ブックマーク / www.itmedia.co.jp (35)

  • 「R25」に“彼女”ができた OL向けに「L25」

    リクルートは、OL向けフリーマガジン「L25」を11月1日に創刊する。携帯電話向けサイト「L25モバイル」も同日オープンする。 L25は、2004年に創刊した男性ビジネスマン向け「R25」(毎週60万部発行)の“彼女版”。首都圏に勤務する25歳から34歳までOLを対象に、月2回(1日と15日)発行する。 紙面では、テレビ番組や雑誌などで特集を組まれている話題を紹介し、会話のネタに役立ててもらう。テーマはファッションや美容関係、お金・貯蓄、マナーなど幅広く扱う。 取り上げたテーマを知っていたかチェックできる検定「LEVEL25」を毎号掲載する。「L25力」として、「大人力」「女子力」「自分力」という3要素を設定し、「自分力」では毎号テーマを設定してを紹介するなど、それぞれのテーマに対応する連載記事を載せる。 配布場所は、駅や書店、コンビニエンスストア、カフェ、ヘアサロン、スクールなど。L2

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    kunitz 2006/09/23
  • 2ちゃんねるもYouTubeもCGM

    例えば今、ネットの世界で起きているものとして 消費者が生成する(日記や体験)の集積≒(ブログやSNS)・消費者が生成する(知恵)の集積≒(Q&Aサイト) 消費者が生成する(値)の集積≒(比較サイト) 消費者が生成する(レビュー)の集積≒(アマゾンやiTuneなどのEC) 消費者が生成する(物の売買)の集積≒(オークション) 消費者が生成する(プログラミング技術)の集積≒(オープンソース) 消費者が生成する(思想や意思、希望)の集積≒(OhmyNewsによる市民運動) ――などがあり、これは単純にCGMという表現の域を超え、消費者が生成する(衆知)の集積≒(インターネット的な大きな力)と言い表すこができます。 これらは以前からリアルな世界にも存在していましたが、集積の力が働きにくく、目に見える形での実感を得られなかったものです。インターネットとWeb2.0の概念の登場により、衆知の集積が発生

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    kunitz 2006/09/14
  • ライブドア元役員、“稼げるソーシャルネット”で再出発

    「ライブドア――というか、エッヂで学んだことは、伸びている分野でやらないと、たいへんな苦労をする、ということ。ソーシャルネットワークなら、今後3年、いっぱぐれることはない」 ライブドア元役員が6月に設立した新会社、ゼロスタートコミュニケーションズが、ソーシャルネットワークの仕組みに注目して作った新サービス「posh me!」をオープンした。タレントデビューを目指すユーザーが自分の顔写真などを公開し、他ユーザーからの評価が高ければデビューするチャンスを得る、という仕組みの、ユーザーオーディションサイトだ。 同社の社長、山崎徳之さん(34)は、ライブドア事件後にライブドア代表取締役を務め、6月の臨時株主総会で事件の責任を取って退任した。副社長の羽田寛さん(39)は元ライブドアオート社長。ライブドアが買収した企業の経営建て直しに手腕を発揮したが、山崎さんと同様、6月にライブドア取締役を退任して

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    kunitz 2006/08/17
  • USBストレージの抜き間違いをなくす

    USB HDDやUSBメモリなど、複数のUSBストレージが並んだ状態。どれがどれだかさっぱり分からない。抜き間違いやコピー先のミスも起こりがちだ 1台のPCに複数のUSBストレージを接続していると、どのストレージがどのドライブかといった対応関係がわからなくなってくる。USBメモリだと思ってアンマウント操作をしたら、実はデータを書き込み中のUSB HDDで、コピー中のファイルが失われてしまったということもあり得る。また、他人から一時的に借りていたUSBメモリに誤って無関係なデータをコピーしてしまい、そのまま気付かずに返却した結果、重大な情報流出につながるという恐れもなくはない。 タスクトレイに独自のステータスアイコンを表示して、マウント/アンマウントを容易にしてくれるUSBストレージも存在するが、ユーティリティが常駐する形になるし、そもそもマイコンピュータで見分けが付かなければ、前述のコピー

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    kunitz 2006/08/09
  • ITmedia エンタープライズ:Google Spreadsheetsは「プアマンズExcel」

    Google Spreadsheetsは表計算ソフトを時々使う人のためのもので、Fortune 500社のためのものではない。 Googleは貧しい人にとってのMicrosoftとして浮上している。 その最新の証拠が6月5日、Googleが無料オンライン表計算機能のテストを開始した時に現れた。 これはサッカーママやリトルリーグのコーチ、協会のバザー主催者、大学生、社員10人足らずの小規模企業のための表計算アプリケーションだ。 それ以外では、これは表計算ソフトを使ったことがなく、欠陥があるかもしれない製品を使っても失うものがあまりない、好奇心ある人のためのものだ。 だがFortune 500社のためのものではない。ではSpreadsheetsはこの分野のプレイヤー――はっきり言うとMicrosoft――のライバルとなるだろうか? 今のところその答えは、「Googleはオフィスデスクトップソフ

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  • ITmediaニュース:Craigslist創設者が語る成功の秘訣とは?

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中

    渋谷に小さなオフィスを構えるはてなは昨年、変わった会社としていくつものメディアに取り上げられ、近藤淳也社長は「変な会社の作り方」というタイトルのまで出版した。 “変”と言われる同社の仕組み――旅館に泊まって新サービスを開発する合宿や、紙のタスクの進行管理「あしか」、立ったままの会議――は、決して奇をてらったわけではない。常識にとらわれず、最善の方法を探した結果がたまたま、普通の会社と少し違っただけだ(関連記事参照)。 これらの仕組みは常に“β版”。はてなの成長とともに、変化し続けている。 開発合宿は「方針転換」 技術者が旅館に泊まり、ひたすら新サービスを開発する――開発合宿は当初、新しいものを作るための場だった。その成果は目覚ましく、ブックマークやRSS、リング、グラフなど、新サービスが続々と生まれた。 しかし「作るだけで作って、メンテナンスできないんじゃないか、ということがようやく昨秋

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    kunitz 2006/05/04
  • SCO Forum:マクブライド氏、対IBM訴訟と将来計画について語る

    SCO Groupのダール・マクブライドCEO兼社長は、年次フォーラムの場でインタビューに応じた。「SCOの将来が法廷での勝利にかかっているわけではない」と同氏は言う。 SCO Groupのダール・マクブライドCEO兼社長は8月8日、ラスベガスで行われた同社の年次「SCO Forum」でComputerworldのインタビューに応じ、IBMなどを相手取って同社が起こしている訴訟、ならびに新たに打ち出した同社の将来計画について語った。同社に批判的な人々の主張に反し、「SCOの将来が法廷での勝利にかかっているわけではない」とマクブライド氏は語る(関連記事)。 以下にインタビューの抜粋を掲載する。 ―― IBMやNovellなどに対するSCOの2年越しの訴訟で、予想外の出来事はありましたか? 一連の訴訟の影響でもっと多くの企業ユーザーが、SCOの知的財産ライセンス部門であるSCOsourceから

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    kunitz 2006/04/27
  • ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)

    高校1年のころ、外に出られなくなった。特に昼間がつらかった。「同い年の人がガヤガヤと通り過ぎるのがダメで」 パソコンが好きだった。キーを叩いていれば、すべてを忘れられた。「お前のために、パソコンクラブ、作るから」。担任はそう言ってくれたけど、学校は辞めてしまった。 3年間、ひきこもった。悩んだ。大検に合格したが、大学には入れなかった。家庭の事情で追い詰められ、サラリーマンになり、ネットで出会った女子高生と恋をし、結婚して子どももできた。 家族と一緒につつましく暮らしていければいいと、SOHOで合資会社を立ち上げた。知らず知らず、時代の波に乗っていた。1人でやるつもりだった会社は、売上高8億5000万円、従業員72人のネット企業「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)に成長する。 「まさか社長になるとは」――振り返ると、自分でも驚く。家入一真、27歳。饒舌ではない。照れ屋で、

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    kunitz 2006/03/21
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

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    kunitz 2006/03/14
  • 「出会いで日本を良くしたい」――24歳、中毒からコンサルへ

    「出会いで日を良くしたい」――24歳、中毒からコンサルへ:社会とネットとサービスと──SNSその1(1/2 ページ) 中学生のころ。初めて考え付いたビジネスは、文通だった。文通したい人の手紙を集め、マッチングする有料サービス。知らない人同士が、別の誰かを通じて知り合うこの仕組みは、今思うと、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に似ていた。 「人と人を引き合わせるのが好きなんです。出会いには、パワーがあると思うから」――慶応義塾大学4年生の原田和英さん(24)は、100以上のSNSに登録する“SNS研究家”だ。SNS関連ニュースを毎日紹介するBlog「ソーシャルネットワーキング.jp」のオーナーであり、SNSコンサルティングビジネスも手がける。 「GREE」でつながっている友人は528人、「mixi」の友人「マイミクシィ」は492人。mixiで管理するコミュニティは150以上。「

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    kunitz 2006/03/06
  • ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)

    既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や

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    kunitz 2006/02/13
  • ITmediaニュース:ひろゆき氏が語る「電車男」「のまネコ」そして今、注目のネタ (1/3)

    今年も、匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」の存在感は大きかった。 2ちゃんねるから発信された情報は、良きにつけ悪しきにつけ頻繁にニュースとなり、マスコミをにぎわした。質的にカオスであるとされるインターネットを、象徴するような存在。そんなサイトの管理人である西村博之(ひろゆき)氏に、今年起こった出来事を振り返ってもらった。 根強かった「電車男=ひろゆきのヤラセ説」 ──2005年を振り返るにあたり、やはり避けては通れないのが「電車男」のブームでしょう。2ちゃんねる発のこの純愛物語は、書籍化され、映画化され(6月10日の記事参照)、ついにはテレビドラマ化され、いずれも商業的に一定のヒットを収めました。 ひろゆき 映画は、なんとかなるだろうと思っていたんですよね。小説を、2時間の映画にしただけだから。しかしテレビは、12話に無理やり広げて、それでいて視聴者にそれなりに受け入れられるものにした。テ

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    kunitz 2006/01/21
  • ITmediaニュース:ライブドアに強制捜査との報道、ライブドアは「捜査が入った事実はない」

    ライブドアが株式分割をめぐって不正を行ったとして、東京地検特捜部は1月16日、証券取引法違反の疑いでライブドアの捜索に乗り出したとNHKが報じた。東京・六木の社や堀江貴文社長の自宅なども捜索の対象になっているという。 ライブドアは「社の六木ヒルズ38Fおよび堀江の自宅に捜査が入った、という事実はない。NHKに問い合わせる」とコメントした。 東京地検特捜部はその後の午後6時半過ぎ、ライブドア社などへの家宅捜索を開始した(関連記事参照)。 関連記事 東京地検がライブドア家宅捜索に着手 証取法違反の疑い 東京地検特捜部は、証取法違反の疑いでライブドア社の家宅捜索に入った。子会社のライブドアマーケティングをめぐり、風説を流布した疑いがもたれているもようだ。 関連リンク ライブドア

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    kunitz 2006/01/16
  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

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    kunitz 2005/10/03
  • 京大でSNS研究会

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を情報社会学の視点で切り取る研究会「Webが生み出す関係構造と社会ネットワーク分析 ワークショップ」が、9月12日午前9時20分から、京都大学の百周年記念ホール(京都市左京区)で開かれる。 社会学の研究者などが、SNSの人間関係やネットワーク構造に関する研究発表とパネルディスカッションを行う。mixiの実データを使った社会ネットワーク分析の研究者もディスカッションに参加する。 12日から14日まで開かれる社会情報学フェアの一環。社会情報学フェアの参加費は一般が7000円、学生が2000円。

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    kunitz 2005/09/10
  • Apacheのログフォーマット内容が知りたい

    httpサーバのApacheが書き出すアクセスログ(acsess_log)は,環境設定ファイル(httpd.conf)の中で定義されている。どのようなログフォーマットで記録するのかは,自由にカスタマイズすることが可能だ。まず最初に,httpd.confの中から次のような行を見つけ出そう。 # cat /usr/local/apache/conf/httpd.conf | more あるいは, # cat /etc/httpd/conf/httpd.conf | more

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    kunitz 2005/08/11
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

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    kunitz 2005/08/01
  • ボーダフォンのマスコットは「クリ」だった

    キノコだの、鹿だのと携帯キャリアのCMキャラクターがかまびすしい中、ボーダフォンにもマスコットが存在することが分かった。「しまクリ三兄妹」――という、しま模様の入ったクリなのだという。 ボーダフォンの「3つの定額」(4月20日の記事参照)を訴求するマスコットで、詳細は謎。というか、そもそも詳細が設定されているかどうかも不明らしい。分かっているのは、「メールしまくり」「パケットしまくり」「通話しまくり」を代表する存在であること。あくまでサービスのマスコットであり、会社を代表するCMキャラではないという。「これから、徐々に詳細が明らかになる……かも……」(ボーダフォン広報) 東京山手線の列車内、ドアの上に配置されたテレビでしまクリ三兄妹のCMを見ることができる。ボーダフォンのプロモーションサイトでも、3兄弟のアニメーション映像を視聴可能。ボーダフォンの定額制が、どれだけ素晴らしいかをアピールす

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    kunitz 2005/07/26
  • 失敗しない企業が選択するアプローチ

    ITILの全プロセスを一時に導入しようというのは無理がある。ITIL導入企業に見る3つのアプローチから選択するのがポイントだ(攻めのシステム運用管理)。 ITILのITサービスマネジメントは、「サービスサポート」5プロセス、「サービスデリバリ」5プロセスの計10プロセスから構成されている。日常業務を抱えながら、これら全プロセスにITILを一斉に導入するのは、どの企業でもリソース面で限界があるものと思われる。 投資対効果という視点からも、闇雲に全プロセスを対象にするのではなく、改善効果の高いプロセスから段階的に導入し、効果を確認しながら、徐々に対象を拡大していくのが望ましい。 ITIL導入の一般的なアプローチは、図1の通り、4つのステップで構成される。 これらは、極めて当たり前のステップであるが、フィット・ギャップ分析(ITILアセスメント)の前に、あらかじめ達成目標を設定することがポイント

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    kunitz 2005/07/21