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2012年7月1日のブックマーク (11件)

  • 「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント

    プレジデント | PRESIDENT STORE (プレジデントストア) 0 items ログイン 新規会員登録 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ 閉じる 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ カテゴリ 書籍(1057) DVD(31) ムック・別冊(718) ギフトカタログ(10) 料理道具(13) 古典CD(11) その他(0) プレジデント(295) dancyu(155) ファミリー(57) 七緒(65) WOMAN(64) ALBA(377) ヨガジャーナル日版(25) トップ > 雑誌 > プレジデント プレジデント Books 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

    「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント
  • サッカーに全く興味の無い歴オタの為のEURO解説(その1)イタリアvsスペイン

    善浪 @zennami そういえば今日はサッカーを知らない、興味もない歴オタの為に、昨日のイタリアvsスペインがどういう試合だったかを何とか解説出来ないものか、と一日考えていたのですが、多分イイ感じの説明を思い付いたので解説してみます。一言で言えば昨日の試合は「補給線の奪い合い」だったのです。 善浪 @zennami まずすごく乱暴に例えますと、イタリアとスペインはそれぞれ呉と魏です。だと考えて下さい。どちらも武将の武力自体は高くありません。呂布や張飛みたいに、一人で万軍を相手に出来る戦闘マシーンはいないのです。で、イタリアの基戦術は専守防衛、スペインは兵站構築能力の高い侵略型です。

    サッカーに全く興味の無い歴オタの為のEURO解説(その1)イタリアvsスペイン
  • 商店街はなぜ滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書) 作者: 新雅史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/05/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 323回この商品を含むブログ (58件) を見る 内容紹介 ◎虚を衝かれた。古いはずの商店街は実は新しかった。そして滅びるにはそれだけの理由がある? 再生のための必読の書。 上野千鶴子氏推薦! ◎商店街はまったく伝統的な存在ではない。現存する多くの商店街は二〇世紀になって人為的に創られたものだからである。(文より) ――極めて近代的な存在である商店街は、どういう理由で発明され、そして、繁栄し、衰退したのか? よく言われるように、郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要となる商店街の再生には、どういう政策が必要なのか? 膨大な資料をもとに解き明かす、気

    商店街はなぜ滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    月刊MONOQLOという雑誌の連載で、毎月書評を寄せさせていただいているのですが、今月お題として頂戴しました『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が死ぬほど凄かったので、敢えて取り上げたいと思ったわけです。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0087FJORU/kiriblog-22 何が凄いって、長谷川理恵は物の馬鹿だと思うんですよね。知力1というか、男なら脳筋乙と言われてしまうレベルで。 これ、まとめたゴーストライターの人の腕が良かったのだろうと思うのですけれども、長谷川理恵がいかに外見だけを磨き続けてきた女性であるか、中身が如何にアレか、そしてそういう長谷川理恵に群がる男たちの下衆な感じがまた素晴らしくて、やはり男の側も長谷川理恵に飽きて「捨て」ていく過程がゴリッという読書感覚と共に深く深く突き刺さるんですよ。 タレントはまあ普通に読むんですけれども、一読

    【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 原発デモのなかでちゃっかり活躍している優しい警察さん

    高橋裕行 @herobridge 官邸前にいるおまわりさんは誰もが親切です。「デモはどっちですか?」と聞くと丁寧に案内してくれます。別に僕らを解散させるために嫌がらせをする事もありません。おまわりさんも毎日毎日、デモの相手をしてれば感情も移入してくるでしょう。おまわりさんも味方にする。これもデモの効能です。 🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala ランチがてら首相官邸前へ。閑散としているので警備のお巡りさんにデモはどの辺でやるのか聞いたら、警備上、赤坂側の歩道は封鎖するので道路渡った議員会館側で、18時からとのこと。赤坂側から官邸横の竹やぶの歩道は通過だけならできるそうです。親切でハンサムなお巡りさんでした。ありがとう。

    原発デモのなかでちゃっかり活躍している優しい警察さん
  • GetRobo Blog: 「不気味の谷」新訳と森政弘先生インタビュー

    昨年11月から取り組んでいた大きなプロジェクトがひとつ完了しました。 ロボット工学のパイオニア、東京工業大学名誉教授の森政弘先生が1970年にお書きになったエッセイ「不気味の谷」を、インディアナ大学のKarl F. MacDorman准教授と協力して英訳し、それが森先生の承認を得た初の正式翻訳として学会誌「IEEE Robotics & Automation Magazine」(Vol. 19, No. 2 June 2012)に掲載されました。掲載誌の表紙は、エッセイの中に出てくる文楽の人形(写真右)という特別の取り扱いです。 「不気味の谷」はロボットの分野だけでなく、映画ゲームの世界でもよく話題になり、米国のニュースでもしょっちゅう取り上げられています。そうした中、時々、「不気味の谷」の由来をきちんと理解しないで書かれている記事を見つけ、そのたびにイライラっときていました。 誤解をと

  • 専門外の人でも『遺伝統計学の基礎』を読むべき理由|Colorless Green Ideas

    遺伝研究者だけでなく、統計を使う必要がある人ならば読むに値する。やさしくはないが、様々な統計手法が分かりやすく書かれている。また、概念でなく、目的や意義をベースに説明しているという特徴がある。 はじめに 今日は、以下の遺伝統計学に関するを紹介したい。タイトルに「遺伝統計学」と書かれているが、遺伝と関係のない分野の人にとっても、統計を学ぶ際に有用なであると思う。 山田亮 (2010). 『遺伝統計学の基礎―Rによる遺伝因子解析・遺伝子機能解析』 東京:オーム社. このは、タイトルにあるように、遺伝に関わる現象を数理的・統計的に扱う手法について書かれている。このため、出てくる事例は遺伝に関するものが多いが、こので扱われている数理的・統計的手法は他の分野に通用する。 また、説明も非常に分かりやすく、かなり読みやすい教科書である。遺伝の研究者であるかどうかに関わらず、統計を使う必要がある分

  • メモ:辻本豪三氏にかかる研究費流用の疑いが「京大疑獄」というべきレベルの金額な件について - agehaメモ

    【摘要】 京都大学大学院薬学研究科・最先端創薬研究センター長・辻豪三氏に研究費流用の疑い。 【みたもん】2012年06月29日 03:00 毎日新聞|京大元教授:研究費流用疑い 東京地検が捜索|http://goo.gl/agQqQ 08:19 NHK|京大大学院元教授が不正経理処理か|http://goo.gl/bRrhr 10:04 MSN産経|京大大学院元教授が研究費不正流用か 東京地検特捜部が捜査|http://goo.gl/dMb43 10:13 朝日新聞|京大元教授、助成金横領の疑い 新薬開発巡り不正会計か|http://goo.gl/GVgLm 12:24 日経新聞|京大元教授、研究費流用の疑い ゲノム創薬の専門家|http://goo.gl/YMZj1 12:58 nikkansports|元教授研究費流用で京大に動揺広がる|http://goo.gl/hnVPe 13:

    メモ:辻本豪三氏にかかる研究費流用の疑いが「京大疑獄」というべきレベルの金額な件について - agehaメモ
  • 32年も続く壮大な怪作 ツーリングEXP.Euro(河惣益巳)

    32年も続く壮大な怪作 ツーリングEXP.Euro(河惣益巳)文:松尾慈子 バックナンバー筆者プロフィール ツーリングEXP.Euro (c)河惣益巳/白泉社 重大な告白をしなければならない。これは、ある意味、「私はホモ漫画が好きだ!」と叫ぶ以上に覚悟がいる。長年続いたこのコラムで取り上げたことは一度もなかったが、私は実は河惣益巳が好きだ! 古い絵柄、狂ったデッサン、殺し屋と刑事が世界のあちこちで巡り合い、やがて恋に落ちるなど、あまりにトンデモな設定。多くの正統派の漫画好きから河惣作品が軽くみられているのは承知している。今回、このコラムを書くにあたって、「河惣益巳」をウィキペディアで検索したが、あまりの解説の短さに驚いた。世間の評価なんてこんなものか。だが私は好きなのだ。まあ、おおざっぱに言えばボーイズラブではあるので、「腐女子は好きなんじゃないの」という人もいるだろうが、河惣作品をそうく

    32年も続く壮大な怪作 ツーリングEXP.Euro(河惣益巳)
  • 「プランナー」ってナニ?::Colorful Pieces of Game

    なんだか、最近、日ゲーム作っている人と話をしてて、よくわからなくなってきたので、海外のスタジオと、そこに勤める人の職能を書いて、少し疑問を投げてみたい。 まずスタジオってのがどういうものかというとゲームを作る場所。 スタジオには2種類あり、ひとつがパブリッシャーの下にあるタイプ、いわば支社とか子会社みたいなもので、例えば、僕が勤めているゲームロフトのオークランドスタジオはそのタイプだ。 もうひとつが、独立スタジオ。簡単に書けばゲームを作る開発専門の会社だ。 具体的には、例えば僕の尊敬するケン・ロルストンが仕事をしているBig Huge Gamesがそうだし、僕が韓国でいた会社や、勤めたこともある会社もそう(ああ、しかしBHGはどうやらチャプター11っぽいが…)。 スタジオの中でゲームを作っている人達はどんな風に分かれているのかというと ・ゲームデザイン ・アート(グラフィック) ・サウ

  • 人気レーベル『マルチネレコーズ』が完全無料である理由 (1/6)

    マルチネレコーズはインターネットで生まれた日の代表的なネットレーベルである。設立は2005年。当時15歳の高校1年生が始めた。今では100を超えるタイトルをアーカイブし、TofubeatsやOkadadaなど数多くのアーティストを擁している。 レーベルのコンセプトは純粋にして明快だ。ダウンロードは無料、ライセンスはクリエイティヴ・コモンズ(表示-非営利)。ダンスミュージックがメインで、アーティストも20代前後で若い。ネット音楽というとニコニコ動画やボーカロイドのイメージが強いが、独自のスタンスで独自のファン層を獲得している。 驚きはこのレーベルの開発したiPhoneアプリ(App Store)だ。 現在公開されている100を超えるタイトルすべてが、オンデマンドでストリーミング再生可能。もちろんアプリも無料。IDの登録も不要だ。日の大人たちが、眉間にシワ寄せ、未来に商業音楽をつなぐ一縷の

    人気レーベル『マルチネレコーズ』が完全無料である理由 (1/6)