なんだかんだで意外とはまったのでまとめてみる。 やったこと 1、githubのユーザを作る 2、EclipseのEGitプラグインでgithubからチェックアウト 3、githubへ新規プロジェクトの作成 4、プロジェクトへ他のユーザ(コミッター)を追加
毎年6月に行われてきたオープンソースの統合開発環境「Eclipse」のバージョンアップが今年も行われ、最新版となる「Eclipse Indigo」がリリースされました。 バージョン番号は3.7となりますが、Eclipse Indigoは正確に言えばEclipseの新バージョンというよりも、Eclipse本体とそれに関連するさまざまなプロジェクトが同一時期に新バージョンをリリースする、「同時リリース」に対して付けられたコードネームです。 Eclipse Foundationは、Eclipse Indigoの開発には62のプロジェクトチームが参加し、4600万行のコードが含まれていると発表しています。 GUIデザイナーや自動テスト、DSL開発フレームワークなど Eclipse Indigoに含まれる主な新機能をいくつか紹介しましょう。 「WindowBuilder」はGUIデザイナーで、ビジュ
Eclipse Foundation、オープンソースプロジェクト支援サイト「Eclipse Labs」を開設 ソフトウエア開発ツール「Eclipse」プロジェクトを運営する非営利団体Eclipse Foundationは米国時間2010年5月13日、Eclipse関連オープンソースプロジェクトを支援するためのポータルサイト「Eclipse Labs」(ベータ版)を開設したと発表した。米Googleのオープンソースプロジェクト向け無料ホスティングサービス「Google Code」を利用しており、Eclipse LabsおよびGoogle Codeの利用規約に同意すれば誰でもプロジェクトを開始できる。 Eclipse Labsを利用すると、ソースコードリポジトリ機能(「Subversion」または「Mercurial」)や障害トラッキングシステム、Webサイトを備えるオープンソースプロジェクト
Eclipse用のプラグインを作りました。 GPLライセンス を適用しています。 最新のリリースは 1.5.7 (2012/2/25) - latest です。 Java Editor 内で Folding をキーボード上から行えるコマンドを用意しました。Ctrl + ; 更新履歴 Source Repository https://github.com/naoki-iwami/limy-eclipse-plugin Download / Install Update Site : latest / jdk1.5 / jdk1.4 Zip : latest / 3.3-jdk5 (1.5.6) プラグインの特徴 コード支援 コード支援機能をいくつか用意してあります。 アクセッサ(Getter/Setter)に適切なJavadocコメントを付ける機能や 全てのファイルの先頭にヘッダ文字列を付
マイクロソフトが、Windows Azureの開発環境としてEclipseを利用可能にする「Windows Azure Tools for Eclipse」の支援を始めました。これによりWindows Azure上で動作するPHPアプリケーションの開発を可能にするEclipseプラグインが提供されるようになります。 また、Windows AzureをバックエンドにしたJavaアプリケーションの開発を可能にする「Windows Azure SDK for Java Developers」、Sivlerlightの開発環境を実現する「Eclipse Tools for Microsoft Silverlight」も発表しました。
Today is the big day! Eclipse 3.5 – Galileo – is available for the general public. To count down the final push towards Galileo, I have been reviewing the Top 10 features that I’m most excited about. There are tons of other great features – such as the SWT port to Cocoa – that I personally don’t make use of, so if you disagree with my Top 10 list, I encourage you to publish your own. A quick recap
2009/03/26 米Amazon Web Servicesは3月24日、統合開発環境のEclipse用のプラグイン「AWS Toolkit for Eclipse」を発表し、無償ダウンロード提供を開始した。Apache 2.0ライセンスでオープンソースとして公開していて、バグフィックスなどのパッチや機能追加も受け付けている。 Eclipse中から、Amazon EC2上に任意の数のサーバインスタンスを起動してクラスタとして設定・管理ができるほか、アプリケーションの開発、デプロイ、リモートデバッグまでできるという。Tomcatコンテナの設定・管理も可能。現在、サポートしている開発言語はJavaとTomcatだけだが、ユーザーからのフィードバックを受けながらGlassFishやJBoss、WebSphere、WebLogicなどのアプリケーションサーバや、ほかの言語もサポートしていくとして
OpenSocial Development Environmentの最初のバージョンを本日リリースしました。 http://www.eisbahn.jp/trac/osde OSDEは、OpenSocialアプリケーションを開発するためのEclipseプラグインです。もし皆さんがOpenSocialアプリケーションを開発しテストを行う際に、いずれかのSNS(orkut.com、myspace.com、hi5.comなど)を使わなければなりません。これらのSNSを使う手法は、皆さんに強力な制限を与えることでしょう。例えば、ソーシャルアプリケーションをテストするために友達を作らなければならず、多くの機能をサポートしたSNSを探さなければならず、SNSが安定して稼働していなければなりません。 OSDEは、皆さんに個人的なSNSを提供することができます。この小さなSNSの中で、皆さんは会員のプロ
Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない:CoolなEclipseプラグイン(21)(1/3 ページ) 「LDAPは難しいなぁ……」という人こそ ユーザー情報を管理するインフラとしてしばしばLDAPが利用されます。しかし、LDAPは非常に難解で取っつきにくいという印象があり、知識がない人には敬遠されがちです。本稿で紹介するApache Directory Studioを利用すると、Eclipseのビューを利用して視覚的にLDAPを操作できます。 また、GUIによる入力の補助を行ってくれるので、LDAPを利用する敷居がぐっと下がります。LDAPに興味を持っているけど、その難解さで利用に挫折した方は本稿を読んでLDAPを利用してみてください。 LDAPとApacheプロジェクト LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ディ
はじめに Eclipse Web Tools Platform(WTP)とM2Eclipse(M2)は別々のプロジェクトです。両者はいずれも、Eclipseを使って開発をする際に価値の高い機能を提供します。WTPはWebおよびJava EEアプリケーション開発用のEclipseプラットフォームを機能拡張するツールセットで、一方のM2は、このIDEとMavenを密に統合します。この2つを同じプロジェクトで利用すると絶大な効果が得られますが、残念ながらまだ、WTPとM2を追加設定なしで統合することはできません。今回の記事ではこれについて取り上げます。 この記事では、WTPとM2の統合ソリューションを使用して基本的なWebアプリケーションを開発していきます。プロジェクトのセットアップから配備までの一連の構築手順を紹介するので、EclipseベースのJava Web開発を効率化するための参考にして
JavaにおけるRIAの選択肢の1つとして.NETを使う!? 【特集】EclipseでJavaとXAML/WPFをつなぐ フレームワーク 松原晋啓 2008/3/27 プログラマーも“デザイン”を意識する時代 少し前まではシステム開発の現場において、ユーザーインターフェイス(以下、UI)デザインというのは重要であることは分かっていながらもそこまで重要視されることもなく、「機能」と「デザイン」を比較すると機能を選択するといった状況に甘んじていました。その状況をマーケティングでは「重要だが緊急ではない」状況といい、最も放置される状態だと指摘しております。 しかし昨今では、このUIデザインを重要視する動きが高まり、さらにUIの上位に位置する「ユーザーエクスペリエンス」(UX)なる考え方も広まり、開発者も否応なくデザインを意識しなければならない時代になってきています。 ただし、いままでデザインをほ
Microsoftは、ソフトウェア開発ツール関連の業界団体Eclipse Foundationと協力し、Javaを使ったネイティブWindowsアプリケーション開発の改善に乗り出す。 MicrosoftのOpen Source Software LabのディレクターであるSam Ramji氏は米国時間3月19日、カリフォルニア州サンタクララで開催されたEclipseConカンファレンスで、同研究所は今後、Eclipseと協力していくと発表した。 この取り組みの目的は、Windows Vistaのルックアンドフィールを最大限に活用したアプリケーションをJavaを使ってより容易に開発できるようにすることにある。この共同作業には、Microsoftのエンジニアらからの支援も含まれている。Ramji氏は、MicrosoftのPort25ブログでこの共同計画について次のように述べている。 「(現在取
オープンソースグループEclipse Foundationは米国時間3月17日、Equinox関連プロジェクトの発足を発表した。同グループは開発ツールを扱ってきたが、これによりランタイムソフトウェアに進出する。 同プロジェクトの活動は開発したアプリケーションを配布するツールの開発を中心としている。たとえば、このソフトウェアを使用することで、IT専門家がJavaアプリケーションをコードすべてではなく、必要な部分だけインストール可能になる。これによりサーバのリソースが節約できる。 Equinoxランタイムソフトウェアは、OSGi(旧称、Open Services Gateway initiative)と呼ばれる標準を実装する予定である。 OSGi Allianceによると、このテクノロジは、アプリケーションを小さなコンポーネント群に分割し、配布されると協調して動作することを可能にする標準化され
The Eclipse Foundationは15日、Ajax開発用プラグイン「Eclipse Rich AJAX Platform 1.0」(RAP)をリリースした。公式サイトより無償でダウンロードできるほか、Eclipseの更新機能に以下のURLを登録することで入手できる。 http://download.eclipse.org/technology/rap/update-site RAPのアキーテクチャはRCPに似ており、RAPのフレームワークを利用することで簡単にRIAを作成することができる。開発者はEclipseで提供されているData Tools Platform(DTP)などと連携しながら、Ajaxアプリケーションの開発やデバッグなどを行うことが可能となる。 すでにRAPを利用したワークベンチアプリケーションやメールクライアントなどのデモが用意されており、これらを参考に
Eclipse 3.3、待望のリリース 2007年6月末、待望のEclipse 3.3が正式にリリースされる。皆さんが本稿をご覧になるころには、Eclipse.orgから入手できる状態になっているだろう。Eclipse 3.3は、2006年6月に3.2がリリースされて以来、およそ1年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。今回のリリースでは大きな変更や機能追加はなく、細部の使い勝手を向上させるための機能追加や改善が目立ち、比較的地味なバージョンアップといえる。EclipseはこれまでもことJavaのコーディングに関しては定評があったが、3.3ではさらにかゆいところまで手が届くようになっている。3.3へのバージョンアップで日常的な作業の効率は間違いなく向上するはずだ。 また、Eclipse 3.3のリリースにあわせてWTPなどの主要なプラグインがバージョンアップするほか、この1年の間にEcli
Register now for Axway Summit 2024 and get energized to accelerate your digital transformation. Learn More Aptana Studio 3 is an open-source web development IDE, and while we are no longer actively maintaining the repository, it is still open-source and public so if you wish to download Aptana Studio 3 you can do so on GitHub.
Eclipse FormsによるUIは一味違う Eclipseプラグイン開発では、基本的にSWT(Standard Widget Kit)を用いてユーザーインターフェイスを構築します。SWTはネイティブ・ウィジェットをラップしたGUIツールキットであり、デスクトップ環境と親和性の高いユーザーインターフェイス(UI)を提供します。 編集部注:SWTについての詳細は、「米持先進技術工房@IT分室、第2回 EclipseのVEでSWTアプリを作る(前編)」を参照してください。 しかし、Eclipseのユーザーインターフェイス全般を考えた場合、ダイアログなどではよいものの、ビューやエディタ内部で複雑なユーザーインターフェイスを提供する場合、SWTで構築すると違和感が出てきます。例を挙げてみましょう。 どうでしょう。項目自体はSWTの場合とまったく同じですが、違和感はなくなったのではないでしょうか。
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