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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (53)

  • TSUTAYA、宮城・多賀城市の図書館をプロデュース 「お酒も食事もできる図書館に」

    「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は7月11日、宮城県多賀城市が進める図書館などの施設整備について、同市と官民パートナーシップ(PPP)を結ぶことで合意した。同日、東京・代官山の「蔦屋書店」で、CCC増田宗昭CEOと多賀城市の菊地健次郎市長が合意文書に調印した。 多賀城市は仙台市の北東に位置する人口6万2000人の市。11年3月の東日大震災では地域の3分の1が浸水し、一時は1万2000人以上が避難したという。 震災復興事業として、JR多賀城駅(仙石線)周辺の中心市街地整備を計画。「東北随一の文化交流拠点」を目指しており、2015年完成を目指し新築する図書館をその中核施設に位置付けている。 CCC図書館の企画を担当。を持ち込んでお茶を飲めるカフェやレストラン、自習スペースなどを備え、自習したり、家族で1日中楽しんだりできる場にする計画で、「も読

    TSUTAYA、宮城・多賀城市の図書館をプロデュース 「お酒も食事もできる図書館に」
  • 「DSC-RX100 II」は「買い」か 極私的考察

    デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回は2013年7月1日から7月7日までを集計しています。今回のトップは「DSC-RX100 II」と「DSC-RX100」との比較記事が入りました。3位には記事の後編もランクインしており、DSC-RX100 IIへの注目度の高さが伺えます。 「DSC-RX100 II」はヒットモデル「DSC-RX100」の兄弟機として投入されるだけに、RX100ユーザーが気になるのはよく分かります。加えて、これから高級コンパクトを買いたいと考えているひとからすれば「買うならばどちらを買うべきか、あるいは他製品を検討すべきか」も気になるところでしょう。前者と後者について、あくまでも個人的な見解となりますが、論点を絞りながら考えてみたいと思います。 まずRX100ユーザーにとって、マークツーは買い換え対象となるモデルなのか

    「DSC-RX100 II」は「買い」か 極私的考察
    kumoQ
    kumoQ 2013/10/25
  • 夏のピーク時に太陽光と風力で244万kW、原発2基分を供給

    電力会社9社が太陽光発電と風力発電によって供給する電力が増えている。2013年夏の電力需要がピークになった時間帯の実績を集計した結果、太陽光と風力の合計で244万kWに達した。原子力発電所の2基分に相当する規模で、再生可能エネルギーが原子力を代替する状況が進んできた。 政府の電力需給検証小委員会が2013年夏の実績をまとめたもので、各地域で需要がピークに達した日時の太陽光発電と風力発電の供給力を9つの電力会社ごとに集計した。 太陽光発電では東京電力の管内で最大需要日の8月9日に56万kWを供給したのが最高だった(図1)。次いで中部の51万kW(8月22日)、関西の44万kW(同)の順に多かった。いずれも委員会が事前に予測した数値を2倍前後も上回っており、予想以上の伸びになっている。九州だけは予測値を下回ったが、最大需要日の8月20日のピークが夕方の16時台にずれこんだことが要因だ。 供給対

    夏のピーク時に太陽光と風力で244万kW、原発2基分を供給
  • スキャン代行訴訟、業者に差し止め命令

    浅田次郎さんら作家7名がスキャン代行業者を著作権侵害で訴えていた裁判で、9月30日、東京地裁は著作権侵害を認め、2業者に行為の差し止めと計140万円の賠償を命じた。 “自炊”業者なとども呼ばれるスキャン代行業者は、紙書籍を裁断・スキャンして電子化するサービスを“代行”。これが著作権法上の「私的複製」として認められるかどうかを巡り、2011年に浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名が原告となり、スキャン代行業者に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴を提起していた。 このときは業者が解散を選択し、原告側が実質的勝訴として一度は訴えを取り下げたが、2012年11月に再び提起していた。 関連記事 確たる判決を求めて――作家7名がスキャン代行業者7社を提訴 スキャン代行訴訟は終わっていなかった――作家7名がスキャン代行業者7社に

    スキャン代行訴訟、業者に差し止め命令
  • ノマドワーカーに告げられた契約解除、歩き回って判明した原因

    ノマドワーカーに告げられた契約解除、歩き回って判明した原因:萩原栄幸の情報セキュリティ相談室(1/3 ページ) 個人事業主で企業のプロモーションなどをサポートしている人物から、「契約解除を告げられたが、理由は分からない」と相談が寄せられた。人は気づかない日常行動の中にその原因が見つかったものである。 知人のA氏は、都内の自宅をオフィスにして、さまざまなクライアント企業のニーズに沿う企画や記事の執筆で生活している。筆者とは1年程前に異業種交流会でお会いした関係である。その彼から先日電話があった。実は、A氏はまず電話は使わない。普段のやり取りはメールかTwitterなので、ちょっとびっくりした。彼はこう話し出した。 「先月からB社とNDA(機密保持契約)を締結して、新製品における大々的な企画に参加している。ところが先日、B社に呼ばれた。契約の解除と私への損害賠償について弁護士と相談していると

    ノマドワーカーに告げられた契約解除、歩き回って判明した原因
  • 世界初、宇宙に広告メッセージ JAXAのアンテナから地球外生命体に向け UHA味覚糖

    UHA味覚糖は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)臼田宇宙観測所(長野県)にある宇宙通信用アンテナを利用し、世界初となる地球外生命体に向けた広告メッセージを7月7日に行った。リフレッシュメント菓子「グミガーム」をプロモーションする「スペースアドプロジェクト」の一環。 強い弾力性のあるグミガームは、かむことでストレスを発散できるとアピール。超低温・超高温環境で過ごすなど「地球より過酷なストレスをかかえて生活していると思われる」地球外生命体に対して広告を展開した。 JAXAの許可を得て、「はやぶさ」など深宇宙探査機とデータ受発信を行う日最大(直径64メートル)の宇宙通信用アンテナ中心部の副鏡に同社の山田泰正社長が自ら登り、日語で音声で広告メッセージを送った。 メッセージは、「グミガームは小さな粒ながらかみ応えが抜群で、ストレス発散に絶好の商品」「地球に来ていただき、たまりにたまったストレスを

    世界初、宇宙に広告メッセージ JAXAのアンテナから地球外生命体に向け UHA味覚糖
    kumoQ
    kumoQ 2013/08/01
  • 「はやぶさ」が持ち帰ったイトカワの微粒子、一般公開 顕微鏡で実物を観察できる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ」が2010年6月に小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の実物を7月17日から東京・上野の国立科学博物館で一般公開する。 公開されるのは、実際にはやぶさのカプセルから採取されたサンプルの一部で、かんらん石の単結晶で構成された約49μメートルの微粒子だ。世界中の研究者に研究用として配布しているサンプルより若干サイズが小さいだけの「紛れもなく物」(JAXA)。地球上で発見される隕石では大気や水で摩擦を受けてすり減ってしまう表面部分も残っており、太陽系の歴史をひもとく重要な資料という。 常設展示として設置され、光学顕微鏡(最大320倍)で観察することができる。手元で2段階のズームと回転が可能。電子顕微鏡の画像では茶色味が強く見えるが、展示されているものでは光を反射し、緑色に輝く様子が見られるのが特徴。表面についている小さな粒子も輝きを

    「はやぶさ」が持ち帰ったイトカワの微粒子、一般公開 顕微鏡で実物を観察できる
  • 6メートルのダイオウイカに会える――特別展「深海」、国立科学博物館で開催

    深海生物の標や最新の研究成果を展示する特別展「深海 ―挑戦の歩みと驚異の生きものたち―」が7月6日~10月6日に国立科学博物館(東京・上野)で開催される。全長約6メートルのダイオウイカの標や有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型などが見どころだ。 「しんかい6500」実物大模型。1回の潜航時間は約8時間で、6500メートルに潜る場合は下降と上昇にそれぞれ2時間半かかり、着底後の調査時間が3時間 深海は宇宙と共に「人類に残されたフロンティア」とされ、この50年ほどで急速に研究が進んでいるものの未だ多くの謎を残す。同展では、最新の研究結果を踏まえ、深海生物やその生態、深海研究の歴史や現在の調査状況について紹介する。 見どころの1つが、水深6500メートルまで潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型。全長9.7メートルの模型は、3人まで搭乗可能なコックピット内部や、生物や

    6メートルのダイオウイカに会える――特別展「深海」、国立科学博物館で開催
  • 福島第一原発を調査するロボット、ホンダと産総研が開発 ASIMOの技術生かす

    田技研工業(ホンダ)と産業総合研究所が共同で開発した「高所調査用ロボット」が東京電力・福島第一原子力発電所で6月18日から稼働する。「ASIMO」の技術も活用し、構造把握や現場調査を遠隔操作で行える。 原子炉建屋内1階で、高所の狭い場所などの構造把握と現場調査を行うロボット。東京電力から提供された現場の情報を基に、上部の調査用アームロボット部分をホンダが、台車部分を産総研が担当した。 免震重要棟などから有線・無線LANで遠隔操作し、建屋内の暗くて狭い場所を移動させたり、アームロボットのマストを伸ばし、アームの先端が構造物にぶつからないようにしながら、7メートルの高所に到達させて調査できるという。 アームロボットはASIMOで培った、(1)3次元のポイントクラウド(点群座標)により、調査対象の周囲の構造物を立体的に表示する技術、(2)多関節を同時に制御するシステム、(3)アームが周囲の構造

    福島第一原発を調査するロボット、ホンダと産総研が開発 ASIMOの技術生かす
  • それは紙の再発明――「enchantMOON」製品説明会

    ユビキタスエンターテインメント(UEI)は4月23日、タブレット端末「enchantMOON」のプレス向け説明会を実施した。enchantMOONは、独自機能に特化した専用OS(Androidベース)を採用する“デジタルノート”。1024×768ドット表示の8型液晶ディスプレイを搭載し、静電容量式タッチパネルとアクティブ式デジタイザペンにより、指でのタッチ操作とペン入力の両方に対応する。「MOONPhase」と呼ばれる専用OSは、ホーム画面やアプリのアイコンといった概念がなく、スクリーンに書いた文字でそのままWeb検索を行ったり、カメラなどの機能を呼び出せるほか、手書きしたページにハイパーリンクを設置して情報を整理できる。また、ビジュアルベースのプログラミング開発環境「MOONBlock」を備え、容易にアプリケーションやゲームの開発が行えるのも特徴だ(スペックの詳細はUEI、手書きメモに特

    それは紙の再発明――「enchantMOON」製品説明会
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    kumoQ 2013/04/24
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  • 表は液晶、裏はE-Ink――ロシア生まれの両面ディスプレイスマホ「Yota」

    表は液晶、裏はE-Ink――ロシア生まれの両面ディスプレイスマホ「Yota」:Mobile World Congress 2013 一部で噂になっていたロシアの新興メーカー「Yota Devices」の両画面スマートフォンがMWC 2013の会場にお目見えした。この端末は、4.3インチのタッチスクリーンにKraitベースのSnapdragonを搭載し、LTEにも対応するなど、標準的な高機能スマートフォンそのものだが、最大の特徴は体背面にセカンドディスプレイとしてE-Inkディスプレイを採用した点にある。 E-Inkは画面の書き換え以外でほとんど電力を消費しないため、時計やSNSなどのアップデート情報といった「とっさに確認したい情報」を、電力消費を抑えながら常に画面に表示したままにできる。MWC 2013のブースで実際に稼働中のデバイスを見ることができたので、簡単に概要を紹介する。 Yot

    表は液晶、裏はE-Ink――ロシア生まれの両面ディスプレイスマホ「Yota」
    kumoQ
    kumoQ 2013/03/01
  • 「PC盗難」最新質問一覧 - 質問!ITmedia

    アイティメディア株式会社 平素より「質問!ITmedia」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。 「質問!ITmedia」の終了後も、運営元「OKWAVE」のQ&Aサービスをご利用いただけます。 OKWAVE: https://okwave.jp/ 長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。 これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

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    kumoQ 2012/12/05
  • 24Gバイト・90億ピクセル 天の川銀河中心部の超高精細画像、ESOが公開

    われわれの天の川銀河中心部をとらえた超高精細な画像をヨーロッパ南天天文台が公開。1ファイルで24Gバイト、印刷すると40畳近いという超特大サイズだ。 ヨーロッパ南天天文台(ESO)はこのほど、われわれの太陽系がある天の川銀河(Milkey Way Galaxy)の中心部を赤外線望遠鏡「VISTA」でとらえた画像を公開した。8400万個以上の星が写っているという写真は実に10万8200×8万1500ピクセルという超巨大なもの。1枚の画像でファイルサイズは24.6Gバイトという超ド級の高精細画像だ。

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  • 買収を急がせた「LTE」「テザリング」「iPhone 5」 ソフトバンク、イー・アクセス買収の狙い

    「経営統合を提案しようと腹をくくったのは『テザリングやりましょう』と言った、その瞬間だった」──イー・アクセスの完全子会社化を発表したソフトバンクの孫正義社長は、大型買収が十数日という電撃的スピードで進んだことを示唆した。イー・アクセスが持つ1.7GHz帯のLTEネットワークは、先月発売したばかりのiPhone 5でも利用でき、自前の2.1GHz帯サービスと合わせた「LTEのダブルエンジン」でNTTドコモ、KDDIへの対抗をさらに強化する計画だ。 買収は株式交換で行う。イー・アクセス株式を1株当たり5万2000円と評価し、ソフトバンク株式(1株当たり3108円)16.74株を割り当てる。イー・アクセスは年内にもソフトバンクの完全子会社になる見通し。イー・アクセスの東証1部上場は2月25日付けで廃止となる予定。 直近のイー・アクセス株価は1万4000円~1万5000円。今回の評価額から3倍以

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  • 「愛国ではない、害国だ」 尖閣デモと公用車襲撃を否定され困惑する中国ネットユーザー

    「愛国ではない、害国だ」 尖閣デモと公用車襲撃を否定され困惑する中国ネットユーザー(1/2 ページ) 8月、再び尖閣諸島問題や日大使公用車襲撃事件で、中国の反日世論が高まった。19日には中国全土で比較的規模の大きな反日デモが起き、翌週26日にも小規模な反日デモが発生。27日には丹羽駐中国大使が乗った車が襲われ、日の丸が盗まれるという事件が起きた。 反日デモの参加者による現地写真を見る限り、今回の参加者はネット世代である若者が多いようだ。「微博」(weibo)と呼ばれるマイクロブログがデモ開催情報の主な拡散手段となったのだろう。ただ、「尖閣は中国のもの、蒼井そらは世界のもの」なる横断幕が各地で掲げられていたというから、反日に憤り立ち上がってはいるが、ややお祭り感覚も混じるデモではないかとも解釈できる。微博上でのデモ開催の情報は書き込まれては消されている形跡が確認できるが、消すスピード以上で

    「愛国ではない、害国だ」 尖閣デモと公用車襲撃を否定され困惑する中国ネットユーザー
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    kumoQ 2012/09/03
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  • 30代男性が注目しているモノは? 『MonoMax』の編集長に聞く

    30代男性が注目しているモノは? 『MonoMax』の編集長に聞く:仕事をしたら“30代男性”が見えてきた(後編)(1/5 ページ) 仕事をしたら“30代男性”が見えてきた: 「不況でモノがなかなか売れない」といった嘆き声が聞こえてくるなかで、モノを扱っている雑誌が売れている。その雑誌名は『MonoMax』(宝島社)だ。 雑誌の部数などを公表している日ABC協会によると、2011年7月~12月期の平均実売部数は、月刊「モノ誌」ジャンルの中で『MonoMax』(平均実売部数:9万8973部)がトップ。また34カ月連続で、部数が昨年実績を上回っているのだ。 創刊から4年が経過したのに、いまも部数を伸ばし続ける秘けつはどこにあるのか。編集長の柚木昌久さんに話を聞いた。 土肥:『MonoMax』の読者は30代男性が多いようですが、ペルソナ(消費者データをもとにつくられた架空の人物像)をどのように

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    kumoQ
    kumoQ 2012/08/16
  • 抜群に使いやすくなった唯一無二の超高画質コンパクト――シグマ「SIGMA DP2 Merrill」

    これが「美味しんぼ」(初期のころね)なら、「かわいそうに。当の1600万画素を見せてあげますよ」と懐から取り出されてもおかしくなさそうなカメラの登場である。何はともあれ、これを見るのである。 上は同じシーンを2台のカメラで撮影し、等倍表示したもの。 左がシグマの「SIGMA DP2 Merrill」(以下、DP2M)、右がソニーの「NEX-5N」。どちらも約1600万画素。どちらもセンサーはAPS-Cサイズ。どちらもF5.6で統一。どちらもRAWではなくJPEGで撮ったままのもの。 NEX-5Nの方は単焦点じゃなくて標準ズームレンズなのでその分不利だけれども、左右を見比べればどっちがディテールまでしっかり表現されているか、一目瞭然(りょうぜん)だ。正直、ここまで差が出るとは、って感じである。この違いを生んだのが、撮像素子の差なのだ。 SD1と同じセンサーを搭載したコンパクト機 シグマから

    抜群に使いやすくなった唯一無二の超高画質コンパクト――シグマ「SIGMA DP2 Merrill」
    kumoQ
    kumoQ 2012/07/30