3つの🇰️でわかる 共産党 ってどんな党? 汚い!📢実績横取りのハイエナ政党 危険!📢オウムと同じ公安の調査対象 北朝鮮!📢「危険ない」と的外れな発言 公安調査庁📎共産党は「各地で殺人事件や騒乱事件などを引き起きしました」「暴力革… https://t.co/4AIfMCB2pU
カラオケは一人に限る。 最近、なにに対してもイライラし、何をやっても満足できない日が続いていた。 カラオケはいい。 防音の効いた薄暗い個室で、ただ流れる音楽だけに身を委ねられる非日常感。 音程など気にせず、好きな曲のリズムにのってとにかく叫ぶように歌う。 マイクなど必要ない。 途中から、なんでもない曲なのに涙が止まらず、まるで大声で泣いているかのように歌った。 私は泣きたかったのだとやっと気付く。 ただ、子供に返って、理不尽でままならない現実を泣いてわめきたかっただけなのだ。 昼間っからひとりでカラオケして、ワーワー涙流してる自分、きもっ…と思うとまた泣けてきたが、それもまたよい。 たまにこんな時間を持てる自分は贅沢で幸せ者だとやっと思うことができた。 すっきりした!
32歳独身リーマン。 32歳ということは、普通に考えてあと1,2年以内に20代の彼女を作れなければ、その後の人生で結婚できる相手は同世代のおばさんになる。 月の手取りは30万円くらいなのだけれど、まじめに自分磨きと婚活してるだけで全然お金が貯まらない。 将来への投資だと思ってるのだが、そんなに贅沢してるわけじゃないのに、結構生活がシビアになってきた。 みんなはどうしてるんだろう?と思ったので家計簿を晒すよ。 支出総額 28.1万円 ------------------ ●生活費 5.7万円 スーパーで食品購入 0.4万円*月4回 =1.6万円 日用品補充 0.3万円*月2回 = 0.6万円 下着補充 0.3万円 固定回線・SIM 1.2万円 家電買い替え 3万円/3ヶ月に一度 = 1万円 スイカチャージ 1万円 ------------------ ●ちんこ磨き 4.2万円 床屋・白
こんにちは、phaです。 小さい頃からとにかくじっと座っているのが苦手だった。 学校に通っていた頃も、勉強自体は嫌いじゃなかったのだけど、じっと座って授業を聞くということが本当にできなかった。 だから、授業中はいつも授業以外のこと、例えばノートや教科書に落書きをするとか、本を机の下に隠して読むとか、机に顔を突っ伏して寝るとか、授業の内容と関係ない箇所を独学で勉強するとか、そんなことばかりやってなんとか授業という苦痛な時間をやり過ごしていた。 大人になると授業を受けなくてよいのでよかったのだけど、それでも社会の中で生きていると、じっと座っていなければいけないシチュエーションはまだまだたくさんある。 例えば冠婚葬祭などの式典は大の苦手だ。内容がつまらない上に、拘束着のように窮屈なスーツやネクタイや革靴を身に着けたままずっと座っていなければいけない。途中で寝転ぶとすごく怒られる。社会というのはた
作者:エドウィン.アボット・アボット 翻訳:竹内 薫 出版社:講談社 発売日:2017-05-12 フラットランド。そこは二次元の世界。立体が存在しない、いわば紙の上の世界だ。 そんな世界にも住人は存在する。まず女性は直線で、兵士や下層階級の労働者は二辺の長さが等しい三角形。中産階級は正三角形と、それぞれ形で身分が決定されている──そんな特殊な世界を描きながら、自身の今いる次元の世界から、一つ上、あるいは下の世界がどのように見えるのかを物語として描き出したのが、本書『フラットランド たくさんの次元のものがたり』だ。 原書が出版されたのは1884年のイギリスである。当時は評価されなかったというが、「二次元世界の住人」という架空の視点を導入することで次元の本質をついた内容が、アインシュタインの相対性理論発表以後、再評価された。本書はその日本語新訳版である。百年以上前の本じゃん! と思うかもしれ
それ見ると思うんだよね。 俺もいつかこうなるなのかなと。 昔は本を沢山読んでる人間が、他の人より書類を少し早く読めたりして、結果的にあんま苦労せず仕事ができる人になれたんだと思う。 でも今の時代は毎日パソコン触ってきたような人間が、他の人より少しだけ仕事のできる人になりやすい。 それでさ、それだけしか取り柄無かったら、それが拠り所のまま年だけ取って時代に置いてかれて、それなのに遠い昔に褒められた事を誇っちゃうのかなと。 エロ動画やゲームやプログラミングのためにパソコン触りまくってきた自分と、本読め本読めうるさいあのおじさんは、もしかしたら同じ人種なのかも知れない。 だとしたらきっと、あのおじさんが未来の自分なんだ。 少し早く生まれた自分が、少し遅く生まれた自分に意味不明な事を喋っている様なものだ。 なんだか少し寂しい。 自分より更に少し遅く生まれた自分に、未来の世界ではとっくに時代遅れにな
<イランで人気だったダンス、ズンバが禁止された。イスラム法に基づく統治は、台頭する中間層の実態とますますかけ離れてきている> イラン政府は6月に入り、フィットネスに人気のダンス「ズンバ(ZUMBA)」を禁止した。イランの健康マニアたちは、この決定の背後にいるイスラム法学者などイランの宗教・政治エリートに対する怒りを募らせている。エリートたちは、イランで増加しつつある中間層の実態とますますかけ離れつつある、と。 健康的なライフスタイルを推進するイランの団体「スポーツ・フォー・オール連盟」の事務局長アリ・マジダラによれば、ラテンアメリカが発祥のズンバは、イスラム的な価値観に反しているという。 (ズンバは「イスラム的な価値観に反する」としてイランが禁止した) 女性ランナーがいないマラソン大会 マジダラは、青少年スポーツ省に宛てた公開書簡の中でこう述べている。「ズンバをはじめとするリズミ
人の秘密を握って、そのまま誰にも話さず、それをネタにその人を脅すようなこともせず、ただただほくそ笑むのが好きすぎてつらい。 ただひたすらその秘密を心の内に留めておくのが気持ちよすぎる。その人にとって、信頼できる人であるという満足感も小さくないが。 小学生の頃から、頭が弱いけど口が固いことで有名で、相談事をよく聞いていた。そのころからそういう嗜癖が出てきたんだと思う。 「大丈夫。誰にも話さないよ。だってすぐ忘れちゃうもん」なんて大嘘。ほんとはずっと覚えてる。他の人に話したりなんかしないよ。そんな勿体ことするわけないじゃん。
毎週(たまーに誰か用事でいないときもあるけど)、でかい家の友達の家に男5人くらいで集まって遊んでる というか遊んでる、なんて大層なもんじゃない 自然に集まって だらだらしてる 全員でボードゲームやTRPG,対戦/協力ゲームをやることもあれば 集まるだけ集まって各自ソシャゲとか漫画読んでることもある 皆でアニメや映画みたりもしてる 高校生かよ俺らは 30手前だぞ 夜はお酒やお菓子食いながらゲームやアニメ、時には仕事の話する 全員学歴も職も違うので、給料とか休みに差があるけどそれで盛り上がったりもする(ブラックかよ!みたいな) プライドもクソもねーから仕事辞めたいとか5000兆円欲しいとかそんなんばっかりだ 仕事が全員違うので自慢合戦にもならない ボーナス多いぜ!いえー!くらいの話しかならない というか一人に至ってはニートだし 正直すごい楽しい 俺の仕事の活力だし、生きる意味に近い でも、いず
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