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ブックマーク / diamond.jp (24)

  • ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 ユニクロを世界的なアパレルブランドへ育て上げた、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。かつて柳井氏にインタビューした際に「職場のお悩み」をぶつけたところ、思いもよらぬ厳しいアドバイスが返ってきたことがある。柳井氏がカチンときたNGワードとは?(イトモス研究所所長 

    ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/07/16
    「新しい編集長が7月1日付で就任したようなので、私の肩書(?)も「前編集長」から「元編集長」へと変わった」これ合ってる?直感的には逆なんだけど/あ、著者のあと2人以上の編集長がいる状態か!納得、ありがとう
  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をし

    新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検
  • 「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由

    1976年福岡生まれ。学位は文学修士(日文学・精神分析)。大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、小中高生150名余の学習指導に携わる。著書に『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 「一縷の望み」のような意味合いで使われる「ワンチャン」(one chanceの略)。主に若者の間で使われている言葉だが、その流行

    「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2023/05/25
    ワンチャン、一文字分しか短くなってないのがちょっと気になる。子供の頃ギャグセン(ギャグセンス)とかも気になってた。スってもしかして煙たがられてる…?
  • 【左利きと発達障害の意外すぎる関係】脳内科医・加藤俊徳×書道家・武田双雲

    新潟県生まれ。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。著書に『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』(あさ出版)、『発達障害の子どもを伸ばす 脳番地トレーニング』(秀和システム)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など多数。 すごい左利き 「左利き」は天才? それとも…変人? 何が得意で、何が苦手? そして結局、何者なのか? 1万人の脳をみた名医が、最新脳科学ではじめて明かす10人に1人の「選ばれた才能」のすべて! バックナンバー一覧 10人に1人という左利き。自身も左利きで、『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』著者の加藤俊徳医師によると、左利きには「ひらめき」や「独創性」など、右利きにない様々な才能があるそうです。実際、

    【左利きと発達障害の意外すぎる関係】脳内科医・加藤俊徳×書道家・武田双雲
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/05/30
    角度によって利き腕が変わったりする(紙に書くときは右手、黒板に書くときは左手、みたいな)ので脳の混乱を感じるけど、矯正したタイミングの問題もあるのかなあ。ちなみに優秀とか異才とかそういうの特にない。
  • 意外と身近な「相撲にまつわる言い回し」、“肩すかし”は高度な技だった

    1964年東京都生まれ。『アメリカンフットボール・マガジン』、『相撲』の編集者を経て、『俺はどしゃぶり』で第五回小説新潮長篇新人賞を受賞。スポーツをテーマにした作品多数。著書に『どまんなか 1~3』(講談社文庫)、『運動会小説 走れ! ヒットン』(講談社)、『デッドヒート 上・中・下』(ハルキ文庫)など。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 肩すかしや仕切り直しなど、相撲に起源を持つ言い回しは意外に多い。それだけ相撲が私たちの生活に根付いているからだろう。私たちはこれらの言葉を、由来を知らずに使っている。そんな相撲にまつわる言い回しの由来をユーモラスに解説しよう。

    意外と身近な「相撲にまつわる言い回し」、“肩すかし”は高度な技だった
  • オンライン会議に決定的に欠けている「人間にとって一番大切なこと」

    1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊のを乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。書が初の著書。 会って、話すこと。 自分のことは話さなくていい。 相手のことも聞き出さなくていい。 ただ、お互いの「外」にあるものに目線を合わせ、同じ方を向くことができれば、誰とだって会話は

    オンライン会議に決定的に欠けている「人間にとって一番大切なこと」
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/02/10
    「【絶対に会って話をしないとまずい】という人には、なんとしてでも会っていませんか」そんな人いたかなあ…とりあえず仕事上敢えて会いに行ったのは配属されたてで一人じゃ右も左も分からない新卒くらい?
  • 「楽譜なしで伴奏が弾ける人」は、なにをどう弾いているのか?【書籍オンライン編集部セレクション】

    作曲家。ボカロP。小学校入学とともにピアノをはじめる。教の練習は嫌いだったが、中学生時代に自分で好きな楽譜(ファイナルファンタジーシリーズなど)を買って弾くようになり、音楽の楽しさに目覚める。高校ではブラスバンド部でチューバを担当。大学時代に初音ミクに出会い独学で作曲をはじめる。音楽活動と並行しIT系会社に就職、プログラマーとなるも、音楽への興味により2年目に退職。以降フリーランスの作曲家として活動を開始する。歌モノからBGM制作まで総制作数は12年間で500曲を超え、動画サイトで100万再生を超える楽曲も発表している。作曲と並行して都内でピアノレッスンを行っており、楽譜がよめない楽器未経験者でも1日でピアノが弾けるようになると好評を得ている。学びの楽しさを教えることが好きで、中学・高等学校の教員免許(英語)を取得。DMMオンラインサロンにて「音楽クリエイターになる学校」を運営中。著書に

    「楽譜なしで伴奏が弾ける人」は、なにをどう弾いているのか?【書籍オンライン編集部セレクション】
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/01/24
    楽譜読めるけどコードはきちんと覚えてないので雰囲気でとってる。遊ぶだけなら、明るい感じ・暗い感じ・おしゃれな感じ・不安定な感じ・落ち着いた感じでなんとかなると思っている(なってなかったらごめん)
  • 東証がITシステムに初採用した「謎の米ベンチャー企業」の正体

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 東証は米国の新興ソフトメーカー、ニュータニックスが提供するシステムをIT基盤に採用。実はじわじわと日企業に浸透しつつある Photo:アフロ 長年、大手のITベンダーの牙城だった金融機関や自治体のITシステム。この牙城に異変が起きている。名だたる優良顧客が続々と、ITシステムを設立わずか8年の米国のベンチャー企業が提供するものに置き換えているのだ。(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木洋子) 東京・兜町で8月、ある“事件”が起きた。これまで大手日系ITベンダーが長年独占してきた東京証券取引所のITシステムを、一般人はほとんど聞いたこともない謎の企業が受注したのだ。 その企業の名はニュータニックス。米オラクル

    東証がITシステムに初採用した「謎の米ベンチャー企業」の正体
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/10/09
    タイトルひどいけど4年前ならこんなもんか?Nutanixも成長したなあとしみじみ。東証も先見の明があるな
  • 「オリンピック中止」と「緊急事態宣言」の経済損失の差を【1枚の図】にしてみた!

    株式会社TAM アートディレクター 「えがこう!」代表 東京学芸大学美術科卒業後、日デザインセンターイラストカンプ部に就職。その後コーセー化粧品宣伝部、ワーナーミュージック・ジャパン編成デザイン部でグラフィックデザインに従事する。1995年より株式会社TAMにてアートディレクターとして勤務。並行して、大阪コミュニケーションアート専門学校非常勤講師としてエディトリアルデザインの講義を行った。 絵を描くのが苦手な若手スタッフに「描いて伝える」トレーニングを始め、2015年ごろより社外でもセミナーを開催。「地獄のお絵描き道場」をはじめ、セミナーの総受講者は4000人を超える。グラフィックデザインを通じてのビジュアル構築やグラフィックファシリテーションを得意分野とし、2018年より早稲田大学リカレント教育・WASEDA NEO講師を務める。 家電メーカーや外資系ヘルスケア企業・大手銀行シンクタン

    「オリンピック中止」と「緊急事態宣言」の経済損失の差を【1枚の図】にしてみた!
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/06/05
    内容はちょっと思うところがあるけど、手書きのグラフが上手くて感動した。字もかわいい。
  • 生物の謎は「何パーセント」明らかになったのか?

    (さらしな・いさお)。古生物学者。武蔵野美術大教授。東京大学大学院非常勤講師。1961年、東京都生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。民間企業を経て大学に戻り、東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。専門は分子古生物学。『化石の分子生物学』(講談社現代新書)で、第29回講談社科学出版賞を受賞。著書に『宇宙からいかにヒトは生まれたか』『進化論はいかに進化したか』(ともに新潮選書)、『爆発的進化論』(新潮新書)、『絶滅の人類史』(NHK出版新書)、『若い読者に贈る美しい生物学講義』(ダイヤモンド社)、共訳書に『進化の教科書・第1~3巻』(講談社ブルーバックス)などがある。 若い読者に贈る美しい生物学講義 生物とは何か、生物のシンギュラリティ、動く植物、大きな欠点のある人類の歩き方、遺伝のしくみ、がんは進化する、一気飲みしてはいけない、花粉症はなぜ起きる、iPS細胞とは何か・・・。分子古

    生物の謎は「何パーセント」明らかになったのか?
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/11/02
    「印象は「子ども電話相談室が好きな大人が読む本」」
  • 史上最速でスクショがとれるワザ!「[Windows]+[Shift]+[S]」って知ってる?【動画で解説】

    ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日全体の業務生産

    史上最速でスクショがとれるワザ!「[Windows]+[Shift]+[S]」って知ってる?【動画で解説】
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/10/25
    これサーバーOSで使えないよね…/PrintScreenに変えられるの知らなかったやってみよう
  • オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

    ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの

    オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/09/25
    赤いグリグリ〜
  • コロナより死者が多い「熱中症」で、経済活動を止めないのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    コロナより死者が多い「熱中症」で、経済活動を止めないのはなぜか
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/08/27
    経済活動を止めてるんじゃなくて感染拡大を助長する行動を止めてるんだよなあ
  • 死にたい…と語る患者に精神科医がかけてあげる「ある言葉」【書籍オンライン編集部セレクション】

    1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に

    死にたい…と語る患者に精神科医がかけてあげる「ある言葉」【書籍オンライン編集部セレクション】
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/07/19
    「死なないでほしい」確かにこれだなあ。
  • 山中伸弥教授「コロナ死者10万人も」発言に見る政策立案の機能不全

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 山中伸弥・京都大学教授のある発言が物議を醸している。「8割おじさん」こと西浦博・北海道大学教授との新型コロナウイルスに関する対談の中で「対策をしなければ今からでも10万人以上の死者が出る可能性がある」と指摘したのだ。この発言は、日の政策立案における機能不全を物語っている。その理由を説明したい。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) 「8割お

    山中伸弥教授「コロナ死者10万人も」発言に見る政策立案の機能不全
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/07/16
    元の発言は「『対策をしなければ今からでも10万人以上の死者が出る可能性がある』、それくらいのウイルスがまだそのあたりにいっぱいいてる」だと思うんだけど、なんでここだけ切り取られて広まっているんだろう。
  • 日本のコロナ致死率の低さを巡る「集団免疫新説」が政治的破壊力を持つ理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ノーベル賞受賞者である京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長は、日の新型コロナウイルス感染拡大が欧米に比べて緩やかな理由があるはずだとして、それを仮に「ファクターX」と呼んでいる。山中氏がその候補の1つとして言及したのが、京都大学大学院の上久保靖彦特定教授と吉備国際大学の高橋淳教授の研究成果だ。ウイルスには最低でも3つの型があり、それぞれの特

    日本のコロナ致死率の低さを巡る「集団免疫新説」が政治的破壊力を持つ理由
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/06/03
    「ウイルスには最低でも3つの型があり、それぞれの特性や感染経路によって国ごとの感染者数や致死率の違いを説明しようという「新説」だ」これを新説というのはちょっと情報が遅いような。前に新聞にも載ったよね
  • 隠れ「働かないおじさん」がテレワーク強制で次々あぶり出された理由

    ほりうち・りょう/毎日新聞、静岡新聞を経て、17年より週刊ダイヤモンド記者。電力・ガス・石油業界担当。数字に強い記者になるべく、統計学を自習中。主な担当特集は「オーナー社長最強烈伝」「EVで過熱する新・新エネ戦争」など。趣味はゴルフ。痩せるために毎日1万歩を目標にしている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大によって、テレワークが一気に広がった。デジタル音痴も影響して、働いていないことがバレるおじさん社員が続出している。特集『当は怖い働き方改革』(全9回)の#1では、テレワークがあぶり出した「働かないおじさん」に迫る。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) ノートPCの電源ケーブルを 会社に放置したまま“在宅勤務” オフィス机の上にある少し埃をかぶったパソコン(PC)の電源ケーブル。この黒い

    隠れ「働かないおじさん」がテレワーク強制で次々あぶり出された理由
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/03/30
    今どきACアダプタを家用と会社用で使い分けるとか普通でしょ(みんなやってるとは言わないが)。とはいえ、働き方が変わることで働かない人があぶり出される側面があるのはわかる
  • アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】

    1976年千葉県生まれ。医師、医学博士。皮膚科専門医。京都大学医学部特定准教授。がん治療認定医。日アレルギー学会代議員。 2003年信州大学医学部卒業、2010年京都大学大学院卒業、チューリッヒ大学病院客員研究員を経て2017年より現職。アレルギーの薬剤開発研究にも携わり、複数の特許を持つ。アトピーに関連する講演を年間40以上こなす。 アトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギー患者をこれまでのべ10000人以上診察。正しい知識がないために、間違った医療で悪化する患者を多く経験し、医師と患者を正しい情報で橋渡しする発信に精力を注ぐ。京都新聞、AERA dot、BuzzFeed Japan Medical、Yahoo!個人などに寄稿・執筆。自身もアレルギー体質で、喘息に加え鼻炎と結膜炎をもち、今も軽度の白内障と網膜剥離がある。著書に『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)がある。 Twitter

    アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/01/29
    長い時間をかけて古の飲み薬と古の 塗り薬による標準治療(ステロイドではない)つづけて遂に風が吹いても荒れない肌を手に入れたのでこっそり自慢しておこう。天国の先生にも今の先生にも感謝しきれない
  • 台風15号で浮き彫り、日本人の「社畜マインド」の根深さ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    台風15号で浮き彫り、日本人の「社畜マインド」の根深さ
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2019/09/12
    「いつもより混雑した車内で排泄物が見つかり、それを踏んだ人が転倒、さらに悪臭から嘔吐する人まで現れるという地獄絵図が繰り広げられた」ぎゃー!/並ぶ時間があったら働くよ(社畜脳)
  • 白米の食べ過ぎが早死にの原因だと認められない日本人の重すぎた代償

    まきた・ぜんじ/1951年、北海道生まれ。北海道大学医学部卒業。地域医療に従事した後、ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されるAGEの研究を約5年間行う。血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New EnglandJournal of Medicine』『Science』『THE LANCET』などのトップジャーナルに論文を発表する。北海道大学医学部講師、久留米大学医学部教授を経て、2003年から糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業。延べ20万人以上の患者を診ている。著書に、シリーズ90万部超の『医者が教える事術 最強の教科書』、10万部超の『糖質中毒 痩せられない当の理由』ほか多数。著書累計は200万部を超える。 医者が教える事術2 「に関する誤った情報や古い知識があま

    白米の食べ過ぎが早死にの原因だと認められない日本人の重すぎた代償
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2019/08/08
    認めぬ、断固として(読んでない)