文に関するkumokajiのブックマーク (5,268)

  • 「目標とする人を持って成長しよう!」みたいなのが根本的に向いてない - Twitter 以上、ブログ未満

    「目標にする人を見つけると成長速度が上がるぞ!」みたいなのが根的に向いてないと、齢 35 にしてようやく気づいてきた。 すごい人を見ても萎えるだけ すごい人を見ると、確かに最初の方は「俺もこんな風にならなければ」と奮い立たされるが、だんだん「この人はこんなにすごいのに、俺ってクソだなぁ」という負の思考の方が上回ってくる。トータルでモチベーションは下がる。 (ここから余談。 ぶっちゃけると、1社目は、周りはすごい人ばっかりだったけど、それでモチベが上がって成長していたかというと、そうでもなかった。 日々 自分の無力さに打ちひしがれながら、コンプレックスと闘いながら仕事していた。(もちろん、僕みたいなダメなケースでなく、刺激やコンプレックスをバネにぐんぐん成長していく同僚もたくさんいた) 一方、2社目の、チームの中で自分が比較的シニアの立場だったときは、「俺がチームを牽引していかなきゃ」とモ

    「目標とする人を持って成長しよう!」みたいなのが根本的に向いてない - Twitter 以上、ブログ未満
    kumokaji
    kumokaji 2025/08/13
  • 流れ星キセキ(2015/10/16) セルフライナーノーツ|八城雄太

    2014年、作詞業務から離れて1年間を過ごし、2015年にはバンダイナムコゲームスを退社した。 アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』の情報が世に流れ、放送が始まる時期だった。デレステがリリースされたのもこの年だ。 どんどんと勢いを増していくシンデレラガールズを完全な部外者として眺めながら、「ああ、もうアイマスに関わることはないんだな」と思っていた。 「流れ星キセキ」は、そんな状況で再びシンデレラガールズとの縁をつないでくれた楽曲だ。 ニュージェネレーションズ2曲目のユニット曲への歌詞提案をしてほしい、という連絡が届いたとき、心の中がものすごい勢いでざわつき出したことを忘れない。自分にとって、まぎれもなく奇跡のような機会だった。 こんなチャンスは二度とない。絶対に採用されたい。 そんな一心で言葉に向き合った。 目指したのは「Never say never」「S(mile)ING!」「

    流れ星キセキ(2015/10/16) セルフライナーノーツ|八城雄太
  • RE: アウトプットができない若者(アウトプット的サムシングを支える技術) - Lambdaカクテル

    こういう記事は主にテクニカルな方向からたくさん書いてるのだが、たまには違う方向性のも書いてみようと思う。新聞の随筆くらいの気持ちでお読みください。 大前提 なんで記事書いてるのか ひとりの人間から生成される生の情報にかえって価値があると信じている カエサルのものはカエサルに 自分がやるしかなさそう 情報の価値は案外高い 情報の価値はなんか割と上げられる 情報はインフレしているように見えるが、全体で見ると情報の価値は下がっていく ネットの知らない人間にドツかれたら blog.3qe.us blog.3qe.us blog.3qe.us blog.3qe.us アウトプット、で過去記事検索したらこんなに出てきた。自分でもびっくり。まるでアウトプット博士だな(罵倒) なんでこういう記事を書こうかと思ったかというと以下の記事に引用されていたため。 lunastera.hatenablog.com

    RE: アウトプットができない若者(アウトプット的サムシングを支える技術) - Lambdaカクテル
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    kumokaji 2025/08/09
  • アウトプットができない若者 - | ^ω^ |

    私のことです。ギリギリ若者と言えないぐらいの歳になってしまった気がしますが、諸先輩方のために若者と言い張ることにしています。 ここでいうアウトプットとは主に「不特定多数に対する発信」に関することです。例えばブログを書くのもそうだし、イベントで登壇するのとかもそう。まあでもこの記事では主にブログに関することですかね。 自分はアウトプットがとにかく苦手で、弊社におけるアウトプット関連の評価値も最低クラスの人間なのですが、そろそろ避けて通るのも限界が来たな…という出来事があったので、何故ここまでアウトプットに対する忌避感があるのかを自己分析したものになります。「わかる…」とか「こんなこと考えてる人類いるのかよギャハハ」ぐらいの気持ちで見ていってください。 1. 自明バイアス これが一番強いですね。書こうとしたときに「こんなことみんな知ってそう」「知らないのは自分だけ」とか突然思っちゃう。これはま

    アウトプットができない若者 - | ^ω^ |
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    kumokaji 2025/08/08
  • 「健全な自責」は成立するか。自責思考が生み出す責任の鎖 | Q by Livesense

    「ぜんぶ自分の責任ですから」 そういう口癖の同僚がいた。責任感がつよかった。仕事に熱心で、管理職に就いて活躍していた。苦労を厭わない人で、人に厳しいところもあったが、他の誰よりも自分に一番厳しい人だった。 わたしは彼女のことを尊敬していたが、彼女がトラブルにあって「ぜんぶ自分の責任ですから」と苦く笑うとき、いつも哀しさと苛立ちの入り混じったような、複雑な感情を抱いていた。その言葉が彼女自身を雁字搦めにして、伸びやかな活躍を奪っているように感じられたからだ。 他責にするなとか、自責で考えようとか。そういう規範めいたフレーズがある。いっときに比べればすこし廃れてきたような気もするけれど、使われなくなったというほどでもない。多くのビジネス書や研修が他責的な振る舞いを非難し、かわりに自責で考えることを薦めてきた。 廃れたというよりも、風向きが変わってきたのかもしれない。メンタルヘルスが重視されてき

    「健全な自責」は成立するか。自責思考が生み出す責任の鎖 | Q by Livesense
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    kumokaji 2025/07/30
  • You Are Not Google

    Software engineers go crazy for the most ridiculous things. We like to think that we’re hyper-rational, but when we have to choose a technology, we end up in a kind of frenzy — bouncing from one person’s Hacker News comment to another’s blog post until, in a stupor, we float helplessly toward the brightest light and lay prone in front of it, oblivious to what we were looking for in the first place

    You Are Not Google
  • D4DJはブシロードが離脱して1年でどう変わった?|電光MMM

    はじめに 2024年6月20日。ブシロードが社運をかけたメディアミックスプロジェクト「D4DJ」はブシロードの手を離れ、ゲームアプリ「D4DJ Groovy Mix」(通称グルミク)を開発・運営している株式会社DONUTSにプロジェクトを丸ごと移管される運びとなった。つまりブシロードの社運からブシロードが撤退した。それから1年ほど経過した。DONUTS単独運営体制となった現在のD4DJがどうなっているのか。良くなった点、逆にブシロードが離れたことで悪くなったと感じる点など包み隠さず全部書いていきたい。 なお記事中では同じブシロードの同系統メディアミックスプロジェクトであるバンドリ!や2022年末で同じくブシロードから切り離されたアサルトリリィについても言及しながら比較させていただく。 よくある質問 項目はバンドリ!(主にMyGO!!!!!やAve Mujica)のライブ現場などでTwi

    D4DJはブシロードが離脱して1年でどう変わった?|電光MMM
  • 【インタビュー】JJJ 『MAKTUB』| ださいって分かってるからこそ振り切れるかっこよさがある

    JJJが5月にリリースした3rdアルバム『MAKTUB』。この待望のアルバムが、大傑作であることは言うまでもない。精神的に過酷な時期を経て制作された作は、痛みや弱さなどをはじめとしたJJJのパーソナルであり率直なリリック、そしてスムーズであり強度を増したフロウが、多彩かつシンプルなサウンドの上に乗っている。 今回のインタビューでは、JJJが作にどのように向き合っていったのかを音楽的な側面を中心に語ってもらった。 取材・構成 : 和田哲郎 撮影 : Daiki Miura - 音楽を作りたい気持ちはずっとあったんですね。 JJJ - ありました、もちろん。誰にも言ってはいなかったんですけど、そのすごい病んでたときに、当に死んでやろうって思って、次のライブで最後にしようと考えてて、このイベント終わって家帰ったらもう俺も終わってしまおうって考えてました。今だったら当に笑える話なんですけど

    【インタビュー】JJJ 『MAKTUB』| ださいって分かってるからこそ振り切れるかっこよさがある
  • AIによる開発高速化で作り出した時間は新機能開発でなくユーザー理解に使おう - $shibayu36->blog;

    最近Cursor、Cline、Claude Codeなどの発展でAIコーディングが進歩し、非常に高速にプログラミングができるようになり、より短時間で機能開発ができるようになってきている。この高速化によって作り出した時間は何に使うべきだろうか? 僕はこの時間を更なる新機能開発に使うべきではなく、サービスのユーザー理解・既存機能のバグ修正や手触りの改善・エンジニア以外も含めた社内改善に使うべきだと考えている。そのような話を先日Xにポストした。 開発生産性カンファレンスでいろいろ会話する中で、コーディングエージェントによる開発高速化によって作り出したエンジニアの時間は、新機能開発ではなくて、顧客理解・エンジニア以外も含めた社内効率改善・既存機能の手触りやバグ修正辺りに当てるべきだな、という気持ちを新たにした— 柴崎優季 (@shibayu36) 2025年7月3日 今回はこの話について詳しく自分

    AIによる開発高速化で作り出した時間は新機能開発でなくユーザー理解に使おう - $shibayu36->blog;
    kumokaji
    kumokaji 2025/07/07
  • Vibe Codingと人間の成長あるいは単に最近思ったこと - Write and Run

    まずはじめに、あまり有益なことが書いてある種類の文章ではない。時間が惜しい境遇の人はこれを読むのを後回しにすべきだろう。書きたくて書いており、読ませるためには書いていない。 タイトルに Vibe Coding ないしは AI っぽい語句を並べた記事を書くこと自体に若干の抵抗感というか、後ろめたさというか、欲に抗えない自分への自己嫌悪感のようなものがあるのだが、まぁでもみなさんもタイトルに釣られて記事を開いたでしょ、ということでバーボン。 今回は、Vibe Coding で生産性が上がったとかできることが増えたとか、効率化のためにやっていることは何かとか、そういう話ではない。やっていることは特に変わりないのだが、Coding Agent という道具と向き合うことで既にあるものの捉え方が変わった、そういう話をしたい。実際のところ、私はあまり Coding Agent を活用できていない。仕事

    Vibe Codingと人間の成長あるいは単に最近思ったこと - Write and Run
    kumokaji
    kumokaji 2025/07/06
  • 星野源と音楽。その15年 | ブルータス| BRUTUS.jp

    2010年6月23日、ソロアーティスト星野源は産声を上げた。時に大病に倒れながらも、16年には「恋」が大ヒット。18年にはアルバム『POP VIRUS』を引っ提げて翌年5大ドーム、海外ツアーを行った。それから6年、新たな作品を送り出した彼は何を思うのか。最新アルバム『Gen』を足がかりにその道程を振り返る。 記事は、BRUTUS「星野源と、音楽と。」(2025年6月16日発売)から特別公開中。詳しくはこちら。 photo: Kodai Kobayashi / prop styling: Naomi Iwase / lighting: Gen Kaido / styling: Dai Ishii / hair & make: Go Takakusagi / text: Yusuke Monma / special thanks: KAKULULU

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  • 作りたがりな自分を飼い慣らすための趣味プログラミング - Sexually Knowing

    職業ソフトウェアエンジニアが普段の業務でソフトウェアを作る時は、過不足ないソフトウェア製作を通して試行錯誤を素早くこなして目的に至ることが求められているでしょう。 『リーン・スタートアップ』やアジャイル開発などで説かれている考え方です。 ソフトウェア産業が扱う領域がより高度で複雑になってきたために生じる不確実性とうまく付き合うためのやりかたで、今日では前提とされます。 一方で、それらを支えるソフトウェア技術の幅や深さを広げるためにはどうすれば良いか、必要性は理解されてはいても具体的な実現方法を模索しているという人が多いのではないでしょうか。 ここでは、会社としてどうするかという点から一旦離れ、一個人のソフトウェアエンジニアとしてどうするかという観点で考えをまとめたいと思います。 作りたがりな自分 自分は「作りたがり」な性質で、業務では常にオーバーエンジニアリングに走ってより新しいこと・おも

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  • 音楽家・原口沙輔、2万5000字インタビュー 扉をひらきつづけてきた約22年を読む | PANORA

    音楽家・原口沙輔氏といえば、21歳の若き天才だ。才能に年齢は関係ないとはいえ、2018年に15歳でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューをはたし、2023年に独立後も合成音声ソフト・UTAU「重音テト」の「人マニア」「イガク」や、「学園アイドルマスター」の全体曲「初」などで人気を博すなど、ここ数年ずっと八面六臂の活躍を見せている。 PANORAの取材領域で見ても、「人マニア」は課題曲的にVTuberがこぞって歌い、パラレルシンガー・七海うららへの「それはうららか?」楽曲提供、にじさんじ・月ノ美兎がボーカルとして参加する「贋ト旧称」の公開といった具合に関わり合いが深い。 彼の音楽人生には、どんな背景があるのか。そして何を目指して創作しているのか。原口氏と人生がニアミスしていたというライター・草野虹氏にインタビューをお願いして「今」を語っていただいた。 ちなみに原口沙輔氏は、5月2

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  • きらら4コマの描き方 - kokamumo’s blog

    「きらら4コマ」と呼ばれる漫画ジャンルは、「漫画」や「4コマ漫画」とは明らかに違ったメソッドで描かれているにも関わらず、そのハウトゥーに成り得る資料はインターネット含めどこにも殆ど転がっていません 漫画創作にハウトゥーやチュートリアルが必要なのかはさておいても、とっかかりになる資料めいたものが欲しいと思ったので書きます この記事は「まんがタイムきららMAX」にて、「ぬるめた」という日常系ギャグ・コメディ4コマを連載中(現在6年目)の自分の現在の視点から書いています 明日には考え方が変わっているかもしれない 別に自分の描き方が基礎的で応用が効きやすいとか微塵も思ってないけどこういうのは極端な例でもないよりあったほうがいい 自分は連載初期に何をどうしたらいいのかわからず、とにかくコマをセリフで埋め尽くしたり、キャラを大爆笑させてみたり、オチをぶん投げてみたり、などと様々に藻掻き、諸々考えた末に

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  • 無題 - in the blue shirt

    自分はよく、「よすぎるとよくない」みたいなことを言いがちである。なんで東京に出て来ないんですか、みたいなことを聞かれるたびに、「いやー、東京は楽しすぎるんでダメなんですよ」みたいな回答をしたりもしている。 2024年の序盤にブルーノ・マーズの来日公演を東京ドームで観た際、退屈な時間など一切客に与えてやらないぞと、いった感じの、もう明確に、競争と努力と工夫の果てに最高のものを作り上げるという意識が詰まった、アメリカン・エンタメの歴史の智慧が詰まった最高のパフォーマンスであって、そして最高であるが故に、自分の中での一番にはなり得ないみたいな変な感情を抱いたのである。 自分は常にそんなことばかりで、全てのカットに意図が行き届いていて、全ての要素に無駄がないディズニー映画や、苛烈な競争のもとにデビューした、全てのパフォーマンスがハイレベルなK-POPグループなど、そういったものは好きでありがたく

    無題 - in the blue shirt
    kumokaji
    kumokaji 2025/05/25
  • その仕事をしなくなるなら、その仕事能力を身につける必要はなくなるのか問題 - 心のうち

    kumokaji
    kumokaji 2025/05/24
  • 宇野常寛『庭の話』を読んで思う──競馬場こそが究極の「庭」じゃないか!|itchie

    宇野常寛さんの『庭の話』を読んだ。宇野さんの問題意識と、核となるアイデアにはほとんど同意なのだが、「庭」を社会に実装するための具体策がもう少しほしかった。 宇野さんは、SNSの「相互評価ゲーム」が、民主主義や政治に深刻な影響を与えていると指摘している。右でも左でも、SNS上で政治的に過激なポストをすれば、簡単に「いいね」やリポストといった反応が得られる。しかも、応援する勢力の当選という形で、現実に影響を与えている(ような実感を得る)ことができてしまう。 どこにでも行ける人エリート層=Anywhereな人たちと違って、そこにしかいられない=Somewhereな人たちは、自分の力が世の中に影響を与えていると実感しにくい。その中で、政治がもっともコスパのいい手段になってしまっていると宇野さんは言う。 この状況を打開するためのコンセプトとして、宇野さんが提示しているのが「庭」だ。 「庭」は、もちろ

    宇野常寛『庭の話』を読んで思う──競馬場こそが究極の「庭」じゃないか!|itchie
  • シェフ味(み?あじ?)について質問です。最近ツイートを拝見しだしたので既出でしたらすみません。 シェフ味=プロっぽさ(プロのようなおいしさ)ということでしょうか?そうなると当然シェフ味がないよりはある方が美味しいだろう、と思ってしまいます。教えていただけると助かります。 | mond

    シェフ味(み?あじ?)について質問です。最近ツイートを拝見しだしたので既出でしたらすみません。 シェフ味=プロっぽさ(プロのようなおいしさ)ということでしょうか?そうなると当然シェフ味がないよりはある方が美味しいだろう、と思ってしまいます。教えていただけると助かります。 それこそが「シェフみ」という概念の最重要ポイントです。 飲店は、高級な、あるいは専門性の高い店ほどおいしいのでしょうか。例えば寿司や焼肉であれば、それはある程度イエスでしょう。しかし、フレンチ、イタリアン、日料理といったものは、あながちそうでもありません。専門性が高いほど、それをあまりおいしくないと感じる人も増えていくはずだからです。味付けが薄いとか、逆にしょっぱいとか酸っぱいとか、クセが強いとか。 元の回答でのマスタードに関しても、S&Bとディジョンをブラインドで無作為抽出的に試してもらったら、票を集めるのはおそら

    シェフ味(み?あじ?)について質問です。最近ツイートを拝見しだしたので既出でしたらすみません。 シェフ味=プロっぽさ(プロのようなおいしさ)ということでしょうか?そうなると当然シェフ味がないよりはある方が美味しいだろう、と思ってしまいます。教えていただけると助かります。 | mond
  • 他人の問題意識にフリーライドしない|66mh

    私の勤務先は工学部で「デザイン思考」みたいな考え方を学びます。そして学部生が授業の一環で「あなたのニーズとか今抱えてる問題を教えてくれ」のようなメールを送ってきます。対応できる部分はしますが、正直なところ困惑もしています。下記はそのようなことに対する私の意見です。デザイン思考に対する意見ではなく、どう課題を見つけるかということに対する意見です。 私はコンサルのようなポジションの取り方には相容れないと感じるのですが、それは「自分の問題意識を持つ」という難しい部分から目をそらして、他人の問題・問題意識にフリーライドしているからです。「私はこれに興味がある」「これが問題だと思う」と宣言するのはとても難しいことです。自分の問題意識に向き合って、それを口に出すのって恥ずかしいし勇気がいることなんですよね。「そんなことに興味があるの」と他人に批評されたり、問題意識が小さい人間だと思われるのは恥ずかしい

    他人の問題意識にフリーライドしない|66mh
    kumokaji
    kumokaji 2025/05/05
  • 『【さつみ】デレステが10周年…!?』

    デレステ10thツアー始まりました!!!! 我の芸歴も12年になるんか…!? 何周年の数が数えられない…!! なによりこんなにも長く輝子ちゃんと共に生きていられるのがハッピーやし、それを心待ちにしてくれるみんなが居てくれるってすごいことやねぇ って、去年1年ライブに出られなかっただけで改めて強く感じるなどしている。 今までも言ってたかもしれんけどね。へへ。 さてさて。 大好きが溢れちゃうアイドルの皆様とお写真撮らせて頂きましたよ! まずは……ツノ仲間のこの方! 真礼さん! 我ら、画角的にツノがある前提で撮られてることが多かった気がしません? 裏ではそんなツノ話をよくしてました。 当日もたくさんリハされていた真礼さんの後ろで勝手に混ざって踊ってみたり…優しさに甘えていた…! そしてもう御一方! これはツノなんじゃないの! みはるん! みはるんに生えてるってよりは、お面に生えてるけど、衣装のカ

    『【さつみ】デレステが10周年…!?』