「自分に不利益をもたらすかもしれないとしても、しっかり声を上げる。そういう人たちの存在がね、たとえ少数ではあっても僕らの社会には必要なんですよね」(村上春樹さん)
![「声を上げることの大事さを痛感」村上春樹さん、ジャニーズ問題に言及](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf71745b17a4840f2cde74bbc8f8c8592ed8a1d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F656458b1230000b971ea66a9.png%3Fops%3D1200_630)
【もっと読む】IKEAの店内で、野良犬たちがお昼寝 「動物に優しい」方針に称賛の声 おしゃれなデザインと優れた機能性で知られる家具メーカーIKEA。そのストア内には、誰もが憧れるようなモデルルームが並ぶ。 そんなIKEAのイギリス店舗にこの3月、お世辞にも「住み心地が良さそう」とは言えない殺風景で不衛生な部屋が現れた。 実はこれ、イギリスで住居難に苦しみホームレス状態にある人々の一時的シェルターを再現した「現実の部屋(リアルライフ・ルームセット)」なのだ。 イギリスでは今、人々が生活費高騰に苦しんでいる。調査によると、国民(大人)の21%が住居を失うのではないかと不安を感じており、17%が家賃を支払う為に食事を抜いているという。また、ロンドンでは58人に1人がホームレスだという。 IKEAと慈善団体Shelterはこの住居難に対応するため、2030年までに9万戸の公営住宅の建設を求めており
新型コロナウイルス対策である「ビーチ閉鎖」を一部解除したアメリカ・フロリダ州で、大勢の人がビーチに集まる事態になった。
女性の芸人への「エロいじり」について、若手お笑いコンビ「カフカと知恵の輪」の小保内太紀さんが発信した内容が話題に。本人に話を聞きました。
イギリスの老舗ダンスシューズメーカー「フリード」は10月22日、白人ではないダンサー向けに、ブロンズと茶色のバレエシューズを発売した。既存の靴にファンデーションなどで色を加えなくても、自分好みの色を選べるようになった。
前回のブログでは、オリンピック開催中に日本政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日本が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日本の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通
ハフポスト日本版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko タトゥー(刺青)を彫っていいのは医師だけ。この法解釈に疑問を投げかける刑事裁判が大阪地裁で進行している。発端は大阪府警による彫り師の摘発だった。医師法違反罪で2015年8月に略式起訴された彫り師の一人、大阪府吹田市の増田太輝さんは、「タトゥーは自分にとってアート。アーティストとして自分が生きる場所を守りたい」と、無罪を訴え法廷で争っている。 増田さんの元に大阪府警の捜査員がやってきたのは、2015年4月。タトゥー器具用の消毒液を購入した薬品業者の薬事法違反の関係先として、増田さんのタトゥースタジオが家宅捜索された。「何のことか全くわからなくて、ドラマみたいで」。その後、増田さんに対し、客の女性3人に対してタトゥーを入れたという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く