オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです
![技術的負債と向き合う](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d0be31dd057c1459972106fc475b368fd05afbe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff5dc8a6fded74dd08fe51c04824204ca%2Fslide_0.jpg%3F7971332)
「スゲー。これが今の日本の技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に本社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた
ホットエントリのグレーゾーンおじさんの話に触発されて。 自分は偶然性の高い一瞬のタッチは避けない、ということはしている。 自分はグレーだと思ってるけど、やはり女性目線ではブラックなんだろうか。 具体的に言うと、肩紐付きの通勤鞄を体の前側に持ってきて、手で抑えるような姿勢を取る。 そうすると、満員電車に乗り込む時・電車内ですれ違う時・電車が揺れた時などに、偶然性の高いタッチが発生する。 ポイントは、タッチが発生してもすぐに手を避けること・不自然なタッチはしないこと。 ずっと触ってたり自分から積極的に触りにいったらそれはただのブラックだから。 あくまで偶然に依存するスタンスだからこそのグレーなのだ。 ただ、最近は電車に乗り込む時に前の女性にあたってしまうのもセーフじゃないかと考え始めていて、 このままエスカレートしていくとやばいな、という気はしている。 (後ろの人が押してくるから当たっちゃった
小説を書くにあたって意外と面倒なのが、小説には様々な細かい作法が存在する事です。 例えば、行頭に全角スペースを入れたり、会話文の閉じ括弧の前に句点(。)を入れてはいけなかったり。人間が気をつけて書いても、どうしたってケアレスミスをしてしまいます。 プログラマがコードを書く時は、ケアレスミスを防ぐために自動でテストをするようにします。日本語の文章だって同じように「自動テスト」で問題がないか確認できるはずです。 そこで自動化できないかと考え調べたところ、azu さんが作られている textlint で近い事ができそうだったのですが、残念ながら既存の対応規則(ルール)では日本の小説向けの細かい作法というのはチェックできないようでした。 というわけで、いっそ自作してしまえの DIY の精神で textlint 向けの規則を作ってみました。 github.com これを利用する事で、以下のような小説
当方180㎝57キロのゴボウです。 アメトークで、ガリガリ芸人の特集をやっていた。 思わず見てしまい、ため息がこぼれる。 また、ガリガリに対する目が厳しくなる。 アンガールズの田中が嫌いだ。 いや、正直面白いと思う。 自虐の引き出しの多さ、クズな自分の演出。と見せかけての弱気でかわいさアピール。 どこをとっても面白く、アメトークでも田中が出る回は欠かさずチェックしている自分がいるのだが、 それでも嫌いだ。 あいつのせいで、どれだけのゴボウが迷惑を被っているか知っているか。 こちらとら好きで、ジャンガジャンガやってるわけじゃねぇ。 何食べても太らねぇ体で、下痢を腹に抱えながら 歯食いしばって、地べた這いずりまわって、必死でジャンガジャンガ生きてんだ。 勘違いするな田中よ。 お前を見て、 「ガリガリが胸張って生きていける。コンプレックスを笑い変換してくれてありがとう」 なんてゴボウは誰一人思っ
こんな時間に増田で時間を潰している。 頑張りたくないが死にたくもない。 頑張らなくても死にはしないが死ぬほど恥ずかしい事態になる。 死ぬほど恥ずかしくても死にはしないが、死んだら恥ずかしさは消える。 でも死にたくないから死ぬほど恥ずかしい恥ずかしさは消えなくて、死にたくはないがつらい。 ああ、どうすればいいんだ( ̄ー ̄)
26歳OLのひとりごと。深夜の酔っ払いの愚痴を聞いてくれ。 小さいころから薄々感じてはいたんだけれど、自分には積み上げてきたものがない。 こだわりとか執着を持って、 全身全霊を傾け人生を捧げてきた対象がない。 周りを見れば、 「3歳からピアノを始めてずっと趣味で続けている」 「マラソンが好きで、ハーフマラソンに出る計画を立てている」 「ギターが好きで、CDは600~700枚ある」 とか、みんな何かしら好きなものがあるし、 それぞれのやりこみ度合も結構高い。 普段は寡黙な人でも facebookやtwitterやインスタで好きなものの話をし始めると めちゃくちゃ深い内容のこと語ってるし、 そういう、好きなものについてとまらなくなる人を見ると 心底うらやましくなる。同時に、 「この人たちみたいにはもうなれないのかもしれない」って、 今までの人生で明確に積み重ねてきたものがない自分は欠陥品なんだ
内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が
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