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2008年2月6日のブックマーク (14件)

  • SCRAPBOOK :: Firefox Extension

    ScrapBook はWebページの保存と収集したコレクションの整理を手助けするための Firefox 拡張機能です。軽量・高速・高精度・全言語対応といった特長があります。おもな機能は… Webページの保存 Webページの選択範囲の保存 Webサイトの保存(掘り下げ取り込み) ブックマークと同じような操作でコレクションを整理 マーカーやイレーサーといった色々なWebページ編集機能 正規表現による全文検索や高速フィルタリング検索 Operaの「メモ」に似たテキスト編集機能 最新バージョン: ScrapBook 1.3.3.7 リリース日: 2008-06-28 対応アプリケーション: Firefox 2.0 - 3.0.* スタートアップ方法 インストール終了後、Firefox再起動。Firefoxメニューバーの [表示]→[ツールバー]→[カスタマイズ] からScrapBookアイコ

  • WeBoX - Software

    Introduction of WeBoX WeBoX はウェブコンテンツの取り込みツールです. 主に以下のような特徴があります. ローカルに蓄えておいて,後でゆっくり見ることが可能 ウェブビューを内包しており,蓄えたページを簡単に閲覧可能 マーカーの付加など保存したウェブページの編集が容易 ブラウジングしながらのページ取得が可能 部分的にウェブページをスクラップすることが可能 ウェブサイトをまるごと取り込むことが可能 ツリー&リスト型のインタフェースでコンテンツの整理が容易 タブブラウザとしても利用することができる(期待してはダメ) ローカルにURL形式で保存するため,ファイルが重複しない ワンキーでウェブ表示とエディタ表示を切りかえることが可能 タブエディタとして利用することが可能 エディタはSJIS,EUC,JIS,UTF-8,UTF-7,Unicodeなどに対応 同期フォルダを利用

  • 内閣官房 情報セキュリティ政策会議(第16回) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

  • 内閣官房 パブコメ 「政府機関の情報システムにおいて使用されている暗号アルゴリズムSHA-1及びRSA1024に係る移行指針」(案) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

    国民に「マイナンバー」の共通番号法案を閣議決定、2015年から利用開始目指す (shimarnyのブログ) 内閣官房情報セキュリティセンター/NISC (Wiki (PukiWiki/TrackBack 0.3)) Twitter Trackbacks () 君は生き残ることができるか? (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 公認会計士試験の最新情報について (公認会計士試験ガイド★講座 対策 受験 求人 事務所 問題集 合格 資格 学校) 短答式合格率4.6%に! (■CFOのための最新情報■) 世間が反対するDPI広告を擁護する (んがぺのちょっとした政治・経済の話) 米国防総省、米軍サイバー対策を統括する司令部を設立 (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 総務省 (時の流れ) クラウド・コ

    内閣官房 パブコメ 「政府機関の情報システムにおいて使用されている暗号アルゴリズムSHA-1及びRSA1024に係る移行指針」(案) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記
  • 内閣官房 確定 「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(第3版) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

    国民に「マイナンバー」の共通番号法案を閣議決定、2015年から利用開始目指す (shimarnyのブログ) 内閣官房情報セキュリティセンター/NISC (Wiki (PukiWiki/TrackBack 0.3)) Twitter Trackbacks () 君は生き残ることができるか? (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 公認会計士試験の最新情報について (公認会計士試験ガイド★講座 対策 受験 求人 事務所 問題集 合格 資格 学校) 短答式合格率4.6%に! (■CFOのための最新情報■) 世間が反対するDPI広告を擁護する (んがぺのちょっとした政治・経済の話) 米国防総省、米軍サイバー対策を統括する司令部を設立 (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 総務省 (時の流れ) クラウド・コ

    内閣官房 確定 「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(第3版) - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記
  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス罪新設の刑法改正でWinny媒介型暴露ウイルスの被害を激減できる

    ■ ウイルス罪新設の刑法改正でWinny媒介型暴露ウイルスの被害を激減できる 昨日の日記(追記あり)では、ウイルスの放流元(つまり、おそらくはそのウイルスの作成者)を特定できるかを調べてみたが、実は、放流元が誰であるかということはあまり重要なことではない。なぜなら、国会に提出されている「不正指令電磁的記録等の罪」を新設する刑法改正案では、作者でなくても、他人に実行させる行為も作者と同等に処罰するものとしている(不正指令電磁的記録供用罪、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)からだ。 改正案の刑法 第19章の2 不正指令電磁的記録に関する罪 (不正指令電磁的記録作成等) 第168条の2 人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。 一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき

  • 企業の96%で社内からWeb閲覧可能、ただし7割が利用制限を実施 - ニュース - nikkei BPnet

    企業の96%で社内からWeb閲覧可能、ただし7割が利用制限を実施 日アドバタイザーズ協会が発表した調査結果によると、企業のなかで外部Webサイトの閲覧が「各人のパソコンから可能」な割合は93.2%、「特定パソコンからのみ可能」は2.6%だった。ただし、多くの企業が何らかの閲覧制限を導入しており、企業規模が大きくなるほどそうした制限が厳しかった。 外部Webの閲覧が可能な企業のうち、制限をかけているのは69.9%。具体的な制限方法は、「ドメイン単位で実施」(35.5%)、「キーワード単位で実施」(32.2%)、「SSLの制限」(9.3%)が多く、制限方法に関する全体的な傾向は、2005年の調査結果と大差なかった。 プラグインやアプリケーションのインストールについては、「自由にできる」が30%で2005年の26%から微増、「制限付きでできる」は55%と2005年の58%から微減しており

  • Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career

  • 「Gooogle」サイト出現、検索結果と一緒にウイルスを送り込む

    米トレンドマイクロは2008年2月1日(米国時間)、同社の公式ブログにおいて、旅行会社や星占いサイト、検索サイトに見せかけてウイルス(悪質なプログラム)をインストールさせようとする悪質サイトを報告した。いずれもイタリア語のサイトなので、イタリアのユーザーを狙った攻撃だと考えられる。 今回の攻撃の“起点”となるのは、インドへの旅行を手配するという旅行会社のWebサイトに見せかけたサイト。検索サイトなどを経由して同サイトにアクセスすると、「registrazione.exe」というプログラムをインストールするよう要求される。このプログラムはウイルスの一種。インストールすると、インド旅行とは無関係の星占いサイトへ勝手に誘導されてしまう。 同時に、このウイルスは別のウイルスをインターネットからダウンロードおよびインストールする。それらが終了すると、Webブラウザー(IE:Internet Expl

    「Gooogle」サイト出現、検索結果と一緒にウイルスを送り込む
  • 大学サイトのセキュリティチェックにGoogle Alertsを活用

    Google Alertsを利用して大学特有のセキュリティ問題に対処する方法をSANSが紹介している。 学生や研究者が独自の環境を構築していてセキュリティを一元管理しにくい大学で、Google Alertsを使って問題を発見できる方法があるという。SANS Internet Storm CenterのWebサイトで2月3日に紹介された。 大学はデータセキュリティに関して特有の問題を抱えていると、筆者のスコット・フィンドリー氏は指摘する。研究者や学部ごとの自立性が強いため、大学のIT部門が提供するのは帯域幅のみという状況になりがちになっている。電子メールやWebサーバ、DNSなどのサービスを一元管理しているケースは少なく、しかも一律のセキュリティポリシーの強制が嫌われがちである、セキュリティ環境にムラが生じる傾向があるという。 こうした現状の中、大学のネットワークには学生組織や研究組織のサイ

    大学サイトのセキュリティチェックにGoogle Alertsを活用
  • 米国ネット・ユーザーの63%がほとんどのアカウントに同様のパスワードを使用

    パスワード管理ツールの米Protecteerが米国時間2008年2月4日に発表した調査結果によると,米国のインターネット・ユーザーの63%が同一パスワード,またはそのバリエーションをほとんどのアカウントで使用しており,個人のセキュリティ対策が進んでいない実態が明らかになった。 オンライン・アカウントで使用するパスワードについて,36.7%が「同じパスワードのバリエーションをほとんどのアカウントで使っている」と回答した。22.9%が同一のパスワードをほとんどのアカウントに使用し,3.5%は全てのアカウントで同一のパスワードを使用していた。 保有しているオンライン・アカウント数を尋ねたところ,「6~10件」が21.3%,「11~20件」が14.9%,「20件以上」が13%と,半数近くが6件以上のアカウントを保有していた。 パスワードを生成,管理するツールについては75%以上が使っていなかったが

    米国ネット・ユーザーの63%がほとんどのアカウントに同様のパスワードを使用
  • 携帯電話を狙うスパイウエアを懸念――エフ・セキュアの研究トップが語る

    新種のウイルスの登場が世間を騒がせることは最近ほとんどなくなった。ところが,ウイルスの数は増えているという。今コンピュータ・セキュリティの世界で何が起こっているのか。また,将来はどうなっていくのか。ITpro EXPO 2008での講演のために来日したフィンランド エフ・セキュアのミコ・ヒッポネン最高研究責任者に話を聞いた。同氏はコンピュータ・セキュリティの世界的権威として名高い。 攻撃が見えなくなってきていることだ。1991年からマルウエアの動向を見てきたが,当時は世界で300個しか存在しなかった。ところが今はどうだろう。我々のデータベースに50万個以上のマルウエアがある。特に,2006年から2007年の数の伸びは著しい。登録数が25万から2倍になった。 ところが,これほど数が増えているにもかかわらず,マルウエアに感染しているという話は,数年前に比べてあまり聞かなくなった。5~6年前はB

    携帯電話を狙うスパイウエアを懸念――エフ・セキュアの研究トップが語る
  • 喉頭がん患者装うメールで120万ドルを詐取

    「5500万ドルの寄付に手を貸してくれたら20%を提供する」という話を信じた被害者が現金をだまし取られた。 「わたしは末期の喉頭がんをわずらっている。5500万ドルを慈善事業に寄付したいので手を貸してほしい」。こんな内容のスパムメールを大量送信し、話を信じた相手から総額120万ドル以上をだまし取っていた男3人が、米国で開かれた公判で罪を認めた。 米司法省の発表によると、3人はナイジェリアとセネガルの出身で、2006年にアムステルダムで逮捕され、米国に被害者がいたことから米国に引き渡された。このほどニューヨークの連邦裁判所で開かれた公判で、メール詐欺、通信詐欺、共謀などの罪を認めた。 起訴状などによると3人は、末期の喉頭がん患者を名乗り、慈善事業への寄付に手を貸してくれたら資金の20%を提供すると持ち掛けるメールを大量送信。患者を装った作り声で電話までかけて相手を信頼させ、前金の名目で現金を

    喉頭がん患者装うメールで120万ドルを詐取
  • 第1回 工場封鎖!繁盛期を襲った悲劇

    ウイルスなどの不正プログラムに大規模に感染するなど,企業に深刻なセキュリティ・インシデントが発生した場合,現場の苦労は想像を絶するものがある。 以前の特集記事「脅威,すべてはWebアクセスから始まる」でも取り上げたが,今では特定団体,企業または特定のプロファイルを持った集合体への局所的な攻撃が主流である(表1)。また,攻撃に使用される不正プログラムはユーザーに気付かれないように静かに活動を行い,金銭や機密情報の収集を目的としている。そのため今日では,セキュリティ・インシデントの被害事例が表に出ることは,まれになってきており,ある企業で被害を及ぼしている不正プログラムの侵入方法や感染活動を,他のユーザーがリアルタイムで知ることは困難だ。 表1●ウイルス感染被害報告件数年間総計と上位10種の占有率の推移(2001年~2007年) 上位10種の占有率が小さくなり続けていることから,被害の分散化が

    第1回 工場封鎖!繁盛期を襲った悲劇