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2017年6月12日のブックマーク (3件)

  • Y邸 中野区沼袋 - 東京ノスタルジア

    中野区沼袋4-36  現存せず。2017.3.12撮影、その直後に解体されてしまった模様。 1935年頃の建築で、急勾配の屋根が印象的。三角屋根の洋館として親しまれていたという。

    Y邸 中野区沼袋 - 東京ノスタルジア
  • うどんが主食さんのプロフィール詳細 [食べログ]

    標準は3.0。3.5以下は再訪しない。 基的に和が好きです。フレンチは年に2回くらい。 高級材を”切っただけ、焼いただけ”で手間をかけずに体裁を繕い、恥ずかしげもなく「引き算の料理」とか「素材の味を生かす」などとぬかす料理人や味よりも”SNS”や”見映え”のことしか考えてないお店(店主)は大嫌い。 ルイヴィトンのトランクを店に持ち込んで材を入れ、また、それを見てうっとりする客も狂ってると思う。 なんにでもトリュフ、いつでもキャビア・・・ 大量の雲丹やいくらをのせてみたり・・・ とにかく手を掛けない・・・だれでもできる。 引き算の料理っていうんじゃねぇ! 偏屈でも変態でもどんどん儲けてもらっていいが、 職人の矜持が垣間見えるお店が好きです。 Googleローカルガイド 全世界上位1%以内。閲覧数日一! https://www.google.co.jp/maps/contrib/11

    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2017/06/12
    食べてもいない店を酷評したクズだから仕方ないね
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2017/06/12
    これはuzeeeeeeeeee