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  • なぜユネスコを恫喝するのか:日経ビジネスオンライン

    国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)について、ややこしいニュースが流れてきている。 いくつかのメディアが報道しているところによれば、ユネスコは、このほど、中国が申請していた「南京大虐殺の記録」を世界記憶遺産(Memory of the World)に登録したというのだ。 事態を受けて、菅義偉官房長官は、10月12日に出演した民放の番組の中で、ユネスコに拠出している拠出金について「政府として停止、削減を含めて検討している」と表明した(こちら)。 「ユネスコ」は、私の世代の者にとって特別な価値を持った名前だ。個人的には、「国連」そのものよりもありがたみが大きい。 というのも、高度成長期の東京近郊に生まれ育った人間は、小学生の時代に遠足などの機会を通じて、埼玉県所沢市にあった「ユネスコ村」を訪れた経験を持っているはずだからだ。 ユネスコ村は、1951年に日がユネスコに加盟したことを記念して開演

    なぜユネスコを恫喝するのか:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/10/16
    停止じゃなくて、廃止にするべき。ユネスコに限らず国連の賦課金も同様だ。紛争の一つも解決出来ない無能な国連に金を出すのは無駄だし、紛争の火種をバラまくユネスコに金をだすのは反社会的行為だよ。
  • 首相の「お詫び」、韓国の人々に効果はあるのか?:日経ビジネスオンライン

    8月15日、日政府は安倍晋三総理大臣の談話(以下、安倍談話)を発表する方針と噂されている。国内はもちろん、周辺諸国が注目するこの談話には、どのような表現が盛り込まれるのだろうか。 この際、どうしても比較の対象にされるのが、1995年の村山富市首相の談話(以下、村山談話)だろう。 「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます」 と、第二次大戦に関してのわが国の責任、そして、「反省」のみならず「心からのお詫び」という言葉

    首相の「お詫び」、韓国の人々に効果はあるのか?:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/08/11
    知るかそんなもん!そもそも相手に伝わるかどうかじゃない。己が悪かったと思うなら詫びる。悪かったと思わんのなら詫びる必要はない。詫びる事は相手の事より己と向き合う事だよ。
  • 安倍首相による安保法制の説明が下手な理由:日経ビジネスオンライン

    日頃、さまざま分野のリーダーに効果的な説明をアドバイスしている者の目から見ると、現在の安倍首相による説明は、その言葉とは裏腹に、「理解を得るための説明をする気がまったく見られない」形になっています。理解を得るための基的な要件を満たしていないからです。 このままの「説明」では、「理解」が進まないばかりか、ますます反対派を増やし、その声を高めることになるでしょう。 そこで今回は、来とてもシンプルな「理解を得る説明」のポイントについて、いつものように動画とともに考えていきたいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは今週もいってみましょう。(普段は金曜日ですが、今回は変則で月曜日です) 「理解」を得るための基要件を満たしていない 「もっと丁寧にすべきだとの批判もあった。分かりやすくするためにも法律を10も束ねたのはいかがなものか」 これは、15日の法案可決後に衆院平和安全法制特別

    安倍首相による安保法制の説明が下手な理由:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/07/27
    長い!長すぎる!!典型的な無能が書く文章。
  • 米国保守派の本音?「やはり中国をやっつけるしかない」:日経ビジネスオンライン

    米国の有名シンクタンクが4月、「米保守派の音」と呼べるほど強硬な対中政策に関する報告書を発表した。 まず核心と言える部分を抜粋するので、お読みいただきたい。「中国はアジア地域で米国の力を試そうとしている。米国は、そうした抵抗勢力と戦わなくてはいけない。そして彼らを打ち負かすための戦略を練り上げなくてはいけない」。 打ち負かす(defeat)を口語訳すれば「やっつける」となる。このような表現が全70ページの中で7回も使われている。米国と同盟関係にある日に対して使うことはない。つまり、中国と既存の協調路線を模索する一方で、最終的には「やっつけるしかない」という考え方を表している。 この報告書のタイトルは『中国に対する国家戦略の変更』。発表したのは外交問題評議会(CFR)というシンクタンクだ。CFRは1921年にニューヨークに設立された非営利団体で、主に米国の外交政策について提言している。

    米国保守派の本音?「やはり中国をやっつけるしかない」:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/05/13
    一部の意見に過ぎないのでは?
  • このままでは将来、日本は深刻なインフレに直面する:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は4月20日号において英経済学者アディール・ターナー卿による「日は紙幣増刷を恐れる必要はない」と題した論評を掲載した。主旨は「日の場合、日銀がお金を刷って、そのお金で日国債を買い上げるという、従来はタブー視されてきたマネタイゼーションをしても問題は発生しない」というものだ。昨年12月29日には米コロンビア大学教授のデビット・ワインシュタイン氏も日経済新聞の「経済教室」の欄で同様の指摘をした。 国内でもマネタイゼーションは問題ないとする主張を展開するリフレ派の経済学者が少なくないという。 果たして当に、2013年4月に始まった日銀による異次元緩和は日経済にとって何ら問題がないのか、慶応大学経済学部教授の池尾和人氏に聞いた。 (聞き手は石黒 千賀子) 昨年10月に日銀が発表した追加緩和で、日銀による年間の国債買い入れ額は80兆円と、政府による新規国債発行額約50兆円

    このままでは将来、日本は深刻なインフレに直面する:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/04/18
    そもそも万札を多少増刷した程度じゃインフレにはならんのよ。国内に実体のないバーチャルマネーがどれだけ出回っているかを考えたら解りそうなモンだがなぁ。
  • 無投票当選が過去最高、地方議員のなり手がいない!:日経ビジネスオンライン

    この国や地域のかじ取りの一翼を担う「議員」の質は維持できるのか。新年度に入って早々、古くて新しいこのテーマについて再考させられるニュースが相次いだ。 再浮上した議員の「質」問題 国政では、維新の党に所属していた上西小百合衆院議員(比例近畿)が体調不良を理由に衆院会議を欠席した直後に旅行したとされる問題が浮上。上西氏は「仕事の一環だった」などと弁明したが、維新も同党の地方組織を兼ねる地域政党「大阪維新の会」(橋下徹代表)もともに、「党のイメージを損ねた」などとして上西氏を除籍処分にした。 かつての「小泉チルドレン」を巡る騒動を彷彿させるような展開になったが、大阪都構想を巡る住民投票を5月に控え、大阪府議選と大阪市議選の投開票(4月12日)への悪影響を懸念する橋下氏が、事態の早期収拾に動いたのだ。処分の重さに対する賛否はあろうが、少なくとも上西氏の行動が国会議員の立ち振る舞いとして軽率だった

    無投票当選が過去最高、地方議員のなり手がいない!:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/04/09
    賢い奴は政治家になりたがらない。メリットが少ない地方議員なら尚更だ。民主主義の行き着く先がポピュリズムなんだから、遅かれ早かれこうなるのは解っていたはずだ。
  • 日米の同時「格下げ宣言」に慌てる韓国:日経ビジネスオンライン

    韓国が慌てる。「このままでは米国や日から仲間外れにされる」と思い至ったからだ。 復活するアチソンライン 鈴置:韓国保守の大御所、朝鮮日報の金大中(キム・デジュン)顧問が「二股外交をやり過ぎて米国に見限られそうだ。海洋勢力側に戻ろう」とコラムで主張しました。 「 “第2のアチソンライン”を憂う」(3月31日、韓国語)がそれです。もちろん、この金大中氏は元大統領とは同姓同名の別人です。まず、冒頭部分を訳します。骨子は以下です。 “第2のアチソンライン”が蘇ったのではないか? 1950年1月、ディーン・アチソン(Dean G. Acheson)米国務長官が米国プレスクラブで演説し、アジアの防衛ラインをアリューシャン列島―日―沖縄を結ぶ一方、韓国台湾を除外するいわゆる「島嶼防衛線」に言及した。 これが“アチソンライン”だ。6カ月後、北朝鮮の金日成は米防衛線の外にある韓国に侵攻し、朝鮮戦争が勃

    日米の同時「格下げ宣言」に慌てる韓国:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/04/09
    どうでも良い!地政学上の重要性はあるが、基本的に反日国家だし安全保障にならない国。市場規模的にも重要とは言えない。完全無視で良い!
  • 【細川護熙】「国も国民も『足るを知れ』」:日経ビジネスオンライン

    戦後70年となる今年、日経ビジネスオンラインでは特別企画として、戦後のリーダーたちが未来に託す「遺言」を連載していきます。この連載は、日経ビジネス誌の特集「遺言 日の未来へ」(2014年12月29日号)の連動企画です。 第25回は、細川護熙氏。1993年8月に内閣総理大臣に就任して、いわゆる「55年体制」が崩れるきっかけをつくった細川氏は、日は「大」ではなく「中」日主義を目指すべきだと話す。 55年体制崩し改革を夢見た「殿」 細川護熙(ほそかわ・もりひろ) 日新党代表だった1993年8月に内閣総理大臣に就任。いわゆる「55年体制」が崩れ、日政治体制が大きく変わる契機となった。衆院選挙制度に小選挙区比例代表並立制を導入。高い支持率を誇ったものの翌年4月に退陣。60歳で政界引退後、神奈川県湯河原町の私邸にて作陶、書、水墨画などを手がける。現在は襖絵制作を中心に活動。2014年に「

    【細川護熙】「国も国民も『足るを知れ』」:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2015/04/03
    馬鹿殿様の人間性はともかく、言ってる事は正しい。ただ理想論だけで現実が見えてないだけ!
  • マグロに学ぶ「稼ぐ知力」の極意:日経ビジネスオンライン

    清水 崇史 日経ビジネス記者 98年早稲田大学大学院修了、通信社を経て日経済新聞社に入社。証券部で機械・プラント、海運・空運などを中心に取材。2013年4月から日経BP社に出向。総合商社、金融マーケットを担当。 この著者の記事を見る

    マグロに学ぶ「稼ぐ知力」の極意:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2014/11/26
    近大マグロが世界のツナ需要をカバーする日がきっと来ると思う。
  • クロキリが美味い3つの秘密:日経ビジネスオンライン

    国内芋焼酎シェアの4割を握る霧島酒造。年間販売量は4500万(一升瓶換算)に達し、そのうち芋焼酎「黒霧島」(通称クロキリ)が85%を占める。2014年3月期の売上高は565億円。 クロキリは1998年に発売し、14年で焼酎業界の王者として君臨した麦焼酎「いいちこ」を作る三和酒類の売上高を抜いた。11月10日号「黒霧島5000日戦争」特集では、商品の開発から販売に至る全軌跡を紹介した。消費者が支持したのは、他の焼酎よりもやはり美味いからだろうが、芋臭くない独特の風味を作り出す過程は書き切れていない。 高い品質をどう実現しているのか。一般の工場見学ルートでは入れない舞台裏から、その秘密に迫る。 連立方程式のようなブレンド比率 30:22:32:16――。作業服に身を包んだ社員が、真剣な表情で日誌に何やら数字を書き込んでいる。複雑な連立方程式のような数値の羅列。実は、これは製造後に貯蔵した複数

    クロキリが美味い3つの秘密:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2014/11/10
    手ごろな価格で納得感のある黒霧は素晴らしいと思う。俺は霧島酒造で工場見学をしたし、試飲もしたので応援したいんだが、好みは人それぞれ違うので美味いと思うかどうかは人による。俺はもっと香りの強い芋が好き。
  • 香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか:日経ビジネスオンライン

    香港では、民主派による市街地占拠デモが継続している。 日々刻々と状況が変化しているので、この原稿が公開される時点でどのような状況になっているか予測することは難しい。だから、ここに最新動向を書こうとは思わない。 また、欧米系メディアを中心として、17歳にしてデモ隊の精神的支柱になりつつある黄之鋒さんの卓越したリーダーシップについて書かれた記事も散見する。その現実に立脚しつつも情熱的で人の心を揺さぶる言葉には魅了されずにはいられない。私も短い時間だったが彼にも話を聞くことができた。だが残念ながら、これまで世に出た彼に関する数多の記事を超える情報を手にできたわけではないし、彼の足跡にも触れたよい記事がほかにある。これも他稿に任せよう。 学生たちが、解決が困難と思われる政治的な課題に対して、冷静な判断と強い忍耐によって行動を起こしているその現場を目の当たりにすると、否応なく心動かされる。私たち日

    香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2014/10/16
    革命が成功しても、良い思いをするのは新たな権力者なる一部の革命家だけ!歴史を学び、無駄に命を落とさない事を心掛けて欲しいものだが、死んだ者だけが革命の崇高な志を抱き名を残すもんなんだよな。
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2014/08/22
    女子マネが2万個のおにぎりを握って後方支援したことを美談テーストの記事にして飯の種にしたのはお前等メディアやんか!そして批判を集めてまた飯の種にする。マスコミって下衆な鬼畜以外の何モンでもないな。
  • 欧州の極右がプーチン大統領を賛美する理由:日経ビジネスオンライン

    5月に予定されている欧州議会選挙で、多くの人が期待するとおりに極右政党が善戦した場合、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領以上に喜ぶ人間はいないだろう。ウクライナロシア系住民をファシストやナチスから庇護していると主張するプーチン大統領に、欧州政治の非主流派から支持が集まっていることが興味深い。同大統領を支持するのは不気味な制服姿が印象的なハンガリーの極右政党「ヨッビク」のメンバーから、それよりは洗練された着こなしのフランスの極右政党「国民戦線」まで様々だ。 かつて、ロシア友人といえば左翼だった。今でもギリシャなどには親ロシア派の共産主義者がいる。だが最近、ロシアの同志としていちばん目につくのはポピュリストの右翼だ。ウクライナ危機は、ロシアに対する彼らの共感を引き出した。クリミアでロシア編入の是非を問う国民投票が行われた際には様々な急進派が“オブザーバー”として招かれ、その感はますます強

    欧州の極右がプーチン大統領を賛美する理由:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2014/04/25
    平和的解決を望む!中途半端な介入しかしないEUに対するアンチテーゼがプーチン支持の背景になってると感じてるのは俺だけじゃないと思う。
  • 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2014/01/29
    五分以内にまとめて伝える事が重要という話を、これほど長文にしてしまうという矛盾だけは指摘しておく。
  • 「バイトテロ、一生許せない」 あのそば店社長からの手紙:日経ビジネスオンライン

    「バイトテロ」で企業が倒産に追い込まれる事態がついに発生してしまった。 東京都多摩市。東京都下の丘陵地帯に造成された多摩ニュータウンにあるそば屋の「泰尚(たいしょう)」。幹線道路沿いの好立地で営業していたにも関わらず今年8月に閉店。東京地裁に破産を申請して、10月9日に破産手続き決定を受けた。 同社は前社長が亡くなった昨年9月にそれまで3カ所あった店舗を1店に縮小しての再建中だった。その最中、思いもかけない事件が起きた。 アルバイト店員の男子大学生が店内での悪ふざけ画像をインターネット上に公開したのだ。「洗浄機で洗われてきれいになっちゃった」というコメント付きで洗浄機に横たわったり、顔を突っ込んだりした画像をツイッターで投稿。さらには流し台に足をかけたり、胸をはだけ、店の茶碗をブラジャーのように胸に当てたりした画像など、目覆わんばかりの画像も投稿していた。 問題行為が発覚して、ネットが「炎

    「バイトテロ、一生許せない」 あのそば店社長からの手紙:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2013/12/16
    1億2千万の売上げが規模縮小で三分の一になったとしても4千万円。負債総額が3300万円、蕎麦屋なら粗利率は50~60%。充分返済可能な金額で再建の目処は建ってるよな。バイトテロの罪はかなり重いと思うぞ!
  • 身分不相応なものは作っちゃいけない:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    身分不相応なものは作っちゃいけない:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2013/11/29
    開催後の計画が杜撰だったって話で、開催自体は景気高揚になったと思うけどなぁ~
  • 消費税はどこまで上がるの?:日経ビジネスオンライン

    田中:消費税率を5%から8%にするのは、もちろん3党合意が一番大きな原因です。基礎年金の2分の1は税(国庫)で負担する形にした。これは、たとえ3党合意がなくても、できるだけ早く手当てをしなければならない性格のものでしたから、安倍晋三首相もこれを拒否することはやはりできない。 それまで3分の1だった税による基礎年金のカバー率を半分にまで上げる。これは基礎年金を配り続けるためには不可欠とされて、これを決めていて、強い反対があったわけではない。「それしか(方法は)ないのか」という議論はあったけれども、しかしそれが著しく経済の歪みを拡大するものとは認定されていません。だから、今のままで歳入欠陥がずっと続くよりも、やらざるを得なかったわけです。 しかし、景気に対する影響が懸念されました。 田中:ただ、景気との関係は3党合意の中でチェックするということはありましたから。でも、景気動向でやめるような理由

    消費税はどこまで上がるの?:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2013/11/18
    財務省の体質が改善されない限り消費税は青天井だと思う。
  • なぜ、韓国は東京五輪を邪魔したいのか:日経ビジネスオンライン

    このシリーズ記事をいつも読んでくれている、取材先の何人かから様々な質問を受けた。今回は、韓国という国に首をひねる読者との対話編だ。 海のない県の海産物 なぜ、韓国はあんなに露骨に五輪の東京開催を邪魔したがったのでしょうか。韓国紙だって「五輪決定直前に日の水産物輸入禁止とは、韓国が妨害したと受け止められてしまう。それも群馬県や栃木県など(東京には近いが)海もない県の水産物まで含めたのは、下手なやり方だった」と書いています。 鈴置:ご指摘の記事は中央日報9月17日付「グローバルアイ 韓国が2020東京五輪を喜ぶ2つの理由」(日語版)ですね(注1)。 (注1)記事はこちら。 東亜日報の日語版も「韓日対立の最大の被害者は『在日同胞』」(9月23日付)の中で「輸入禁止の発表が五輪開催地を決める2日前だったのは配慮が足りなかった」と書いています(注2)。 (注2)記事はこちら。 鈴置:いずれの記

    なぜ、韓国は東京五輪を邪魔したいのか:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2013/09/26
    関わらない事が一番重要だと思う。
  • 日本の最大の貿易相手は中国ではない!:日経ビジネスオンライン

    かつて、日の貿易相手国はアメリカ合衆国でした。そして近年、それが中国になりました。それもあって「中国は日にとって欠かせない経済大国だ」といわれています。しかし、「実はそうでもない」ということも明らかになったのです。 今年1月、経済協力開発機構(OECD)と世界貿易機関(WTO)が「付加価値貿易統計」という“付加価値”で考える新しい貿易統計を公表しました。これによると、日の輸出先はアメリカが最大で、従来の統計で最大だった中国を上回ることが分かったのです。対米の貿易黒字は従来の統計と比べて「6割増」となり、日経済は「やはりアメリカとの結び付きが強い」ということを改めて認識させられました。 “付加価値”で考える貿易統計とは? これはどういうことなのでしょうか?「付加価値で考える新しい貿易統計」とは、一体何なのでしょうか? これまでの貿易統計は、「金額」で表していました。例えばこういうこと

    日本の最大の貿易相手は中国ではない!:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2013/06/20
    もう少しスケールを大きくして「日本の最大の貿易相手は中国ではない。世界だ!」って事にしようよ^^
  • 「負けると分かっていても戦う」理由:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長が、「従軍慰安婦は必要だった」という主旨の発言をした件については、既に、様々な論客が、それぞれの立場から論評を加えている。 当サイト(日経ビジネスオンライン)にも、5月16日更新分のエントリーで、慎泰俊さんが行き届いた記事をアップしている。こういうものを読んでしまうと、私のような者が、余計な言葉を付け加える気持ちにはなりにくい。 なので、当欄では、市長の発言そのものよりも、橋下さんの「態度」に焦点を当てて、事態の経緯を見直してみるつもりでいる。私としては、橋下市長の、常にも似ない頑なな態度の裏にあるものが、少しでも見えてきたらうれしいと思っている。 とは申すものの、橋下さんが、今回に限って、なにゆえにかくも頑固であるのかについては、私自身、現時点で、納得の行く説明を見出し得ているわけではない。当稿を通じて、解答に到達できれば万々歳なのだが、それがかなわなくても、市長の発言の周

    「負けると分かっていても戦う」理由:日経ビジネスオンライン
    kunitaka
    kunitaka 2013/05/17
    外国語の翻訳ってホンマに難しい作業だと感じる反面、非常に歪曲し易い危険な行為だと実感した。だからといって橋下氏の発言が容認出来るかどうかは別の話だが・・・