Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
技術書展に対する疑問があるので書いておきたい。反論などあったら聞かせてほしい。 まずネットが当たり前にあるこのご時世で、同人即売会、同人誌(物理)というものへの疑問があるのだが、それは一旦置いておく。 まず売られていると嬉しい本について書く 売られていると嬉しい本①著者自身にバリューがあると良さそうだ。「この人はこういう本書くんだ、こういう考え方、切り口なんだ」作家みたいな感じ。 企業出展も多かった。この辺もその会社や扱ってるサービスが好きだと、著者にバリューがある場合と同じで楽しめそう。 この辺までは、考えてみると作家やアーティストの本みたいな感じで需要がありそうだ。まず人やプロダクトに対するファンであって、本の内容が良かろうと悪かろうと、その考え方に触れるという意味で楽しめそう。 売られていると嬉しい本②その他のサークルはどうだろう。 まず内容について、読み物、エッセイ、事例紹介、そし
「次回の技術書典への出展でやるべきこと備忘録 - くるみ割り書房ブログ」に移動しました。
技術書典5、お疲れ様でした。 弊ブースにお越しいただいた方、立ち読みしてくれた方、さらには購入までしていただいた方、本当にありがとうございました。 電子書籍のみながら、100部程度頒布させていただきました。 またBoothでも公開しておりますので、興味があればチェックしていただければと思います。 m2wasabi.booth.pm 以下、今回の技術書典のふりかえりと、自分のとった戦略について述べさせていただきます。 リスクを抑える執筆戦略 技術書典3の時、割と華々しく散ったので、反省を生かして、ニッチ分野を執筆するときはボリュームは維持しつつ、リスクを抑える戦略で執筆しました。 m2wasabi.hatenablog.com 具体的な方針としては次のようなものです。 在庫・締め切りに優しい電子書籍にする 宣伝活動は程々に 結果、ワンオペでも死なない運用になる 在庫・締め切りに優しい電子書籍
10/8の技術書典5にサークル主として参加してきました。 多少なり興味を持ってくれている人がいると勝手に思っているので、今回は、その話をしたいと思います。 これは誰向けの記事か 技術書典とは はじめてサークル主として参加した どんな本を書いたか コンセプト 対象読者 どれくらい売れたのか めっちゃ売れた 参考:被チェック数について どうやって書いたか 序盤 中盤 終盤 入稿 入稿した後 終わり これは誰向けの記事か この記事は、以下のような人が気になりそうな情報を書いてます。適宜目次を見て飛ばしてください。 技術書典に行ってないけど、私を知っている人 技術書典に行ったけど、私のところは見てない人 技術書典で私のところの同人誌を買ってくれた人 次の技術書典で本を書こうと思っている人 とりあえず、流れ着いた人 技術書典とは このページを見ている人の多くはご存知だと思いますが、技術書典は、技術書
「技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日本のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニアの40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むと本を掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作った本などを展示
先日、技術書典で爆死しないためにという記事を書いた東京ラビットハウスのerukitiでございます。爆死しないためにって記事書いたくせに爆死かよ!!! タイトルは大げさです。実際には248部頒布しているため「そんだけの数を頒布して爆死って????」というツッコミがあると思います。 あと、別につらい、とかそういう類いの話ではないので、この記事は面白おかしく読んでください。実際おもしろい経験をいろいろできました。一部の人の心臓には痛いかもしれませんが……。 今回は知見の共有ということで記事を書いています。 Twitterの #被チェック数 というタグで、それぞれのサークルの被チェック数の共有をしていたので、頒布数に関しても一例ということでご参考ください。 と言っても、割と特殊事例なほうかもしれないので普通にサークル参加する分には、遭遇する事例ではないとは思います!たぶん! 爆死といった理由 これ
技術書典の存在を知ったのはちょうど1年前ごろで、当時の職場のSlackでこのイベントの情報が流れてきたのがきっかけだった。 techbookfest.connpass.com 自分自身の技術スタックは尖ったものが少なく、特に人様に向けてお披露目できるような知見を持ちあわせてはいなかった。――Webクローラーにまつわるものを除いては。 Webクローラーそのもの自体は広くありふれた存在であるが、これを業務上運用するとなると様々な課題が持ち上がり、現実クリーンな運用をしている組織は Google をはじめ指折り数える程度しかないであろう。また、ひとたびその性質に倫理的ではない観点から語ろうものであれば、各方面からの指摘がたちまち飛んでくることになる。 わかっている、わかっているのだ。それでも、現場はやるしかない。 数年前、プログラミング経験もろくにない駆け出しSEだった僕は、それをやった。実にう
ひつじです。技術書典2のサークル参加申込受付にあわせて技術書典のサークル参加アンケートを公開します。 技術書典とは 技術書典とはTechBooster(ひつじが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(電子の技術書出版社)が主宰している技術書の即売会です。広く技術のことについて知れるお祭りです。 技術書典2は2017年4月9日開催、サークル参加受付中!秋葉原UDXホール(アキバ・スクエア)です。本エントリを読んで興味がでたら是非お願いします techbookfest.org アンケート結果を見る前に アンケートの前に技術書典について簡単にご紹介です。 開催情報 第1回 技術書典 日時:2016年6月25日(土)11:00~17:00 場所:秋葉原 通運会館 サークル参加:合計57サークル(個人48・企業9) 来場数:1400人 初回とは思えないほどの盛況で最大で1.5~2時間の入場待ちが発
技術書典お疲れさまでしたー。 閉場30分前まで整理券制で、だいたいの方が1時間半待ちだったそうですね。びっくりするような盛況で何よりです。運営さんの手際もよく大変ありがとうございました。 #技術書典 会場のキャパに余裕が出てきたため、只今から整理券なしでも入場可能にします!残り三十分強ですがお楽しみいただければと思います。— TechBooster@3日目西a05a (@TechBooster) June 25, 2016 最終的に1200人は超えたそうですね。 #技術書典 最終集計できてないですが速報(すぐ数えられるもので)来場数は1200名を超えました!至らないところもありましたがサークル参加、一般参加、運営、すべての参加者のみなさま、ご協力いただきありがとうございました!!たのしかった!!!!!— mhidaka (@mhidaka) June 25, 2016 弊サークルも14時前
技術書典にて人生初の同人誌を頒布します!うおぉぉ!!ドコドコドコ!プワプワー! 『遠回りして学ぶ Yesod 入門(上)』 内容は、入門書程度の内容の Haskell を理解した人がウェブアプリケーションフレームワーク Yesod を使うときに手助けになるような内容です。具体的には次の通り。 ビルドツール Stack 効率のよい文字列の扱い Web Application Interface とは Scotty を使ったウェブアプリ ただ書いてたら最後まで間に合わない気がしてきたので今回は「上巻」ってことで逃げました!これから下巻書かなきゃ。 ペンタブレットを買って表紙も自分で書きました!絵がうまい人ってすごい! いろいろ初めてのことだらけで至らないところもあると思いますが会場にいらしていただければ幸いです。 技術書典 2016年6月25日 土曜日 秋葉原通運会館 A-34 卓 PDF で
2016年6月25日(土)、秋葉原の通運会館で開催された、「技術書典」という同人誌即売会に行ってきました。Androidの技術情報の同人誌を作ったり、イベントを開催している同人サークルTechboosterと、IT技術書の電子書籍を販売している達人出版会が主催して開催した初のイベントでした。 イベント自体は初開催にも関わらず大盛況で、出展希望も多くて当初予定していた2階の会場だけでは足らず、地下1階の会場も借りての開催となりました。 入場者もすごい数で、入場開始時刻には300人以上の行列ができて、最大で1時間半以上の入場待ちとなり、最終的には1300人以上が訪れた(サークル参加者を入れると1400人以上)とのことです。 また、秋葉原で技術書のイベントということもあって、懐かしい人もたくさん来ていてお会いできました。月刊アスキー時代の編集長で、現在は角川アスキー総研の主席研究員の遠藤諭さん、
Nakano Computer Club は, O'Creilly として #技術書典 に参加しました. PDF 版を BOOTH にて 500円で頒布しています ので,よければご検討ください. せっかくなので,忘れる前にメモしておきます. おおまかな流れ 3月 技術書典の存在を知ります. 4月30日 ◎貴サークル「O'Creilly」は、A-13 に配置されました。— 3846masa (@3846masa) 2016年4月30日 技術書典,通った!!!めでたい!!!https://t.co/0zTBmKnFjP— 3846masa (@3846masa) 2016年4月30日 5月上旬 オライリー・ジャパンさんの隣に配置されます. 技術書典、オクライリーはA-13なんだけど、オライリーキ-09で、まさか隣に配置されるとは思わなかったww pic.twitter.com/39KgykwW
2016/6/25 に秋葉原で開催された 技術書典 にサークル参加してきました。 その経緯や感想などを簡単にまとめておきます。 技術書典の詳細については公式ページの サークル参加要項 に詳しく記載されています。 今回は情報系のサークル参加が多かったですが、これは初回だったのでハード系の技術者にはイベントがあまり認知されていなかったためだと思います。 技術分野について制約はありません。 同人イベントなのでどんなニッチなネタを選ぼうが自由なので、私もかなりニッチなネタで参加しました。 頒布物も紙の冊子、QR コード、DVD メディアなど何でもいいので、気楽に参加して大丈夫です。 今回すでにサークル応募がかなりあったため(100 くらい?)、サークル参加は抽選になっていました。 一般参加者数もおよそ 1300 名と、かなり大盛況なイベントでした。 運営スタッフの方々は終始大変そうでしたが、手際良
それ早く言えよ!というツッコミもあるかとは思いますが、TechBoosterさんの技術系同人誌「AZ異本(アツい本)」でAIDLに関する「そんな使い方するの…」的な記事を担当しました。 techbookfest.github.io techbooster.github.io AZ異本は技術書典という技術系同人誌オンリーの即売会で出まして、現在はBOOTH.PMでも取り扱っています。 techbooster.booth.pm TechBoosterさんで世に出る何かを書く、というのは密かに憧れていたのですが、今回の技術書典でそれがかなってとても嬉しかったです。 技術書典当日も売り子としてブースで来場者の方々が手にとって買っていくのを生で見ていました。これまでは電子書籍の売れ行きやQiita上のストックがたまっていくところでしか実感できなかったことが、直接自分の目で見て体感できたのはとても貴重
6/25(土)技術書典にサークル参加してきました。 同人誌を作るのは初めてでしたが色々と試行錯誤して、 たくさんの方に楽しんでいただけて良かったです! 備忘録も兼ねて、振り返りをしておきたいと思います。 他の方の参考になれば! 当日の概要 設営 スペースはこんな感じ。 自分の格好はウーパールーパーTシャツ+名札。 頒布 「ウーパールーパーを支える技術」表紙込み28ページ、300円で頒布。 37部が2時間半で完売しました! その後も見本誌を置いていて、欲しかったと言ってくれた人も大勢いて嬉しかったです! 参考までに、頒布ペースを公開。 時間(30分毎) 頒布数 11:00- 8 11:30- 5 12:00- 7 12:30- 10 13:00- 6 13:30- 1 参加前は「6時間で完売するには10分に1冊ペース…そんなに売れるのか!?」と思っていましたが、 実際には5分に1冊ぐらいのペ
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