リモート勤務を始めてから2週間が経ちました。 今回はその中で感じた色んな「予想以上」について書きたいと思います。 「予想以上」に遠隔地のハンデを感じないこれは一番不安視していたことでもあるんですが、現時点では遠隔地にいることで仕事に支障が出るということは感じていません。 ハートレイルズでは資料やコードは色んなクラウド環境を利用して共有しています。 その資料は膨大で見きれないなんてことはなく、良い意味で単純化されていて理解しやすい資料となっています。 そのため、ゴールや大体の方向性は共有した資料を通じて自然と合ってきます。 また、業務中はSkypeをオンラインにしていて疑問/質問等があればメッセージでやりとりして解決しています。 やりとりする中で言って頂いたんですが 「分からないことは何でも聞いてください、納得するまで聞いてください」 というスタンスでやりとりしているので、方向性がズレそうな
Teach Meさん 大半の人が、起きている時間のほとんどを仕事や通勤に費やしているでしょう。その時間を有効活用したいというのは納得のいくところです。つまらない仕事から解放されるのではなく、サイドプロジェクトを行うことで生産的な一日が送れ、モチベーションの維持にもつながります。結果的にはあなたの上司の考えも変わるでしょう。このようなシチュエーションを乗り切るためのヒントは以下の通りです。 勤務中に個人のプロジェクトを行うことを会社はどう考えるか(時給制の場合) いくら新しいスキルを身に付けるのが仕事の役に立つとはいえ、業務外のことは、YouTubeで猫の動画を観ているのと同じ扱いになるでしょう。そして残念ながら、誰しも勤務時間の20%を個人のプロジェクトに使えるGoogleやAppleで働いているわけではありません。 まずは従業員用ハンドブックや雇用契約書を見直して、勤務中の行動が制限され
「プログラミング経験のない人がソフトウェアの設計をすること」の是非について、どう考えますか? もしかしたら、このブログの読者であれば、プログラミングが出来ないのにソフトウェア設計をするなんてありえない!という意見の方が多いかもしれません。私もそういう意見ではあったのですが、色々な人と話をするにつけ、どこか違和感を感じていました。 その違和感の正体を探るべく、ソフトウェア設計とプログラミングについて考えてみました。そこでわかったことは「ソフトウェア設計」について、人それぞれに捉え方が違うために、話が通じないことがあることから産まれた違和感だったということです。 この記事では、私の考える「ソフトウェア設計とは何か」について書きました。 ソフトウェア開発はすべてが「設計」である モノづくりにおいて、大きく工程を2つに分けるとしたら「設計」と「製造」に分けることが出来ます。何をどう作るかを決めるこ
イケてる人材は3つの“J”を持っている ―VASILY 金山裕樹のキャリア論[1]から読む 大手企業とスタートアップとの、決定的な違い。 ― 金山さんは、大手企業とスタートアップの両方を経験されていますよね。両方で求められる能力に違いは感じますか? まったく違うと感じます。決定的に違うのは、ビジネスとして「成立させる」フェーズ。そこにくると、必要になるスキルが全然違うんです。 大企業の場合は、すでに独自の強いビジネスモデルってものがあるんですね。すごく雑な言い方をすると、“Yahoo! の強み”って「どんなページを作ったとしても、広告が入って、収益があがる」ところなんです。Yahoo! として広告がガンガンまわっているから、極論、あとは“どれだけ低コストで広告が入るようなページを量産できるか”の勝負なんです。あとは、自分がやりたいことをビジネスモデルに“どうはめるか”だけを考えればいい。
こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今週は今のところプログラムをあまり触っていないので精神的に安定しています。 さて、そろそろ今年も終わりに近くなってきたので、来年への抱負と今年の反省を込めて、今回はこの1年間でWebサービスを作ってきたまとめをしようと思います。 反省し始めたら本当に当たり前のことを理解するまで時間をかけたなあ、とつくづく思いました。 今年に入ってから、リニューアルも含めれば6つ位はWebサービスを作ったと思うのですが、どのWebサービスもサービスを通じて受託案件をいただいたという感じで、サービス自体では売上は皆無に等しい状況です。 会社設立当初はとにかく作って社外的なPRという意味もあり、無駄だったとは言いませんが、1年半経って何の収益性もなく、売却もできていないWebサービスたちが沢山できてしまいました。 ある意味、会社としては失敗の歴史でもあると思っています。
Amazonだけを使って超簡単に輸入ビジネスを成立させ、 かつ、月に30万円以上を稼ぐやり方を紹介します。 結論からいうと、 海外のAmazonでCD,DVDを仕入れて、日本のAmazonで売る事をします。 なぜAmazonなのか? 輸入ビジネスと聞いて拒否反応を起こした方いませんか? 私もそうでした。 なぜなら、理由は3つあります。 1 英語が嫌 2 梱包が面倒 3 お客様との取引やクレーム対応が面倒 しかし、 今日紹介するAmazonだけの輸入ビジネスは、 そんな悩みを取っ払う画期的な方法です。 1 Amazonはオークションと違って直接取引する必要がないから英語は不要 2 Amazonのサービス「FBA」を利用すると短縮できる。(後ほど説明します。) 3 これも「FBA」を利用すれば万事解決 といった感じで、私がなぜAmazonを利用するかというと、 圧倒的に、面倒なことを省いてくれ
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2011年11月09日22:16 by tkfire85 会話力の基本 (ちょっとした言い回しで損をしない99のルール) カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 会話力の基本 (ちょっとした言い回しで損をしない99のルール)posted with amazlet at 11.11.09渡辺 由佳 日本実業出版社 売り上げランキング: 65857 Amazon.co.jp で詳細を見る 会話力を高めたい。社会人であれ学生であれ、誰もが一度は思った事でしょう。相手とスラス喋れたらいい、自分の思いが相手に伝わったらいい。でも実際は、想像とは真逆だったりする。すぐに相手を怒らせてしまったり、自分の意図と違った意味で捉えられたりしてしまう。そんな悩みありませんか? 今回は、そんな会話力の基礎。ちょっとした言い回しの違いで、劇的に伝わりやすくなる方法をご紹介してみょうと思います。 ●会話力の基本 (ち
最近日本のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日本のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう
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