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コミュニティに関するkutakutatriangleのブックマーク (74)

  • 草の根カンファレンスの何か

    iOSDC Japan を2016年に初めて3年目。ひよっこカンファレンス主宰な訳ですが、先達にいろいろ教わったこともあって何となくやってこられた訳です。3年やってるとたまに相談されたりするので、2019年時点の自分の考え方をまとめておこうかと思いました1。 以下は全部、自分が主催している様な「ボランティアスタッフが集まって、企業にスポンサーになって頂いて開催する技術に関するカンファレンス」のお話で、「継続的なコミュニティ」というよりは「年1回のお祭りを作る人たちと(スポンサーを含めて)参加する人たちのコミュニティ」という前提です。 あと、半分ぐらいはbuilderscon主宰の@lestrratさんの請け売りなのでもし評価頂けるなら半分ぐらいを@lestrratさんにお願いします。 話題1: 法人作るか論 結論から言うと法人はあった方が良いなのですが、一方で法人は銀の弾丸ではないというの

    草の根カンファレンスの何か
  • OSSの現状と今後 - hiroppy's site

    Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った

    OSSの現状と今後 - hiroppy's site
  • MMDは日本の3DCGを破壊してしまった

    2019/1/28 Twitterなどでの反応があったため、返信のようなものを以下のエントリに追記したhttps://anond.hatelabo.jp/20190128220133 以下は約1年前(2018/02/07)に書いた内容である。少し前に最近話題のバーチャルのじゃロリおじさんがMMD界隈に叩かれてたの思い出したから書く。 まず最初に、MMDで作られた映像やMMD映像の作家自体を貶すつもりはないとだけ言っておくし、破壊が言い過ぎならガラパゴス化と言い換えてもいいかもしれない。 日の3DCG作品はMMDじゃないと観てもらえない日で一番影響力のある(あった)動画サイトといえばニコニコ動画だと思うんだが、ニコニコでは「3DCGのキャラクタアニメーション = MMD」という図式が定着してしまった。だからプロが高いソフトで作ったような商業案件っぽい動画にも「MMDでこんなことできるんだ

    MMDは日本の3DCGを破壊してしまった
  • W3Cでデジタルマンガの動的な表現技法を実現するためのコミュニティグループが発足、マンガ家や編集者などの参加を呼びかけ | HON.jp News Blog

    W3Cでデジタルマンガの動的な表現技法を実現するためのコミュニティグループが発足、マンガ家や編集者などの参加を呼びかけ | HON.jp News Blog
  • 女性エンジニアだけどもう勉強会には行かないと思う

    (15:30 追記しました) やるせないのでここに書かせてほしい。 この前初めてIT系の勉強会に行った。 いままで勉強会というものに行ったことがなかった。 IT技術者はよく勉強会に行く。同業の知人にどうして行かないの?と聞かれたときに、コミュ障だから…と答えたことがあった。 それも理由のひとつだけど、当は、私が女性で、変な人に絡まれたら嫌だな…と思っていたからだった。 (自分で言うのもなんだけど)愛想がよくて優柔不断なせいか、変な人に絡まれることも少なくない。 そして何より、変な人に絡まれたときに気持ちを切り替えられず落ち込んでしまうタイプなので、あまり不特定多数と交流したくなかった。 最近は女性限定の勉強会やコミュニティも活性化していてとても良い傾向だと思う。 ただ、私が関心のある言語についての女性限定勉強会はなかったので、一念発起してあるコミュニティに顔を出した。 コミュ障だけど交流

    女性エンジニアだけどもう勉強会には行かないと思う
  • Python.jp SlackからDiscordへ - atsuoishimoto's diary

    これまで、python.jp ではSlackチームを用意していたが、こちらの利用は取り止めて、Discord に移行することにした。 書き込みはそれほどなかったものの、Python.jpチームには、約1000アカウントが登録されていた。そこそこな規模だろう。Slack->Discordへの大規模な移行としては Reactチーム の例があるが、こちらは別に Slack からなにかの制限を受けたというわけではない。 では、なぜDiscordに移行するかといえば、Slackというのはやはりオープンなコミュニティのチャットツールとしてはイマイチだと思うからだ。ReactさんのBlog にあるように、Slackのユーザ登録は面倒だし、複数のチームに所属する場合はそれぞれのチームでいちいちログインしなければならない。コミュニティ用のツールではないので特定ユーザのミュートやBanなどの機能もない。 また

    Python.jp SlackからDiscordへ - atsuoishimoto's diary
  • 海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive

    今年(2018年)は『serial experiments lain』20周年ということで、ファンの有志によるイベント が開かれたり、脚家の小中千昭氏がブログを開設したりと、各所で『serial experiments lain』を回顧する催しが行われているようです。 そこで、この記事では、そういった盛り上がりとは一見したところ無関係の場所で営まれている『lain』コミュニティを紹介することで、『lain』の受容層の広がりと深さの一端をお伝えしたいと思います。 ■lainchan 海外のインターネットには、いわゆるchan系と呼ばれる、日の「ふたば☆ちゃんねる」に端を発する匿名画像掲示板が数多く存在しています。その中でも、『serial experiments lain』をモチーフとするchan系画像掲示板が、この「lainchan」です。 「lainchan」は、2014年4月に設立

    海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive
  • http://journal.kennethreitz.org/entry/r-python

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2018/05/20
    まだ読み途中だし、経緯も追えてないのでなんと言っていいか分からないけど、いろいろ考えさせられる話ですね。
  • 知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?

    知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?:ロシア語圏を新たに調査(1/2 ページ) 仮想通貨取引所のコインチェックから仮想通貨「NEM」が流出し、「ダークウェブ」と呼ばれる匿名性の高いインターネット空間上のサイトで他の仮想通貨に交換されたのは記憶に新しい。より最近の話では、4月から地上波の深夜枠で放送しているアニメ「ルパン三世PART5」に、かつて存在したダークウェブ上の闇市場である「Silk Road」をなぞらえたであろう架空のマーケットサイト「マルコポーロ」が登場していることもあり、徐々にダークウェブの存在感が高まってきている。 ダークウェブは通常のChromeなどのブラウザではアクセスできず、専用の「Torブラウザ」でアクセスできるサイト群のことだ。アクセス方法が限られており、匿名性が高いことから「犯罪の温床」として語られることはあれど、実際にダークウェブで

    知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?
  • コミュニティガイドラインについての補足説明 - Qiita Blog

    いつもQiita、Qiita:Teamをご利用いただきありがとうございます。 Increments株式会社代表の海野です。 先日公開いたしましたQiitaのコミュニティガイドラインに関しまして、沢山のフィードバックをいただきありがとうございます。 ご意見を確認させていただく中で、ガイドライン内の表現に分かりにくい点があること、また、私達がお伝えしたいと考えていることについて、ユーザーの皆様へ補足すべき事柄があると認識いたしました。 お寄せいただいたご意見の中から代表的なものについて、Q&A形式で以下にご説明させていただきます。 なお、解釈に幅のある内容に関して、コミュニティガイドラインを理由に私達が一方的な対応を取るのは望ましくないと考えています。例えばコミュニティの中で内容について議論しやすい仕組みを導入するなど、よりユーザーの皆様に分かりやすい運営方針やサービス設計となるよう検討を進め

  • LJL最悪の日 Dara選手引退について|Jini|note

    それでも、Dara選手は新たにLJL2部リーグのSCARZ Burning CoreにSupport兼コーチとして所属し、2部では破竹の快進撃を遂げ、昇格戦では遂にRascal Jesterに勝利し、1部リーグへの昇格を決めた。 これで、ようやくまたプロシーンでDara選手の活躍が見られると、ファンの誰もが安心して約1ヶ月。Dara選手が衝撃的なツイートをした。 「私はプロを引退します。理由はLJLに失望しました。1部でRPGの人と会うのは心がどうしても無理でした。RPGを考えたら怖い記憶が戻って頭が痛い、薬が必要。ゲロでプレイが出来ない。心が壊れてしまった。私は韓国に帰ります。」 「在留カードを渡さないと韓国に帰さないって言われて、私はそうするしかなかった。外に出ようとしたら追いかけてくる。大きな怒った声でプレッシャーを私にあげる外国で一人の私に力はなかった。当に怖かった。」 「RPG

    LJL最悪の日 Dara選手引退について|Jini|note
  • HashiCorpの成功は、コミュニティのおかげでエンタープライズ市場へ浸透できているからだ。HashiCorp CEOデイブ・マクジャネット氏インタビュー

    HashiCorpの成功は、コミュニティのおかげでエンタープライズ市場へ浸透できているからだ。HashiCorp CEOデイブ・マクジャネット氏インタビュー 多くのスタートアップがある程度の成長を見込めるようになると、その成長を加速するために豊富なビジネス経験を持つ人材をCEOとして迎え入れようと考えます。 例えば、マーク・アンドリーセン氏が立ち上げたネットスケープ・コミュニケーションズはジム・クラーク氏を、ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏によって立ち上げられたGoogleはエリック・シュミット氏をCEOとして迎え入れたことで、大きな飛躍を遂げました。 ミッチェル・ハシモト(Mitchell Hashimoto)氏とアーモン・ダドガー(Armon Dadgar)氏によって設立されたHashiCorpもまた、VagrantやTerraformなどオープンソースソフトウェアを基盤とした成功

    HashiCorpの成功は、コミュニティのおかげでエンタープライズ市場へ浸透できているからだ。HashiCorp CEOデイブ・マクジャネット氏インタビュー
  • あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    イベントやワークショップなどを開催する立場におりますと、「古参プロ(Old Pro)問題」をいかに乗り越えるか、ということが、次第に、大きな問題になってくる場合がございます。 ここで「古参プロ問題」とは、あるイベントやワークショップやコミュニティに繰り返し参加していただいている常連さんがあまりに「固定化」し、次第に、「新規参入者を抑制してしまう」までに権力を有し、実際にそのような行動をとってしまうことをいいます。 この果てに広がる光景は「新規参入者の抑制と減少」。 はてには「コミュニティの質的劣化と衰退」ということになるのかな、と思います。 くわばら、くわばら。 どうやら、「古参プロ問題」は主宰者側にとって避けてはとおれない問題のようですね。 ▼ 誤解をさけるために申し上げておきますが、ここで大切なことは「常連さんが悪いのでは1ミリもない」ということです。むしろ、常連さんは、リピートしてお

    あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 女性の多いオタクコミュニティにいた経験のこと

    【経緯】 自分のブログに、ある有名なアニメ作品についての感想をいくつか書いたら、それが思いの外ツイッターでバイラルになった。「○○についても書いてください」とコメントされたので応じたり、作品中のシンボルの意味について解説したりしていたら、それも誰かにツイートされ、たくさんのRTを集めていた。 作ったまま放置していたブログ用のツイッターアカウントも、そのアニメのファンたちにフォローされるようになった。 フォローされたりしたりしているうち、すっかりフォロワーが増えた。そこで、ツイッターにその作品のファンコミュニティのようなものが存在することに気づいた。 そして交流がはじまった。 そのコミュニティはゆるく、メンバー制というわけでもなく、離れるも離れないも自由、交流するもしないも自由だった。コミュニティとイコールの言葉ではないが、その場を指して「沼」や「ジャンル」という言葉がよく使われていた。 メ

    女性の多いオタクコミュニティにいた経験のこと
  • 文系のゼミでSlackを導入した話

    この話の趣旨はタイトルの通りで、来ならSlackの利用者としては傍流の「私立文系大学のゼミの学生」に、Slackを利用させるために悪戦苦闘した(している)話について紹介するというものだ。読み手として想定しているのは、同僚や似たような環境で教えている教員だけでなく、技術者以外の社員にSlack(その他のグループウェア)を導入、運用している管理者やマネージャー、そのようなソリューションを提案している事業者を考えている。そのため、「要件定義」に関わる前置きが長くなるけれど、具体的なノウハウよりも「未知のツールを利用してもらうためには?」という観点からのひとつの取り組み例として読んでもらえたらと思う。また、Slackそのものの解説については、ウェブ上にあまたある記事の方にお任せしておきたい(たとえばこちらの記事)。 1. 現状と課題 そもそも、なぜゼミでグループウェアを導入する必要があったのか。

    文系のゼミでSlackを導入した話
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2017/12/16
    めっちゃ知見にあふれた事例だ。
  • 技術コミュニティに現れる厄介者たち - 日々是乃莉

    技術コミュニティってたまに変な人が入ってくるけれど、そういう時どうすればいいんだろうという話です。 tl;dr 一番の理想は厄介をコミュニティに入れさせないこと。 無理 似たようなタイプの人間でも、コミュニティによって厄介になる場合とならない場合があるので、厄介がその人だけならコミュニティ側の体質を変えていくのも手。 厄介しているという自覚がない人には勇気をもってそのことを伝えたい。自覚があって厄介している奴には容赦するな。 Twitter増田で晒せ。 はじめに 先日 ICPC がありました。私の大学でも何チームかが出場したんですが、そのうちの1チームは大学の先輩(女)に誘われて結成した1年生(男)の3人チームでした。 先輩氏、ここまでは普通にいい人というか技術コミュニティにぜひいてほしい存在なんですが、その後 ICPC の前後で後輩男子らに 恋愛沙汰になりそうなやり取りを一方的にふっ

    技術コミュニティに現れる厄介者たち - 日々是乃莉
  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

    ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita
  • 「普通の人」について

    この記事はPyspa Advent calender 2016の18日目の記事です。 http://www.adventar.org/calendars/1435 ちなみに稿のもう一つのタイトル候補は「日を再生したいのであれば、忠臣蔵を放送禁止にせよ」でした。 この記事はとくにオチもなく、意味もなく、起承転結もなく、ただ思ったことを淡々と書いているだけのポエムです。 「普通の人」とは何か?さて、「普通の人」とは何でしょうか。普通の人は、ごく一般のふつうの人です。 正義を愛し、家族を愛し、義理人情に厚い普通の人です。 そして、それは国民の大半を占め、マス層を形成しています。 同時に「普通の人」は、容赦なく虐殺を行い、差別を行い、戦争を引き起こします。それは正義に基づいていたり、家族愛であったりします。 「普通の人」は家族や共同体、コミュニティの価値観を基準して動きます。 いってしまえば、

    「普通の人」について
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2016/12/19
    ちょうど『鉄血のオルフェンズ』やってるしなあと思ってたら言及があった。
  • プロダクト提供者とユーザーコミュニティの関係について - 表道具

    昨日,ある謝罪文書がXamarinコミュニティの主宰によって提示された. ytabuchi.hatenablog.com 私はこの文書を素晴らしい対応だと感じ,それゆえにXamarinコミュニティは長期的には良い形で続くだろうと考えている.しかし,コミュニティは脆弱ゆえそうとも言っていられない.特に,現状を見る限り,全てを解決したとは言えないのではないかと感じてしまう.今回はMSの社員が当事者となっている.しかし,彼女の対応はあまり良いものではなかったように見える. 以下のことは私がいくつかのコミュニティに携わった経験を元にしている.故に全面的にぼかす.広報,パブリック・リレーションズやコミュニティ運営についてはいくつか教科書的なものがあるが,そのようなものとは関係ない切り口で話していきたい.もっとも,それなりに読んでいるので影響はされているかもしれないが. ユーザーコミュニティの意義 特

    プロダクト提供者とユーザーコミュニティの関係について - 表道具
  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ