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皆様いかがお過ごしでしょうか。tjinjinです。もうすぐ2015年も終わりますね。皆様にとってステキな年になったでしょうか。私にとってステキな年だったので、来年はもっと熱い年にしていきたいなと思っているところです。 本日はRubyのrpmパッケージ作成を自動化しましたのでご紹介します! ちなみにすでにRuby-2.3.0のrpmパッケージを作成しました!!! https://github.com/feedforce/ruby-rpm/releases/tag/2.3.0 As Is 弊社内ではこれまでRubyの新しいバージョンがリリースされるたびに有志が、手動でパッケージを作成してGitHubのreleaseページに公開するという運用をしておりました。慣れればなんてことはないのですが、初めて行う場合は若干面倒だなという感じる作業でした。フローに起こすと下記のようになります。 Rubyのリ
はじめに: 10 万円の件に関しては流布してる説がだいたい真実です。以上。 山岸和利の能力などについていろいろ言っている人がいるので、客観的に確かめられることと、友人同僚として個人的に知っていることと感じていることを書く。 客観的に確かめられること Github 見ろや、で済ませたいところですが、ここで見ていきましょう。 全体的に JavaScript に詳しいことが伺えます。node.js も無難に使えます。 XSLT というロストテクノロジーに精通していることも伺えます Ruby On Rails で作成された Web アプリケーションの開発を行なうことができ、 fastladder プロジェクトにコントリビュートしていたことがあります。 https://github.com/fastladder/fastladder/pull/151 (JavaScript) https://git
Rails3.2/GitHub/Pivotalという割とモダンな環境で2ヶ月間開発してました。その契約期間が終了したので、振り返ってみます。 Gems 自分の担当で、初めて(本格的に)使ったGemたち no title 帳票PDF出力 no title PDF解析(テスト用) no title Zip圧縮 no title ユーザー認証 no title HTML加工 no title 検索フォーム補助 no title よりよいフィクスチャ no title RSpecマッチャ拡張 no title 並列テスト no title プログレスバー型RSpecフォーマッタ 日に日にテスト実行時間が長くなっていて、どうにかしたいと思って最終日に探してすぐ導入したParallel testsが印象的です。 Retrospection ひとり開発でやっていたことが活かせた Railsは経験の蓄積が
MyGithubというものを作りました。Githubに置いてある自分のレポジトリを高速に検索することが出来ます。 昔書いたコードというのはよく忘れるものですが、MyGithubを使う事で必要な時にいつでも検索して思い出せるようになります。 こんな時に あるメソッドの具体的な使い方 このライブラリって昔使ったことなかったかな? 似たようなクラスになんて名前付けたっけ? ソースコードの中に個人情報やNGワードが含まれているか調べたい Githubのコードをバックアップしておきたい 過去ソースを見るとその時に考えたことや苦労の記憶ごとフラッシュバックするので参考になることが多いです。自分が書いたコードは何よりも大切な資産なので有効活用しましょう。 Milkodeユーザーの人も「自分のコードに絞って検索する」というレイヤーを持つことはそれなりに価値がある(と感じています。) 作った経緯 Qiita
ruby1.9.3-p374 がつい先日リリースされましたね。最近テストが謎の segfault で落ちまくっていて困っていたのですが、このリリースでそのあたりが解消されているらしいのこと。なので早く brew upgrade したかったのですが「brew だと ruby-build の変更が反映されるの遅い」というのを何処かで聞いていたので github から clone する方式に切り替えました。 rbenvをbrew版からgithubの方に代えた— willnetさん (@netwillnet) 1月 17, 2013 するとこんなアドバイスが。 @netwillnet brew install --HEAD ruby-build じゃマズいすか?— Hiroyuki Moritaさん (@chiastolite) 1月 17, 2013 ためしに下記のようにコマンドを打ったら gi
GitHub - rbenv/rbenv: Groom your app’s Ruby environmentを使ってRuby環境を構築しました。Rubyは実質初めてなので、二の足を踏んだりよく分からず調べてばかりで、なかなか先に進まなかったりもしたけど、ようやく基本的な要素を把握出来た感じ。そんななので、細かく書きすぎてて若干くどいかもしれない。 rbenvのインストール $ cd ~ $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv $ vi .bashrc #rbenv export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" rbenv自体はこれでインストール完了。 ここで、Terminalを開きなおす等して、.barhrcを読み込ませる。 ruby-bu
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