「毛沢東は悪魔!人間の心のない絶対悪!」というネット情報にさらされまくった結果、プロパガンダで流された毛沢東のちょっといい話を見て「えっ、毛主席って人間だったんだ…実は良い人?」となるターンはいつ来るんでしょうか…? https://t.co/JU81oPH2Ce
核兵器禁止条約の発効が決まったことについて、広島と長崎に投下された原爆による被爆者の全国組織、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会は、次のようなコメントを発表しました。 核兵器禁止条約50カ国の批准書(加入書を含む)の寄託にあたって 被爆75年にあたる2020年10月25日、核兵器禁止条約の発効要件を満たす50カ国の批准書(加入書を含む)が寄託されました。 2017年7月7日、ニューヨークの国連本部において、核兵器禁止条約が122カ国の賛成で採択されてから、まる3年の歳月を得て達成された快挙です。この日から90日を経た来年の早い時期に、核兵器禁止条約は発効することになります。名実ともに核兵器はこの条約によって禁止されます。被爆者が訴え続けてきた「核兵器なくせ」を実現する確かな道が開かれました。この日は、1945年8月に核兵器が人類の頭上にさく裂した日と合わせて、人類史上銘記される日となる
ジャニーズ事務所 プロ野球試合中断を謝罪 嵐フェス2020の収録中花火の煙と風船が侵入
国民民主党は23日、立憲民主、社民両党と組む衆院統一会派から離脱することを決めた。22日の党内協議で代表一任を取り付けていた玉木雄一郎代表が、「国民民主カラー」を発揮するには単独会派が望ましいと判断した。国民民主が政権への提案路線を強めて「第三極」化するとの見方もあり、立憲は野党共闘への影響を懸念する。 「別会派だとユニークさ(独自性)を出していける。経済と憲法は、与党を上回る案を提示したい」。玉木氏は23日、国会内で記者団に離脱の理由を説明した。これに先立ち、玉木氏は立憲の枝野幸男代表に電話、連合の神津里季生会長に対面で離脱を伝達。それぞれから「再考してほしい」などと慰留をされたが、玉木氏は「可能な限り、野党間で連携をしていきたい」と理解を求めた。 国民会派は党所属の7人に、保守系無所属の中山成彬氏ら3人を加えた10人となる。臨時国会召集は週明けの26日で、本会議場の議席変更などは物理的
任命拒否された日本学術会議の新会員候補6人のうちの1人、東京大の加藤陽子教授(日本近代史)は23日、任命拒否についてのメッセージを発表した。内容は次の通り。 今回の任命拒否を受けて感じたのは第1に、2011年施行の公文書管理法制定まで有識者として関係してきた人間として、法解釈の変更なしには行えない違法な決定を菅義偉首相がなぜ行ったのか、意思決定の背景を説明できる決裁文書があるのか、政府側に尋ねてみたい。 任命拒否の背景を考える際に留意すべきなのは、拒否された6人全員が学術会議第1部(人文・社会科学)の会員候補だったこと。日本の科学技術の生き残りをかけるため1995年に制定された重要な法律に科学技術基本法というものがあるが、この法は今年25年ぶりに抜本的に改正され「科学技術・イノベーション基本法」となった。改正前の法律では「人文・社会科学」は、科学技術振興策の対象ではなかった。つまり法律から
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