普段のぼくのブログ更新の流れは、「前日にマインドマップを描く→マインドマップを見ながら文章を書く」です。となると、必然的にマインドマップが描けていなければブログの更新はできなくなり、また、マインドマップが描けていたとしても早起きができなければ更新はできなくなっちゃうんで、しょっちゅう”更新しない日”、いや、”更新できない日”っていうのが出てきます。昨日もそう。昨日は、朝早起きはしたものの、マインドマップが描けていないから何について書いていいのかわからず、結局更新できずじまいでした。 なんとかならんものか？「できれば毎日更新したい」という気持ちがあるものの、「できれば...」って思ってる時点で、それはとたんに難しくなってます。「毎日更新するんだ！」と思って臨まなければ、なっかなかできることではありません。 「できれば毎日更新したい」なんて消極的になってしまっているのは、今のブログ更新までの流

photo credit: Pink Sherbet Photography via photopin cc なんでもないようなことが幸せだったと思うんだろうなぁ、タムカイです。 そろそろ、ギークな父さん歴も四年にさしかかろうかとという今日この頃。 こんな風に色んなことを試行錯誤・工夫している思いの原点は、やっぱり自分の親が写真やら色んなものを残してくれていて、それが嬉しかったからだろうなぁと思うわけです。 さて昔に比べて格段に残せるものが多くなっている現代なのですが、昔と変わらず何より重要なのは自分の記憶であります。 写真だったり動画も結局はその時の記憶を呼び出すためのトリガーでしかないのです。 今回はそんなトリガーを増やすための工夫を一つご紹介。 気軽になった写真と動画 現在もっとも気軽な記録は写真です。 携帯にしろデジカメにしろ、一昔前では考えられないほどのカメラを持つようになりまし

ごりゅご.com

My Birthday Hit 1.1（￥85） カテゴリ: 写真／ビデオ, ミュージック 販売元:Inbal Gefen（4.6 MB） My Birthday Hitというアプリを発見。 その名のとおり、自分の誕生日を入れると、その日にヒットしていた曲を教えてくれる。 言われてみると、自分が生まれた日に何が歌われていたのか知らないなあ。同じ誕生日の有名人だとか、出来事だとか、そういうのは調べたことがあるけれど。 うん、これは興味がある。面白いかも。 残念ながら日本の歌には対応していないが、洋楽好きなら問題なし。 飲み会とかで使うと盛り上がること必至。ぜひお試しを。 スポンサーリンク

Appleが好きです。そしてiPhoneはAppleGadgetの中で１番好きです。 大好きなiPhoneですから画面に並ぶアプリはもちろん大好きなもので飾ります。 そんな我がホーム画面は今、こんな感じ。 ホルダ機能が出来てからは更にホーム画面が充実して便利便利！ ドックに置いた「Life 1」ホルダ内アプリで毎日の継続事はほぼ完結するという素晴らしき便利。 そんなiPhone無しでは考えられない毎日。 その毎日を包むのが、iPhoneなくしては生まれることのなかった「abicase」です。 そのabicaseもフェルトを経て、現在はレザーに辿り着くことができました。 素材が丈夫なレザーになることで、お手入れ次第ではフェルトよりも更に長く使用することが可能となります。 ここに一つの想いである「Old abicase」と呼ばれる存在を夢見ます。 「Old Mac」が愛されるように。 そんな存

私たちの世代では、スラムダンクは読んだことがない人以外、選ばない人はいないんじゃないかな。。。 何度、読み返しても色褪せない名作中の名作で定番中の定番です。 山王戦のラストシーンとか知らずと涙が頬をつたって落ちてます。 個人的にはサブキャラ達にも見所や所々笑える仕込みがあるのも好きです。 小暮副キャプテンの斬新なTシャツの柄にはいつも目を奪われます。。。

◇ ウェブサービス系 ◆ [Facebook]Facebookが災害用伝言板を始めるらしい http://bit.ly/wTUmzr (via なりなり日記 ) [6] d’s selection 一度は確認しておきたいですね。 ◆ mixiの日記のデータをエクスポートしてwordpressに入れる方法 http://bit.ly/yVVOH3 (via A!@attrip ) [6] d’s selection こんなサービスがあるなんて。過去の日記インポートしたらどうなるんだろうｗ ◆ 登録してすっかり忘れてたソーシャルサービス「Memolane」から一年前の「今日」が届くようになった。 http://bit.ly/x0xpqh (via 和室からiPhoneMacな日記 ) [6] d’s selection ◆ 知ってた？ Googleマップはエリア範囲を塗って示してくれる ht

• ❑ i文庫S 電子書籍が快適に読める、￥350 → ￥170。（初値下げ） 機能： 自由に作れる本棚 本棚内での並び替えや表紙の設定 フリックによる本棚切替 4つの本棚デザイン 見開き方向及び縦書き/横書き表示 横画面での見開き表示 明朝体・ゴシック体切替 文字色・背景色の詳細設定 輝度設定 タップ移動/反転 ダブルタップ・ピンチインによる拡大 横画面拡大時タップによるN字移動 長押しでの単語検索・辞書(google/wikipedia/Yahoo辞書) アプリケーション連携検索(大辞林/大辞泉/他) しおり・メモ・読了・Evernote転送 自動索引作成 リアルタイムプレビューによる設定 フォント/ルビサイズ・行間・マージン設定 禁則処理・ルビ・挿絵 注釈・傍点・傍線・太字・踊り字・字上/字下・縦中横 縦画面/横画面ロック 他….

【2023年10月最新】Kindle本セール情報ページまとめ。無料マンガ特集や月替わり、日替わりセールなど

ブログ移転のお知らせ！ ▼当ブログは移転しました！新しいサイトは以下となります！！ http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします！！ http://feeds.feedburner.com/bamka ブログとは、ラブレターなんだと思います。 伝えたい想いがあり、 伝えたい相手がいる。 違うのは、伝える手段がブログだったという点。 それだけです。本当に単純に、それだけだと思うのです。そこに才能なんかは必要じゃない。 想いを伝える。ただそれだけのために、才能なんかは必要ない。 ■想いがあるからこそ、文にする ラブレターを書こうと机に向かったとき、そこには伝えたい想いがあるはずです。 これは私がキーボードの前に座り、パソコンの画面を目の前にしたときと同じ感情です。 つまり、「私には伝えたい想いがある」。 EvernoteやiPhone関係の記事が多い

photo credit: Dave Dugdale via photopin cc 以前もご紹介しましたが、その後も1年以上使い続けているフリーソフトのLaunchy（Windows用）。 011：Launchyが小気味よい | | SOHO考流記 | あすなろBLOG 任意のショートカットキーで入力窓を呼び出して、そこにアプリ名を入力することで該当のアプリを起動することができる、いわゆるランチャーソフトです。 「ファイル名を指定して実行」に近いですが、 Launchyはインクリメンタル検索ができるため、部分的な入力でもOKなのが特徴です。 ▼たとえば、「ｎ」と入力すると・・・ ▼さらにもう1文字、「ｎｏ」と入力すると・・・ ▼さらにさらにもう1文字、「ｎｏｔ」と入力すると・・・ カーソルキーの上下でアプリを選択してエンターキーを押すことで、該当のアプリが起動します。 入力する文字は先頭

先日初めてオフ会に参加したtoshi（@toshi586014）です。 わたしが参加したのは、No Second Lifeの@ttachiさん主催のDPUB4です。 みなさんはオフ会に参加したことがありますか？ オフ会に参加したことがない方、参加したことがあるけどDPUBには参加したことがない方、ぜひ参加してみてください！ なぜか？ 楽しすぎるからです！ しかも、人間関係が充実します！ わたしは、DPUBがあまりに楽しすぎて、終わったあとしばらく魂が抜けたようになってしまいました。 さらに、DPUB以降は、Twitterが今までの倍以上楽しくなり、ブログ更新がすっかり止まってしまいました。 DPUBの詳細は こちらDpub 4 in 大阪！ 爆裂開催しました！大阪熱すぎるぜ！と こちら僕が “Dpub” というイベントにこめた想いについて語ろうをご覧ください。 @ttachiさんの熱い想い

自分のブログの一番のファンは自分であるべきだと思っています。 こんにちは 自分大好き @kuracyan です。 自分で書いた記事を時々読み返してはニヤニヤするのが趣味な私です。 そんなわけで、今日は自分が選ぶお気に入りの記事5選をやってみようと思います。 第5位 ジャジャン！ 使い込んでこそレビューなんだ – Singer　Song　iPhone hatena館 これははてなダイヤリーで書いてた時の記事。 タイトルにあるように使い込む事の大切さを考えながら書きました。 @hiro45jp さんの洞察力に驚いた記事です。 この時から少しアプリ紹介に対する考え方が変わったような気がします。 第4位 ジャジャン！ 妄想Letter Singer Song iPhone これもまた、私が勝手に我が師と呼んでいる @hiro45jp さん関連の記事。 これ書きながらいろんな事考えてました。 ヒロさ