雑兵MeetUp #4 http://eventdots.jp/event/582833
[速報]Elastic Stackの新バージョンがリリースされました(Elasticsearch2.3、Logstash2.3、Kibana4.5、Beats1.2) はじめに 藤本です。 本日(現地時間3/30)、Elastic Stackの新バージョンがリリースされました。 つい二ヶ月弱前に新バージョンがリリースされたばかりなのに、もう新バージョンですよ。リリースペースが早いのは開発者にとっては嬉しい限りですね。一方でバージョンアップどうする?的な悩みも出てきますが。。 Elastic{ON}2016のセッションで紹介されていた機能もいくつか盛り込まれています。 Release Bonanza! Elasticsearch, Graph, Shield, Watcher, Marvel, Logstash 2.3, Beats 1.2, and Kibana 4.5 are Now A
こんにちは。インフラストラクチャー部の加藤(@EugeneK)です。 今回はWebサービスを運用する上で欠かせない、モニタリングをクックパッドでどうしているかという話をします。 死活監視と性能監視 Webサービスを運用している以上、そのサービスを稼働しているサーバがあり、サーバには故障やトラブルが発生します。 また、どれくらいのパフォーマンスが出ているか、リソースをどのくらい消費しているかなどのトレンドを把握することは、成長するサービスを支えていく上で欠かせません。 故障やトラブルにいち早く気づくための仕組みを死活監視と言います。 また、サーバリソースの時系列での推移を知るために、グラフとしてトレンドを可視化する仕組みを性能監視と言います。 ポーリング監視の限界とZabbixのアクティブ監視 クックパッドでは死活監視にNagios、性能監視にMuninを使用してきましたが、サーバ台数の増加
追記 (4/15) 現在は Let's Encrypt の証明書が利用できるようになっているようです。なので「https で Callback が受け取れない」と言う理由のためだけに Amazon API Gateway を使う必要も無くなりました。 LINE Bot API は Callback URL が https のみで、しかも Let's Encrypt や StartSSL と言った無料の証明書が使えない。どうにか安価で Bot を動かしたいとなると Heroku のようなドメインを指定しなければ Wildcard 証明書が割り当てられている PaaS を使うのが一般的でしょう。 しかし Heroku は外に抜ける IP アドレスがどんどん変わっていくので、 Bot API の IP Whitelist に登録することが出来ない。仕方無いので Heroku に rack-rev
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🗃 {Dev/CI/ConcourseCI} 🏷 Concourse CI 🏷 Docker 🗓 Updated at 2017-06-04T05:46:12Z 🗓 Created at 2016-04-10T13:29:35Z 🌎 English Page 前記事の続きです。 目次 はじめてのConcourse CI はじめてのTask はじめてのJob 結果のプッシュ はじめてのJob連携 より高度なパイプライン Meetup情報 その他の資料 はじめてのConcourse CI はじめてのTask まずはJobを作る前に、Task単体(One-Off Task)を試しましょう。JobはTaskとResourceから構成されますが、One-Off Taskの実行方法を覚えておくとJobの開発・デバッグに役立ちます。 hello.ymlを作成して、以下の内容を記述してく
フリーランスになって1年が経った というエントリで少しだけ触れた、仕事でも絡んでいる Walter を自分はどう使っているのか、という話を書きます。 TL;DR Serverspec/Specinfra 本体のインテグレーションテストに Walter を Wercker と組み合わせて利用している Wercker は並列実行サポートしてないけど、Walter と組み合わせることで並列実行できて便利 Docker on CoreOS, CentOS 6.5, CentOS 7.0, Ubuntu 14.04, FreeBSD 10.1 の各 VM を使ったテストを並列で実行してる ローカルでも実行できて便利 (Wercker v2 でもできるようになってるけど、Walter の場合は Docker 環境なくてもできる) Dogfooding のため、Walter を Wercker と組み合
IoT(モノのインターネット)向けに低消費電力広域(LPWA)ネットワークを提供するSigfoxが、南極でサービスを提供する。同社には2015年、ドコモの子会社NTTドコモ・ベンチャーズも出資している。 まずはプリンセス・エリザベス基地において、Sigfoxのネットワークを介して研究者の位置をトラッキングできるようにする。さらに、気候変動に関する研究のため、同社のネットワークを使用し、氷に取り付けられたセンサーでデータを収集する。 Sigfoxは非営利活動や人道支援のために同社のネットワークを提供するべくSigfox財団を設立した。南極でのネットワーク提供もその一環だ。今後はインドネシアの漁師の安全確保に向けた取り組みを行うとしている。漁師らは沖に出ると状況を伝達する手段が少ない。非常時の通信手段として役立つ、ボタン1つの小さなデバイスを開発中だ。 「我々が提供しているようなネットワークを
本ブログで度々紹介している AWS Lambda。改めてもう一度解説すると、コード(Node.js or Java)を実行する環境をAWS側で用意してくれる。"実行したいときに用意したコードを実行できる"ため、必要な料金を最低限に抑えられる。私が最も気に入っているAWSサービスの一つだ。 さて、具体的な使い方に関しては AWS Lambdaの公式ドキュメントを始め、Qiitaなどでもやってみた系でたくさんあるので、本エントリーではそれを利用する上で知っておいたほうがよりよいことを挙げる。というより私が実際に利用してみて詰まったところや感動したことなどを挙げてみる。 コード失敗時にリトライをデフォルトで3回行う 公式ドキュメントにもこのことは書いてあるのだが、見落として不可解な気持ちになるので、これは必ず知っておいたほうがよい。Node.js の場合、Lambdaのコード実行完了時にcont
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