2017年8月31日のブックマーク (9件)

  • サラミはスライス大根で挟むとウマイ

    1月の豚足に続き、個人的な好物をプレゼンさせていただくシリーズ(え、シリーズ?)。 今回はサラミをテーマにしてみました。 好きなのです。サラミが。 ちょいちょい、安いのは気軽に、高いのはエイヤ!と気合を入れて買ったりします。でも、どうもサラミについて会話をすると、みな「そんなにべない」と言います。 『あれ、そうなの?またまたー。』 なんて思ってましたが、え、ホントにそうなの? あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の

    サラミはスライス大根で挟むとウマイ
    kuribayashii1
    kuribayashii1 2017/08/31
    わかるー
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
  • 粗大ゴミから銃弾・手投げ弾… 施設「事前に連絡して」:朝日新聞デジタル

    鹿児島県奄美市の名瀬クリーンセンターで、粗大ゴミと一緒に手投げ弾や銃弾が捨てられていたことが30日、わかった。いずれも実弾だが、火薬は入っていなかったという。ゴミとして捨てるのに問題はないが、同センターは「捨てる前に連絡を」と呼びかけている。 奄美署などによると、見つかったのは長さ約11センチ、直径約7センチ、重さ約550グラムの手投げ弾1発と、長さ約7・5センチの銃弾99発、弾倉1個。いずれも使用済みのものとみられるという。 23日午後、島内5市町村で19~23日に回収された粗大ゴミを仕分ける作業中、ゴミ袋の中から職員が発見した。ほかに紛れていないか確認するため、この日は作業を取りやめたという。 使用済みの実弾を捨てるのは違法ではないが、同センターは「火薬が入っているかの判断はできない。捨てる前に相談してほしい」と話している。(井東礁)

    粗大ゴミから銃弾・手投げ弾… 施設「事前に連絡して」:朝日新聞デジタル
    kuribayashii1
    kuribayashii1 2017/08/31
    隠したいことがあるから連絡しなかったんでねーの?
  • 丸山ゴンザレス、シリア難民の街「リトル・ダマスカス」を歩く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    シリア難民を追いかけてギリシャからドイツを旅したのは、2015年のことだった。あれから2年が経ち、世界情勢は大きく変わった。が、それはいい方向への変化とは言えない。 特に、虐げられる者たちの立場は、改善されるどころか、ひどくなる一方だ。ここ数年で難民の数は急増。彼らのなかには、まったく新しい土地で生きる選択を迫られる者たちもいる。 なかでもシリア難民は、欧州に渡った人々には注目が集まる一方で、欧州に渡らず、中東に留まった人たちの生活については、あまりスポットが当たることはなかった。そこで、今回はトルコのシリア難民居住区「リトル・ダマスカス」についてレポートしたい。 記憶にある風景 シリアは、国の北側がトルコと接している。そんな地理的な条件から、シリアで難民となった人々が流入しやすい国だ。実際、200万人以上がトルコに渡ったとされているが、その難民たちの多くは、トルコを経由して、最終目的地で

    丸山ゴンザレス、シリア難民の街「リトル・ダマスカス」を歩く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
  • にんにくサプリのおすすめをナビゲート:黒にんにくと黒酢の含有量の比較ランキングあり

    おすすめのにんにくサプリの紹介 今人気のにんにくサプリメントをご紹介します。 サントリー 黒酢にんにく(サントリーウエルネス株式会社) 主な成分 黒酢 黒酢もろみ 国産にんにく こんな方におすすめ 不規則な生活が続いている 年齢を気にせず元気でいたい 毎日のスタミナ不足が気になる 美容が気がかり 特徴 サントリーが選び抜いた材を使用 黒酢は約二百年の歴史を持つ鹿児島の坂元醸造、にんにくはブランド種福地ホワイト六片を使用。原材料への徹底したこだわりを感じられます。 鹿児島・坂元醸造の黒酢 黒酢は温暖な鹿児島県で、水と米のみを原材料とし、職人の手によって1年をかけて製造されます。黒酢にんにくには「黒酢」の名づけ親であり200年もの歴史を誇る坂元醸造の黒酢を使用しています。 人間の活動に不可欠とされるアミノ酸、ビタミンB群や酢酸を豊富に含む黒酢だけでなく、黒酢熟成の際にわずかに産み出される貴重

  • 米働き盛り男性むしばむ薬物 労働参加率、主要国最低 トランプ政権、重い政策課題に - 日本経済新聞

    米労働市場に異変が起きている。25~54歳の働き盛り世代の男性の労働参加率が落ち込み、主要国で最低水準に沈む。経済のグローバル化に伴う製造業の衰退など先進国共通の原因に加え、「オピオイド」と呼ぶ薬物のまん延という米特有の事情が無視できなくなってきた。中毒の広がりは経済的に苦境に陥った白人層に目立ち、この層の不満は台頭する白人至上主義の温床にもなっている。支持基盤が重なるトランプ大統領にとって、重

    米働き盛り男性むしばむ薬物 労働参加率、主要国最低 トランプ政権、重い政策課題に - 日本経済新聞
  • 旧国鉄時代からの「大阪の象徴」10月で引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    旧国鉄時代からJR大阪環状線の象徴として、角張ったオレンジ色の車体で親しまれた通勤用車両「103系」が、10月で同線から姿を消すことになった。 老朽化に伴う車両更新のためで、ファンからは引退を惜しむ声が上がりそうだ。 103系は、先頭車両の正面に平面ガラス3枚を使った簡素なデザインが特徴で、駅間が短い都市部の通勤用電車として開発された。東京・山手線で1963年、大阪環状線では69年に導入され、車体に使われたオレンジ色は環状線のシンボルカラーにもなった。同一車両としては国内最多の約3500両が製造され、全国の主要路線で利用が進んだ。 ところが20~30年とされる車両の更新時期に合わせ、山手線では88年、首都圏全体でも2006年までに全てが引退。JR西は補修を重ねて使用を続けたが振動や消費電力が大きく、16年度から、7編成(56両)あった車両について、出入り口付近のスペースが広く、バリアフリー

    旧国鉄時代からの「大阪の象徴」10月で引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 中学一年生がPythonの知識ゼロからAIを作るまで - Qiita

    こんにちは、zenboですm( _ _ )m これからPythonの知識ゼロから学習していきたいと思います!(^_^) そもそもなぜPythonをやろうと思ったの? 近年、AIの注目度が格段に上がりました、それが、機械学習やディープクラーニングの技術の発展です。 この中で、今後ITの世界でやっていくには、今ぐらいから、AIについて学んでおくべきだと思ったのです。 そんな時、あるネット記事を読みました、そこには、AIの作成にはPythonが勧められていました!ここで、Pythonに興味を持ち始めました 今の所Pythonってマイナーな感じがするけど... 確かに今の所日では、そこまで有名じゃありませんが 海外では、とても使われていて、 YouTube Dropbox Instagram などがあります。 この情報を見て、Pythonの学習を決心しました。 では次から実際に学習を始めていきた

    中学一年生がPythonの知識ゼロからAIを作るまで - Qiita
  • 「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式

    転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、

    「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式