フリック操作に対応したスライダー・カルーセルを実装できるJavaScriptライブラリを紹介します。スマホのフリック操作だけでなく、デスクトップのクリックやドラッグ操作にも対応しています。 シンプルなHTMLで簡単に実装でき、Vue、React、Angularもサポート、単体でも動作するJavaScriptです。 Flicking Flicking -GitHub Flickingの特徴 Flickingのデモ Flickingの使い方 Flickingの特徴 Flickingはその名の通り、フリック操作に対応したスライダー・カルーセルを簡単に実装できるJavaScriptライブラリです。新しくなったFlicking 3はフレキシブルで、さまざまな拡張機能を備えており、無限フリック・フリースクロール・スナップ・バウンドをはじめ、異なるサイズのパネル、静止位置のカスタマイズなどもできます。
はじめに 基本的にAWSエンジニアとして仕事していて、Azureは未経験でしたが案件で採用されて触れる事になりました。 Azure Functionsで処理する所があって私に一任という感じだったのですが、まぁAWS Lambdaみたいなもんでしょと(恐らく他の人も)思ってました。 それがこんな事になろうとは… 必要なリソースが多い まず戸惑ったのがこれです。 関数を書くまでに以下のリソースが必要です。 Azure Functionsのインスタンス(という表現が正確か不明ですが。) Lambdaと違って1つのインスタンスに複数の関数を乗せる形になります(1つ1つ作ってもいいですが…) プラン 料金プランの事だと思えば良いかと。なんですが、プランも1つのリソースなんです。。 Azure Storage アカウント コードや一部の設定情報などが保存されています。 Application Insi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く