Prof Malcolm Sperrin, a medical physicist, on the Japan quake health risks Concern remains over the potential effect on human health from radiation leaks at the stricken Fukushima Daiichi nuclear plant. A 20km (12 mile) evacuation zone affecting about 70,000 people has been imposed around the plant, and is being extended to five communities outside the zone to the north west of the plant, where ra
This document discusses the characteristics of next-generation libraries and the technologies they offer. Next-gen libraries embrace innovation, new technologies, and engaging patrons across multiple platforms. They offer mobile and social media integration, as well as new services that take advantage of open web technologies. Going forward, key areas next-gen libraries will focus on include the s
OCLCのRLGプログラムのvice presidentであるJames Michalko氏が、2009年11月にオーストラリアと日本での会議に参加した後の、両国の図書館環境などについての感想をブログに掲載しています。オーストラリアでは、情報探索システム“Trove”に見られるように、オーストラリア国立図書館(NLA)がリーダーシップとサービスインフラの提供を行っており、それが図書館界からも概ね歓迎されているとする一方、日本では、米国と状況が似ており、国の機関が国レベルでの共通インフラを提供しておらず、また、図書館の将来ビジョンも示していないとしています。したがってイノベーションは個々の機関のアドホックな連携により生まれているが、取組みの持続性が不確定なことや、熱意を持った個人が負担を引き受けているという問題があるとしています。そうしたことを指摘したうえで、国立国会図書館(NDL)のデジタ
CNNのウェブサイトに“The future of libraries, with or without books”という記事が掲載されています。資料のデジタル化やオンライン化が進むにつれ、図書館は市民が対話するためのコミュニティセンターとしての役割が強まっていくであろうという見解や、図書館員の役割が、対話の場の設定・技術サポート・コミュニティへのアウトリーチに変わっていくであろうという見解などが紹介されています。 The future of libraries, with or without books http://edition.cnn.com/2009/TECH/09/04/future.library.technology/
英国情報システム合同委員会(JISC)は、図書館の利用者行動のデータを活用して図書館サービスを向上させるためのプログラムを募集するコンテストを実施すると発表しています。“Mosaic”(Making Our Shared Activity Information Count)と名づけられたデータ活用プロジェクトで収集された、Huddersfield大学図書館のデータ(利用された資料名、利用者の専攻分野など)を用いた、ブラウザベースのアプリケーションを募集するとのことです。例として、図書館の資料購入や利用者の資料選択の際の支援などがあげられています。 Competition for programmers interested in using library data http://www.jisc.ac.uk/Home/news/stories/2009/08/mosaiccomp.as
Online Degree Programs.orgのサイトで、「図書館学の学生のためのブログ」ベスト100(英語)として、以下の7ジャンルで合計100のブログが紹介されています。 ・大学(Universities) ・情報科学とシステム(Information Science & Systems) ・ライブラリアン2.0(Librarian 2.0) ・情報リテラシー(Information Literacy) ・テクノロジー(Technology) ・リソース(Resources) ・ニュース(News) 100 Best Blogs for Library Science Students http://onlinedegreeprograms.org/blog/2009/100-best-blogs-for-library-science-students/ 参考: 「未来の図書館
Swissbib is the metacatalog of Swiss GLAM institutions and the Swiss National Library, It provides you with a quick, easy and comprehensive access to academic information ressources in Switzerland. You'll reach swissbib under https://www.swissbib.ch. What is the swissbib project wiki? The swissbib project wiki contains historical documentation from earlier project stages within the framework of E-
LISNewsで毎年紹介している、その年お薦めの図書館系ブログ10が更新されています。2009年のお薦めブログは下記の10サイトだということです。 ・Alternative Teen Services http://www.yalibrarian.com/ ・Brave New World http://bookseller-association.blogspot.com/ ・Closed Stacks http://closedstacks.wordpress.com/ ・David Lankes http://quartz.syr.edu/rdlankes/blog/ ・David Lee King http://www.davidleeking.com/ ・Designing Better Libraries http://dbl.lishost.org/blog/ ・In The
お金がなくてもいいサービスはしたいししなくちゃならない。米国の公共図書館もなかなか大変ですが、シリコンバレーのサン・ノゼ公共図書館の図書館員でLibrarianInBlackのブロガーであるSarah Houghton-Jan氏が、資金力のない小さめの図書館が使える無料のWeb2.0サービスについてのプレゼンテーションファイルを公開しています。 詳細はこちらから。 "Web 2.0 Services for Smaller, Underfunded Libraries" (PDF - 2.67MB) http://librarianinblack.typepad.com/files/web20servicesforsmallerunderfundedlibraries---canedinstitute2008.pdf 物理的な図書館の利用者は、少しずつしか増えていないのに対し、デジタルな図
スウェーデン王立図書館が2007年にリリースした、新しい全国総合目録“LIBRIS”の紹介記事が、Code4Lib Journal誌第5号に掲載されています。この総合目録は、利用者中心のデザイン、アジャイル型開発手法で構築されたことが特徴で、主にプロジェクトをどのように進めてきたかについて紹介されています。 Lindström, Henrik ; Malmsten, Martin. User-Centred Design and Agile Development: Rebuilding the Swedish National Union Catalogue. Code4Lib Journal. 2008, (5). http://journal.code4lib.org/articles/561 LIBRIS http://libris.kb.se/ (※英語版もあります。) Code
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