、妙にわかりやすいデモンストレーションをしてくれた。なるほど中国では内紛があるわけか、よくわかった。とはいえ、その内紛の構造は多少わかりづらい。 シンプルに考えれば、習近平氏の人事に関連があるだろう。出来レースなのだから、おそらく、今回の人

  • ノルウェー、中国政府に報復されるの巻 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういうことをするから、面白国家と思われるんでしょうが。 さっそく例のノーベル平和賞がらみでノルウェーが中国に報復されております。 中国、ノルウェーに次々「制裁」 ミュージカルも中止 http://www.asahi.com/international/update/1013/TKY201010130120.html 個人的なイメージではあるんですが、ノルウェー人って「利口だけど、気が短い」という雰囲気があるので、欧州における対中批判の急先鋒として修羅の活躍をしてほしいと思いますし、ついでにデンマークとかベルギーとかも巻き込まれて大惨事になっていただきたいです。

    ノルウェー、中国政府に報復されるの巻 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「国家社会主義」はなぜ支持されたのか - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■ナチスの「25カ条綱領」は日人必読では http://mojix.org/2010/10/11/national-socialist-program ■右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である http://mojix.org/2010/10/14/left-and-right まああらゆるレベルで間違っていると言えてしまうのですが、キリが無いので少しだけ。 ■誰がナチスを支持したのか? ワイマール共和国において、ナチスは政権を取るまで一度も過半数の議席を獲得したことが無い、というのはよく知られているとおりです。1933年の選挙でナチスは288議席を獲得しましたが、それでも全体の4割程度を獲得したにすぎませんでした。退潮傾向にあったとはいえ社会民主党は120議席と3ケタを維持し、共産党も前回から票を減らしたとはいえ81議席を獲得しました。また、カトリック政党

    「国家社会主義」はなぜ支持されたのか - 過ぎ去ろうとしない過去
  • これね、石原さんが民主党のマニフェストを喜ぶあたりにね - finalventの日記

    民主党支持のみなさんがじっと声も出してないげに見えるのがなんとも日的光景。 これ⇒【日よ】石原慎太郎 国家の真の再生のために (1/4ページ) - MSN産経ニュース それを意図するという民主党のマニフェストなるものはあちこち矛盾も見られ、思い切ったばらまきのための財源の根拠に欠けるところが多いが、私にとって最も興味ある主張の一つは日米安保条約の見直しである。その手がかりとして日に米国が多く保有している基地についての洗い直しと、地位協定の見直し。これは従来、日政治家が口にするのをはばかるようなタブーだった。 戦後の日の国際機関は単に日米関係のみに限らず、他国との経済問題も含めてすべて日米安保下でのアメリカの庇護(ひご)を前提に行われてきた。日にとって、いかなる国際問題を考える場合にも日米安保はつねにアプリオリ(大前提)として存在していた。複合して変化しつつあるこの現代において

    これね、石原さんが民主党のマニフェストを喜ぶあたりにね - finalventの日記
    kumasuke583
    kumasuke583 2009/08/03
    「日本の知識人は、反米というイデオロギーではなく、なぜ普通に世界のパワーポリティックスを見ることができないのだろうか。」
  • [書評]今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹): 極東ブログ

    書「今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹)」(参照)のテーマとなるハンナ・アーレント(Hannah Arendt)は、1906年ドイツ生まれのユダヤ人政治哲学者だ。名前からわかるように女性で、若いころは彼女の先生だった哲学者ハイデガーと濃い師弟関係もあった。後年ナチス政権を逃れ、フランスを経て1941年に米国に亡命した。その後米国で英語での主要著作をなし、1975年、期待される大著執筆の途中、68歳で没した。 彼女の思索が注目されたのは、その経歴の刻印にも関係するが、ナチスという政治体制を筆頭に、20世紀の全体主義体制をどのように考えたらよいかという課題に、独自の議論を展開したことによる。その独自性の意味合いと、彼女の最終的な思想の帰結について、書「今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹)」は、新書として軽い文体で書かれているものの、明確に描き出していて読み応えがあった。私はアーレントの

  • グルジア紛争を観察する。 - 雪斎の随想録

    ■ グルジア紛争が一転して停戦の方向に向かっている。二つのことを考える。 1、ロシア・フランス関係の隠れた意味 停戦に向けて目立った動きをしたのが、ニコラ・サルコジのフランスであったというのは、ロシアにとってのフランスの「縁」の濃さを感じさせる話である。 革命以前のロシアでは、貴族はフランス語を主に話したけれども、民衆はロシア語を話した。故に、成り上がり者は、フランス語を話せない限りは、成り上がり者でしかなかった。当時のヨーロッパでは、フランス語が「上流階級の共通語」であったという側面はあるけれども、それでも、ロシアの場合は、徹底されていたのである。 ジョージ・F・ケナンが著した『致命的な同盟』は、1891年の露仏同盟成立を扱っている。オットー・フォン・ビスマルクの対外政策の基線であった独露提携が崩れ、フランスとロシアの提携が成ったことが、後の第一次世界大戦勃発に続くという話である。19

    グルジア紛争を観察する。 - 雪斎の随想録
  • 復活の辞 - 雪斎の随想録

    ■ 三ヶ月半近く、拙ブログのエントリー更新を休止していたけれども、日を以て更新を再開することにする。 ただし、以前のように、毎日の更新を目指すというわけにもいかない。 「日記」というよりは「週記」というレベルのものになるのであろう。 それでも、少しは、エントリーを書こうという気が戻って来たので、再開を思い立った。 三ヵ月半前まで読んで頂いた方々、これからお読み頂く方々には、宜しくお願い申し上げる。 雪斎

    復活の辞 - 雪斎の随想録
    kumasuke583
    kumasuke583 2008/08/10
    雪斎先生が復活したのは自分にとって一つの視座が復活した感がある
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 悪いが後期高齢者医療制度の理念には賛成させてもらいたい

    名前が悪いとか、配慮に欠けているとかいろいろ言われてるけど、いい加減やらなきゃまずい政策のひとつじゃないかと思うので、理念っつーか考え方は賛成。 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20080512-00813/1.htm いやー、正直いまの日人で若者が高齢者を支えなければならない実情はしんどいよ。 そりゃ同じ日人として、末永く健康で長生きしてもらいたいとも思うけどね。年金問題にせよ今回の医療制度にせよ、いまでいう負け組確定の厄年以下の人と、すでに勝ち逃げしている後期高齢者との間での世代間闘争という側面が来はあったはずなんだよなあ。 別に高齢者の負担が実質増えたわけじゃないことぐらい、報道ちゃんと見てれば分かることだろ。ついでに、超高齢化社会とかいって、いつまでも若い世代がたくさんいて経済が成長する前提で制度に高齢者が寄り

    切込隊長BLOG(ブログ): 悪いが後期高齢者医療制度の理念には賛成させてもらいたい
    kumasuke583
    kumasuke583 2008/05/16
    賛成。民主党が反対するのは票を取りたいだけ。ちなみに、私は昔、年金クソ払わされるんだから老人に電車の席なんて譲りたくないと言ったことがあるw
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00595.htm

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00664.htm

  • カラシニコフ

    今年のNo.1スゴ→カラシニコフ(松仁一) 朝日新聞連載「カラシニコフ───銃・国家・ひとびと」が単行化。連載中の印象は「カラシニコフ 銃・国家・ひとびと」に書いたが、まとまった一冊を読んでさらに唸る。 大きく3パートに分けられる。 カラシニコフ銃の優れた性能と、その特性のため誕生した「子ども兵」 カラシニコフ氏人へのインタビュー(なんと存命しているのだ) 銃により失敗した国家と、銃を抑え込む試み どれもスゴいが、子ども兵の話を読んで、ほんとうに胸が締め付けられた。私が子持ちだからだろうか… カラシニコフ銃(AK)とは… 旧ソ連のミハイル・カラシニコフが1947年に開発した自動小銃 AKはロシア語の「アフタマート・カラシニコワ」即ち「カラシニコフ自動小銃」の頭文字 口径7.62ミリ、30発入りの弾倉を装着できる 故障が少なく、手入れが簡単なため、未熟な兵士にも取り扱いが簡単 改良モ

    カラシニコフ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000060-san-pol

  • 「政治ポジション外交編」やってみた - finalventの日記

    これ⇒Yahoo!みんなの政治 - 政治ポジションテスト 外交編 おれ⇒http://seiji.yahoo.co.jp/guide/position/diplomacy/kekka.html?px=2&py=2 結果 あなたは「グローバル指向のハト派」です! このグループに近い考えの政治家 ・吉田茂 (元首相。日独伊三国軍事同盟に反対し、英米との和平工作に奔走。サンフランシスコ平和条約を締結し、戦後日の経済成長中心による復興路線を敷く) ・石橋湛山 (元首相。加工貿易立国論による経済政策を唱え、日中米ソ平和同盟を主張。中国の周恩来首相と石橋・周共同声明を発表) ・ビル・クリントン (元アメリカ大統領。軍事費を削減し、アメリカ経済の重心を情報技術IT>・金融分野に移し、グローバリゼーションを推進) ついでに⇒幕末人物診断 結果は。 あなたは、大政奉還を行った江戸幕府のラストエンペラー

    「政治ポジション外交編」やってみた - finalventの日記
    kumasuke583
    kumasuke583 2008/01/26
    診断結果二つとも弁当さんと全く同じな罠。洗脳されたのかな
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
    kumasuke583
    kumasuke583 2007/11/24
    スパムは部分的要因にしかすぎないわけで、実際質を下げているのはイミフな日常雑記ブログと、その代表としての有名人ブログでしょ
  • 安倍首相辞任で思い出すこと: 極東ブログ

    安倍首相辞任の印象について、ごく簡単にであれ、書いておくべきだろうと思う、というくらいの話だが。 なぜ、安倍首相が突然辞任したかについては、一部予想が当たったとかいう話もあるのかもしれないが、大勢にとっては突然の出来事で、殿様の時もそうだったが、お坊ちゃんもやるなという感じだろう。私は、当初健康の問題かなと思ったし、一部では遺産相続のカネがらみのスキャンダルかという噂もある。ようするに、なぜ安倍首相が辞任したのかはミステリーといった趣向になる。 こういうときは、話をシンプルに考え直すのが私のクセなので、ちょっと別件の忙しさが一息ついたので、緊急会見の全文(参照)を読み直してみた。案外べたに辞任の理由が書いてあるのに、みんな気がつかないということもある。これは全文コピーしてもいいだろうし、後になって、えっと小泉政権の後に1年短命の政権あったよね、ああ、これこれだよね、のために。 日、総理の