ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (42)

  • 浅田真央は、世界にクリエイティブ時代を連れてきた:日経ビジネスオンライン

    真央さんは、やっぱり天才であり続けました。日という小さな国のアイドルなどではなく、世界中の人を変える才能をもっていることを証明したのです。 今回の真央さんの演技は、多くの人に失望から歓喜という、とんでもない感情のジャンプを経験させました。 オリンピックの意義って何だろう? 世界中の国が自国のメダル獲得に一喜一憂しているとき、もっと大事なことがあることに気づかせてくれたのです。オリンピックの意義って何だろう?スポーツって何だろう?そんなことが頭をよぎりました。 いちばん驚かされたのが中国の人たちの反応です。フリーを終えた後、中国ツイッターでは検索ランキング第1位に。 「外国人選手の試合で初めて泣いた」「真のスポーツ精神とは金メダルをいくつ獲得したかではなく、自分を乗り越えて、自分に勝てたかどうか」「フィギュアはよくわからないんだけど、なんだかとても感動して、書き込んでいます」「これまでとは

    浅田真央は、世界にクリエイティブ時代を連れてきた:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2014/02/26
    芸術で感動するかどうかって人それぞれだから、芸術系の体育種目は最早「競技」じゃないよな。。と思ってはいた。例えば韓国の人は金選手の演技が一番美しいし感動できると思ってるんじゃないの?
  • 報・連・相(ほうれんそう)を禁止せよ:日経ビジネスオンライン

    出張先から携帯やスマホで上司に連絡を入れる。常に自分の居場所を上司に知らせるのはビジネスパーソンの基。ごくありふれた光景に映るだろうが、こうした連絡を全社的に禁止しているのが岐阜県にある未来工業だ。 「小学生ではあるまいに、なぜ、いちいち連絡をしてくるのか。通話料も無駄だし、かけてくる社員の時間はもちろん、受ける事務員の時間も無駄」とばっさり切り捨てる。 それだけではない。数年前、同社では営業日報も廃止した。 山田雅裕社長は「『どこどこを訪問してカタログを置いてきた』といった報告を書かれてもなんの参考にもならない」と廃止した理由を語る。 多くの職場で「報・連・相シンドローム」が起きている 報告、連絡、相談のそれぞれ一文字目をつなげた「報・連・相(ほうれんそう)」。この“経営ワード”が世に広まるきっかけとなったのは1986年のこと。当時、山種証券の会長だった山崎富治氏が自身で実践した「ほう

    報・連・相(ほうれんそう)を禁止せよ:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2014/02/17
    出たよ、未来工業礼賛記事。要はメールとか書類だけで済ませるんじゃなくて直接話を聞くことも忘れるなってこったろ。
  • ヤフーのニュースはお断りしています:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    ヤフーのニュースはお断りしています:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2014/02/12
    今月お読みいただける記事の上限3本となりました。とか言って糞面倒臭えログインを強要する様なサービスの方がよっぽど目にして嫌な気分になる。無料会員登録はしてるけど、IDとか一々憶えてねえんだよ!!!
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2014/02/10
    Googleやトヨタやらの自動運転技術に期待したいけど、一般道での普及は流石に10年以上先だろうから、こういう技術も普及した方がいいと思った。
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/11/21
    ぼっち礼讃と思って読んでたらヒトカラの勧めだったでござる。でもこれから年末年始でヒトカラが断られる季節なんだよな。。
  • セブンイレブンのレシートには税額がない:日経ビジネスオンライン

    今、あなたの財布の中にコンビニエンスストア「セブンイレブン」のレシートは入っていないだろうか。もしあれば、確かめてほしい。私が今手元に持っているレシートと同様だとすれば、「領収書」と書かれたその紙に、あなたが間接的に納めるはずの「消費税」の額は記載されていないはずだ。ただ、その代わりのように、一番下の段に「商品価格には消費税等を含みます」との記載があるだろう。 このことに問題は特にないとされる。違法でも何でもないし、クレームが殺到して問題になっているということも聞いたことがない。何となく「書いてくれてもいいのに」と思わないでもないが、どうしても知りたければ支払額を1.05で割ってさらに0.05を乗じれば、税額は算出できる。 だが今後、この表示が変わる可能性もあると私は見ている。 何を細かいことを、と思われるかもしれないが、企業の立場からすれば、それは決して小さなことではない。そして、一国民

    セブンイレブンのレシートには税額がない:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/11/13
    最後の一文に禿同。紙の無駄。小売だけでなくIT業界、国税庁の協力も必要そうだが。
  • 音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン

    今年の春ごろだったろうか、紅白歌合戦が完全にカラオケ音源化したという話を伺った。オペラで知られる作曲家の三枝成彰さんがスピーチの中で紹介しておられたのだが、これまでのフルバンドによる生演奏に代えて、昨年大みそかの紅白歌合戦の伴奏はすべてデジタル化されたカラオケによるものになったという。 番組を見たときは気づかなかったのだが、この話、デジタル化の大波の中での「音楽の変質」を感じさせるものだ。 NHKは、大河ドラマの音楽についても、オーケストラの生演奏をほぼ使わなくなったため、クラシック奏者にとっての重要な収入源がなくなってしまったとか。単純に生の演奏がカラオケになるだけでなく、カラオケ音源の大部分はサンプリングされたもので作られるため、演奏機会とそれに伴う収入が激減したことになる。 三枝さんは、お話の中で、音楽のデジタル化の例として、初音ミクのライブコンサートについても触れておられた。スクリ

    音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/08/05
    これからの音楽ビジネスを考えるのに参考になる視点だ。
  • 高く分厚い「50代の壁」:日経ビジネスオンライン

    都内で開かれたある勉強会。大企業の人事部門で働く40~50代の社員たちが、65歳までの雇用延長に会社としてどう対応しているのかを話し合っていた。 「社外への転進を促進するキャリア支援に力を注いでいますが、研修に参加してもらっている中高年社員の態度がとにかく悪いんです。腕組みをしたままずっと目をつむっている、仕事の書類を広げて読む、途中退席して職場に行ったまま戻ってこない…」 「うちも一緒だよ」という合いの手に、参加者から笑いが上がった。その直後、ファシリテーターが話題を変えた。 「では今度は、みなさん自身が今後のキャリアをどう考えているのかをお話しください。まず、60歳以降も働きたいという方は手を挙げてください」 20人ほどの参加者は、1人を除き全員が手を挙げた。だが、具体的なプランを持っている人はほとんどいなかった。 「会社に残っても給与は半減です。できれば外に出たいですが、自分の市場価

    高く分厚い「50代の壁」:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/07/19
    また一握りの有能な人間の稀有な成功例を出して大多数の凡人を地獄の底へ叩き落とそうとする。。ノマドとかと同じ。
  • 限定型社員、雇用改革の目玉に:日経ビジネスオンライン

    清水 崇史 日経ビジネス記者 98年早稲田大学大学院修了、通信社を経て日経済新聞社に入社。証券部で機械・プラント、海運・空運などを中心に取材。2013年4月から日経BP社に出向。総合商社、金融マーケットを担当。 この著者の記事を見る

    限定型社員、雇用改革の目玉に:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/07/08
    今現在非正規と言われている立場の呼び方の種類が増えるだけのような。
  • 『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン

    100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外

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    kurage0001
    kurage0001 2013/07/08
    モバイルで済ますようになって、旅行ガイドって見なくなったな。確かに女性は旅行ガイド見てるみたいだけど、荷物が重くなってもいいのか?と思う。
  • ワイシャツに胸ポケットは必要ですか?:日経ビジネスオンライン

    今年の梅雨入りは例年よりもかなり早かった。梅雨が明けると格的な暑さが到来し、クールビズファッションが花盛りとなる。 近年、さらにパワーアップしたスーパークールビズの影響から、カジュアルダウン化が進み、かなり堅い会社でも上着とネクタイの着用が免除されるようになった。クールビズ期間は企業によって多少異なるが、もっとも期間が長い企業で5月~10月末。この半年間、日には上着を着ずにシャツ一枚で仕事をするビジネスマンが増えることになる。特に7月、8月の真夏に上着を着用しているビジネスマンは、慣例的なものも含めて会社の決まりがよほど強いか、自分の好みかのどちらかだろう。 今年の4月ごろ、シャツの「胸ポケット論争」なるものがあった。発端はメーカーズシャツ鎌倉が「シャツの胸ポケットを廃止します」と宣言したことである。正確に言うと、メーカーズシャツ鎌倉が今年以降製造するスリムフィットシャツには胸ポケット

    ワイシャツに胸ポケットは必要ですか?:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/07/03
    スマホ入れとして不可欠。胸ポケットのないシャツは買わない。そういう人多いと思うんだけど、違うのかな。
  • 「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン

    突発的な出来事には、その偶然性だけによらない何らかの貴重な情報が含まれている場合が多い。 数日前にあった、『五体不満足』で知られる車いすの元スポーツライター、乙武洋匡さんのTwitterでの「騒動」についても同じことがいえるかもしれない。ここでは、「思いやり」や「他者に対する寛容」というテーマで件について考えてみたい。 事実の概要は次の通り。5月18日の夕方、乙武さんは次のようにツイートした(店名は伏せています)。 “今日は、銀座で夕のはずだった。XYZというイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。 お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――

    「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/05/22
    乙武さんを取払って考えると、不寛容っていうより、SNSの登場で、店と客のケンカを世間様に言い触らす手段が出来ただけ。個人的には、その場で上手く相手を殴れなくて泣寝入りしてた側の救済手段なので良い事と思う。
  • 大企業が「リモコン発見器」を積極的に開発しない理由:日経ビジネスオンライン

    家電から自動車まで日製品の競争力低下が囁かれて久しい。日経ビジネス4月15日号では、洗濯機や掃除機市場における日勢と海外勢の激戦を描いた特集「白物家電ウォーズ」を企画。日製品にない独自のアイデアを武器に躍進する欧米メーカーの実像を報道し、反響を呼んだ。 だが日にも、大胆な発想でエッジの効いたユニーク製品を生産している企業は存在する。その1つが、大阪社を置く旭電機化成だ。現場で開発を担当し、様々なアイデア商品を生み出してきた横井正憲開発部長に話を聞いた。 (聞き手は鈴木信行) エコ製品から防災グッズ、神仏用品まで様々なアイデア商品を自社ブランドで製造販売されている。元々はプラスチック成形が主力と聞くが、まずはアイデア雑貨・電化製品市場へ進出した経緯から教えてほしい。 横井:1980年代までは自動車や家電向けのプラスチック加工が事業の柱だったが、バブル崩壊後、下請け脱却という経営陣

    大企業が「リモコン発見器」を積極的に開発しない理由:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/05/02
    「生活の中のちょっとした不便を解消するモノを作ればいい」この視点重要。
  • 甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング

    甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/04/15
    35歳で執行役員がモデルなのか。ほとんどの人間が敗残者だな。敗残者の世界へようこそ。
  • 日本企業の「ものづくりの病」を打破する方法:日経ビジネスオンライン

    瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る

    日本企業の「ものづくりの病」を打破する方法:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2013/02/20
    勉強になった。が、こういった研究をする余裕がある企業は地域独占公益インフラ系くらいしか残ってないのかと思うとなんだか哀しい。
  • 「IT中毒」の会社が陥る会議漬け:日経ビジネスオンライン

    IT企業の 営業: 「こちらが他社システムと比較した、当社サービスのメリットをまとめた資料でございます」 企画部課長: 「ふーん。この他社さんのシステムも聞いたことがあるよね」 IT企業の 営業: 「ええ。他社さんのシステムも悪くはないと存じますが、御社の課題を解決するためには当社のシステムのほうがよろしいかと」 企画部課長: 「うーん」 IT企業の 営業: 「ところで経営会議で話していただけましたでしょうか」 企画部課長: 「いやいや、まだだよ。うちの部長がもっと検討しろというものだからね」 IT企業の 営業: 「そうですか…。それではどうでしょう。来月、展示会がありますので、そちらにお越しいただけたらと」 企画部課長: 「それに参加すると何が分かるの」 IT企業の 営業: 「他社の豊富な成功事例が紹介される講演がございます。ぜひ部長さんとご一緒に来られてはと存じますが」 企画部課長:

    「IT中毒」の会社が陥る会議漬け:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2011/11/21
    読後感悪い記事だなあ。
  • 「アメムチ頼み」が効かない理由 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    kurage0001
    kurage0001 2011/11/08
    内発動機、これ重要!!マネジメントだけじゃなくて、コミュニケーション全般にも適用して行きたい!!
  • 青年がいなくなった日本と欧米のデモ:日経ビジネスオンライン

    ウォール街ではじまったデモは一向におさまる気配を見せない――というこの話題は、実は、先々週の当欄でとりあげるつもりでいたものだ。それがジョブズ急逝の報を受けて翌週送りになり、週が変わってみると、今度は「アラちゃん」登場のあおりを受ける形で、さらに今回にズレ込んでいる次第だ。要するに、ショボいネタだったということなのだろうか。違う。非常に重大かつ興味深い問題だ。ただ、私自身がうまく対処できていないというだけだ。だから、迷子のあざらしなんかに蹴散らされてしまったのである。 定期刊行の媒体に時事コラムを書いている人間(あるいは、もっと大きく構えて「報道に携わる者」と言い換えても良いが)にとって、世間の話題は、おおよそ以下の3つのカテゴリーに分類できる。 一つ目は、「面白そうな話」。これは扱いやすい。この種のネタに関しては、思ったことを思っている通りに書けば良い。当たっているかどうかは、書いた当人

    青年がいなくなった日本と欧米のデモ:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2011/10/21
    日本でデモが起きないのは直近でフジテレビデモが主催者の婚活に過ぎなかったことに失望したからじゃない?
  • できる女性の仕事を奪うITなら不要:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「支配人の依頼を断ってくれないか」 私がSE(システムズエンジニア)をしていたときのことです。顧客の1つであったゴルフ場を訪問した際、キャディマスターからこう頼まれました。事情を聞いてから支配人室に出向くと「キャディがいくらキャディフィ(料金)を稼いでいるか一目で分かる表を作ってほしい」という依頼です。 支配人の狙いは稼ぎが少ないキャディを見つけ出し入れ替えようというものでした。このゴルフ場はラウンドが一定時間を超えたプレーヤーから超過料金を取っていました。キャディの腕によってラウンドの時間に差が出るためキャディフィにばらつきが生じます。超過料金の額をキャディの給与に反映させているので最後の組になるとわざと時間を超過させるキャディもいたようで

    できる女性の仕事を奪うITなら不要:日経ビジネスオンライン
    kurage0001
    kurage0001 2011/10/14
    日経ビジネスオンラインではタイトルによる釣りが良く行われる。
  • セブン-イレブンの日販はなぜ高いのか:日経ビジネスオンライン

    最近、「ビッグデータ」という言葉が注目されています。ビッグデータとはテキスト、画像、動画などの多種多様かつ大容量なデータを意味し、さらに最新のデータマイニング(注1)手法によってリアルタイムにそれを深く分析し、その結果を活用することがセットになっています。ビッグデータをどのように処理し、ビジネスに活用していくかが、小売業やサービス業を中心とした企業の競争力を左右し始めています。 第1回、第2回の「IT経営講座」ではソーシャルメディアを取り上げ、その仕組みや企業経営への活用について解説しました。今回は「データ」をキーワードに、IT(情報技術)経営のあり方を説明します。 まず、IT経営の歴史において、データ「処理」からデータ「活用」への流れがどう進んできたのか、時代時代のキーワードとともに振り返ってみます。 コンピューターが企業に登場したのは1960年代前半にさかのぼります。当時は「EDPS(

    セブン-イレブンの日販はなぜ高いのか:日経ビジネスオンライン