
ポンデライオン Photo by donpy ポンデライオンかわいいですよね。本当にかわいいです。私の好きなキャラクターでも群を抜いてます。あまりの人気っぷりに今回リリースされた MacOS X Lionのパッケージにもなったわけですよね。 ネタ Photo by donpy 私はこのキャラクターをライオンだと信じて疑わなかったんですが、とある場所でその正体を見てしまったのです。ポンデライオンも暗がりできっと油断したのでしょう。でも私は見てしまったのです。 ヅラがはずれて虚ろなポンデライオン Photo by donpy たてがみだと信じていたものが肩まで落ちてしまい ポンデがなくなったのでただのライオン Photo by donpy ポンデが取れてただのライオンになってしまったのでした。とTwitterなどでつぶやいていますと、つっこみが。
【D’s Selection】 Android 4.0こと「Ice Cream Sandwich」の写真 (via 気になる、記になる…) *BGR*によると、*RootzWiki*にて信頼出来る筋より入手したとされる、Googleの「Nexus S」で動作するAndroid 4.0こと「Ice Cream Sandwich」の写真が公 … [6] d’s selection 【DIMEの付録】ドラえもんUSB扇風機”そよ風スペシャル” (via 石橋を叩いて壊すオトコ) DIMEに時々付いてくる(その時には特別価格になるのですが)付録は、なかなか良いところを突いてくるので、つい釣られて購入してしまうことになります。 今回も買ってしまいました、(^_^;) [ima … 付録というのはいつの年齢になってもときめくものですね。 INFOBARのスクショとかワンセグとか (via Singer
先日から進めていた、子供の頃の写真をスキャンしてデータ化する作業が昨日ですべて完了した。 見落としているものがない限り、紙の写真はゼロとなり、すべてデータになったはず。 前回このことを書いた際に、「紙を捨てちゃうんですか?」というコメントを頂いた。 これは僕も結構迷ったところではあったのだが、結論としては、紙は全部捨てた。 紙の写真を捨てるという結論に至ったポイントは幾つかあった。 まずは、実績として、今までどれぐらいの頻度で子供の頃の写真を眺めてきたかという点。 これは、限りなくゼロに近かった。 写真のアルバムは何十冊にも細かく分かれ、家のあちこちに分散してしまっていた。 あるものは段ボールの中にでたらめに突っ込まれ、あるものは本棚の一番後の棚にひっそりと仕舞い込まれていた。 データ化することで、写真はいつでも取り出せるようになり、実際眺める機会が増えたし、メールに添付したりブログにアッ
新しく追加されたダンジョン「鍛錬の森」へ突入してきました! そこでは新たな出会いがありました。 なんと! 名工との出会いが待っていたのです! 名工は語ること無く勇者の持っていた武器を手に取り、鍛え始めました。 そしてあっという間にアークブレイド+7が+8へと鍛え上げられました。 勇者は名工に感謝してその場を立ち去ったようです。 その後、他?の名工にも出会いましたがルーンメイル+45まで鍛え上げているのを見て、強化は出来ねえと言い、立ち去っていったようです。 新たに追加された鍛錬の森。 ここで鍛錬されるのは勇者では無く、装備なんですね。 ゆけ!勇者 2.1.0(無料) カテゴリ: ゲーム, ストラテジー, ロールプレイング 現在の価格: 無料(サイズ: 1.7 MB) 販売元: xHachiApps – Takashi Hachinohe リリース日: 2010/12/01 現在のバージョン
先日、以下の記事を書きました。 最近気になるスマートフォンのセキュリティについて色々調べてみました この中で触れていた、Androidのセキュリティ系アプリのバッテリーへの影響調査のメモです。 選択したセキュリティ系アプリについて 試したのは以下のアプリです。ドコモ あんしんスキャンセキュリティ無料 GALAXY Sユーザの私の選択肢としては妥当だし、多くのドコモのスマホユーザさんが使用されるのではないだろうか、ということで、このチョイスにしてみました。 バッテリ残量の計測方法について 計測方法は簡単で、以下の条件で行いました。・端末を再起動して充電してバッテリー100%にする。・スクリーンオフのまま一定時間放置。・バッテリー残量を比較する。 この条件でのバッテリー残量を「ドコモ あんしんスキャン」の有無の違いで比較してみる、というわけです。 以下は私の環境での計測結果なので、結果を保証す
Tweet Clarity & Lomographic Camera+という愛用アプリがある。 Camera+には撮影機能もあるが、それ以上に素晴らしいのがエフェクト機能だ。 iPhoneの標準カメラでパッと撮った写真が、SceneとEffectsの効果を組み合わせる事により、綺麗な写真に生まれ変わる。 今回は、そんなCamera+の全エフェクトを、サンプル写真付きで紹介したい。 Camera+ (AppStore 170円) おすすめの効果は、Sceneの"Clarity"と"Backlit"、Effectsの"Cross Process"と"Lomographic"だ。 Clarityは輪郭と陰影がくっきりして、Backlitはライトを当てたように明るくなる。 Cross Processはビンテージフィルムのような効果が出て、Lomographicは全体に緑色がかかりカチっと仕上がる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く