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virtualenvに関するkutakutatriangleのブックマーク (7)

  • 複数バージョンのPythonを使い分ける

    なんとなくネタとして。 Pythonは大きく2系と3系になってますが、そろそろ3系に移行しつつも2系のケアをしてあげないといけません。 なので必然的に複数バージョンのPythonを使い分けることになります。 なんかそういうの簡単にできちゃうよーという 超便利ツール があるらしいですが なんでわざわざツールの使い方覚えないといけないのかさっぱり理解不能なので、 超便利ツール にさっぱりついてけないなりのやり方をメモっておきます。 方針とか プロジェクト内ごとの環境は virtualenv を使う tox を使ってバージョンごとのテストなどを実行する /opt/python-{version} にインストールする バージョンつきの pythonコマンド(python3.4,``python2.7`` など) は PATHに常に含まれるようにする とりあえずvirtualenvするには pyth

  • Python3.4のensurepip(それとpyvenvの更新)

    ensurepipとpyvenv Python3.4b1 が 2013/11/24 にリリースされました。 今回はあまり文法的なアップデートはなく、いくつかの重要なモジュールが追加されています。 とりあえずパッケージ方面で重要なensurepipがb1リリースにぎりぎり間に合ったので、試してみました。 ensurepipモジュールは PEP 453 -- Explicit bootstrapping of pip in Python installations で提案されています。 現在のPythonパッケージングは、 setuptools と pip の2つを使うようになっています。 しかし、これらのツールはPythonの標準の配布物には含まれていませんでした。 Pythonインストール後は、 setuptools, pip, virtualenv をそろえるのが最初の作業でした。 これ

  • tox と pytest で Python 2/3 両対応のテストを実行する - forest book

    pytest *1 に関連して tox も一緒に覚えておくと良さそうです。 @t2y @methane 少し前からtox + py.test が鉄板な気がしますねえ 2012-02-07 20:50:23 via twicca to @t2y tox については id:Ehren の入門記事が分かりやすいです。 Pythonでのテストツールtox入門 - Keep on moving 複数の Python バージョン毎に virtualenv で仮想環境を作成して、そこに自分のパッケージと必要なライブラリ等をインストールして、それぞれのバージョン毎にテストをまとめて実行してくれます。例えば、Python 2/3 の両対応を考えたときに、自分で環境を切り分ける手間隙を軽減できて、かなり便利です。ここで言う Python 2/3 両対応は 2.6/2.7 と 3.x の対応を指します *2 。

  • pyenv と tox で複数バージョンの Python に対応したライブラリ開発

    生まれてはじめて PyPI にコードを登録した。Python 2.7 と 3.3 で使えるようにするにあたり、ライブラリの実装とは直接関係ないところで、とまどった。現時点での手順を記録しておく。 以下を前提とする。 OS X 10.9.1 (Mavericks) homebrew でパッケージを管理 pyenv, pyenv-virtualenv で OS 上の Python 環境を管理 PyPI に登録するライブラリは Python 2.7 と 3.3 に対応 まず始める shimizukawa によるハンズオン資料と公式ドキュメントを併読しながら進める。基的な作業はハンズオンでだいたい分かる。とはいえ、あなたが持っているライブラリは、必ずしもチュートリアルどおりではないだろうから、公式ドキュメントのガイドが必要になるだろう。 ところで、ナウなヤングは egg じゃなくて wheel

  • Spotify: virtualenvのパワーをDebianパッケージに取り込む - ワザノバ | wazanova.jp

    http://labs.spotify.com/2013/10/10/packaging-in-your-packaging-dh-virtualenv/ Spotifyのエンジニアブログで、virtualenvのサンドボックス生成パワーをDebainパッケージに取り込んだdh-virtualenvを紹介しています。 1) 背景 Spotifyでは、DebianパッケージでPythonのソフトをアップしている。sbuildのあるCIシステムで自動的にアップできるようになっている。puppetを利用して、このシステムは問題なく稼働しているが、面倒なところもあった。まず、Debian Pythonパッケージのバージョンが古かったり、機能が足りない場合があり、内部のDebianレポジトリに新しいパッケージを入れる必要があった。さらに、新しい社員の場合は、Debianパッケージの中でPython

  • 今どきのPythonのライブラリ自作からPyPIへの登録 - Qiita

    自分のライブラリをPyPIに登録したい ...が、PythonにはRubybundlerのようなものが なく、(合ったとしても統一されてないと思う) プロダクト別に自由なディレクトリ構成になっている状態... せめて自分のプロダクトについては統一したいなあと思ったので Pythonのライブラリを作る場合のディレクトリ構成や 環境構築などについてメモを書く。忘れちゃうので... 利用するPythonのバージョンは3.3以降を意識してる。 それより前(3.2, 3.1...2.x)は考慮しない。問題無いと思うけど... テスト目的で作成したライブラリ fizzbuzzというアレなライブラリを作った。 ライブラリというかコマンドラインツールだけれど。 このライブラリの構成を元に、メモを書いていく。 ライブラリのディレクトリ・ファイル構成 以下のディレクトリ・ファイル構成とする。 fizzbuz

    今どきのPythonのライブラリ自作からPyPIへの登録 - Qiita
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/10/27
    未だにここら辺理解してなかったから助かる。というか何でPythonはパッケージ管理周りがカオスなん…
  • virtualenvを使ってみる - cloverrose's blog

    下準備 環境 Ubuntu12.04(すでにPython2.7が入ってる) まずはvirtualenvだけでやってみる virtualenvwrapperがあるけど、まず何をやっているのか知りたいのでwrapperなしで。 virtualenvのインストール sudo pip install virtualenv virtualenv環境を作成->アクティベート virtualenv --no-site-packages env1 source env1/bin/activate パッケージをインストール (env1)$ pip install django virtualenv環境をディアクティベート (env1)$ deactivate 別のvirtualenv環境に移動 (env1)$ deactivate source env2/bin/activate 参考サイト Virtual

    virtualenvを使ってみる - cloverrose's blog
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