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2007年1月14日のブックマーク (5件)

  • 中国メディアの予想する2007年の中国IT

    2007年になり中国の各IT系メディアは2007年の中国IT業界を予測記事を掲載した。そこで中国IT業界予想図の中でも、結果的に複数のIT系メディアが共通した見解を持っていたジャンルであるデジカメ、ノートPC、シリコンオーディオプレーヤーについてここで紹介しよう。 ノートPC 2006年はプライスリーダー的な存在の中国メーカーである神舟電脳が2999元(45000円強)のノートPCをリリースして話題になったが、全体では5000元前後のノートPCに消費者の興味は集まったと、メディアは分析している。2007年はHewlett-PackardやDellらが2006年より安い価格の機種を投入することで、中国メーカーとの価格差を縮め、大都市部で攻勢をかけるとともに、新たな市場を求めて主要大都市以外の地方都市にも積極的に展開するだろうと予測している。地方都市市場ではレノボら中国メーカーがデスクトッ

    中国メディアの予想する2007年の中国IT
    kuniyon
    kuniyon 2007/01/14
    中国メディアは中国メーカに期待していない?
  • 殺人脅迫もスパムの時代に? 金や個人情報を要求

    プロの殺し屋があなたの命を狙っていると脅迫し、殺されたくなければ金を払えと脅すスパムメールが見つかった。 「私はお前を殺すために5万ドルで雇われた」――。こんな文面で受け取った相手を脅迫し、金を脅し取ろうとするスパムが見つかったとして、セキュリティ企業のSophosが1月11日、その内容を公開した。 このメールは、プロの殺し屋が自分の命を狙って後を付けてきていると脅迫し、警察やFBIに通報したりこのメールを転送すれば命はないと予告する内容。 殺されたくなければ8万ドルを払えと要求した上で、直接会って話をする前に、まず2万ドルの前金を払えば、殺人依頼の内容を含んだ証拠テープを提供すると持ち掛けている。 Sophosによれば、このメールにだまされた被害者は、金を取られたり銀行情報などを盗まれる恐れがあるという。「こんな脅迫は受け取るだけでもゾッとするが、このようなメールの拡散をい止めるには、

    殺人脅迫もスパムの時代に? 金や個人情報を要求
    kuniyon
    kuniyon 2007/01/14
    プロの殺し屋があなたの命を狙っていると脅迫し、殺されたくなければ金を払えと脅すスパムメール
  • 月例パッチの不具合は「2バイト言語環境」で発生、MSが技術文書公開

    Excel 2000で1月の月例パッチを適用すると、一部ファイルが開けなくなるケースがあるという不具合は、日語、韓国語、中国語環境で生じるものという。 Excel 2000の環境で1月9日にリリースされたセキュリティ更新プログラム「MS07-002」を適用すると、一部のExcel形式のファイルが開けなくなる場合があるという不具合に関して、マイクロソフトは1月12日、技術文書を公開した。 この情報によると、日語、韓国語および中国語の環境で動作しているExcel 2000で作成された、ふりがな(phonetic information)を含む文書で問題が生じる。この条件に該当する文書を開く際のExcel 2000のプロセスによって不具合が生じてしまうという。 問題修正のためのプログラムなどはまだ用意されていない。マイクロソフトでは代替策として、Excel Viewer 2003やExcel

    月例パッチの不具合は「2バイト言語環境」で発生、MSが技術文書公開
    kuniyon
    kuniyon 2007/01/14
    2007年1月の月例パッチの不具合について
  • Googleスタッフ、「Googleのスパイウェアサイト警告は誤り」とのクレームに反論

    CIO.comのブログに掲載された、「Googleのスパイウェアサイト警告は誤っており、複数のWebサイト管理者が不満を持っている」との書き込みに対し、GoogleのWebスパムチームのリーダーであるマット・カッツ氏が1月11日、自身のブログで反論している。 Googleの検索エンジンでは、ユーザーが検索結果から危険なサイトにアクセスしようとすると、警告が表示される仕組みになっている。Googleが出す警告は、スパイウェア対策プロジェクトStopBadware.orgが「不正ソフトを配布している」と判定したサイトを対象としている。 カッツ氏は、自分のWebサイトにマルウェアはないと主張しているWebサイトを幾つか調べてみたものの、「今のところ、誤検出(false positive)はない」と反論した。一方、そうしたマルウェア配布がハッキングによるものである可能性もあるとして、サイト運営者が

    Googleスタッフ、「Googleのスパイウェアサイト警告は誤り」とのクレームに反論
    kuniyon
    kuniyon 2007/01/14
    スパイサイトの管理者が自分のサイトは問題がないとクレームをつけているという話
  • NGNのセキュリティをもっと啓蒙していかねばならない

    ネットスクリーンやカグールなどを買収してIPネットワーク製品の陣容を固め,いまや有力ベンダーに成長したジュニパーネットワークス。NGNという大波が,まさに自社のホームグランドにやってくるのをどう見ているのか。ジュニパーネットワークスの大須賀雅憲 代表取締役に聞いた。 NGNをめぐって,多くの企業がビジネス・チャンスと捉えています。ジュニパーネットワークスはどう見ていますか。 ある企業は「ユビキタス社会の到来」と言ったり,ある企業は「通信と放送の融合」にフォーカスしたりとさまざまな企業がいろいろな切り口で,NGNを見ていると思います。それだけ新しいビジネスに対する期待が大きく,インターネットや携帯電話の普及に匹敵する大きな変革であることは間違いないでしょう。 NGNは広帯域でQoS(サービス品質)制御ができて,安全性・信頼性を備えた次世代のネットワークです。しかし,その安全性・信頼性はどこか

    NGNのセキュリティをもっと啓蒙していかねばならない