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丸山ゴンザレス、シリア難民の街「リトル・ダマスカス」を歩く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
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丸山ゴンザレス、シリア難民の街「リトル・ダマスカス」を歩く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
シリア難民を追いかけてギリシャからドイツを旅したのは、2015年のことだった。あれから2年が経ち、世界... シリア難民を追いかけてギリシャからドイツを旅したのは、2015年のことだった。あれから2年が経ち、世界情勢は大きく変わった。が、それはいい方向への変化とは言えない。 特に、虐げられる者たちの立場は、改善されるどころか、ひどくなる一方だ。ここ数年で難民の数は急増。彼らのなかには、まったく新しい土地で生きる選択を迫られる者たちもいる。 なかでもシリア難民は、欧州に渡った人々には注目が集まる一方で、欧州に渡らず、中東に留まった人たちの生活については、あまりスポットが当たることはなかった。そこで、今回はトルコのシリア難民居住区「リトル・ダマスカス」についてレポートしたい。 記憶にある風景 シリアは、国の北側がトルコと接している。そんな地理的な条件から、シリアで難民となった人々が流入しやすい国だ。実際、200万人以上がトルコに渡ったとされているが、その難民たちの多くは、トルコを経由して、最終目的地で